March 2017


ケイコです。

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春・夏期シリーズクラスが4月1日から始まります。今期も面白そうなクラスがたくさん。本日は、ナオ先生のマントラ入門クラス、月曜日 13:00-15:30 (全5回)をご紹介します。

「マントラ/mantraとは、manas=心、trāṇa=守るもの/解放するもの、の語源から「心を守り解放してくれるもの」という意味になります。このシリーズは、マントラを唱えてみたい、という方が基礎からゆっくり学べるように、短いマントラを学び、そのパワーがどういうものなのかを感じていきます。今期は、「asato mā」を学びます。」

熱心に通ってくださる生徒さんが多いナオ先生のクラス。「音」への思いを書いて下さいました。ありがとうございます!

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私がマントラに興味をもったきっかけは、なお先生のマントラを聴いた瞬間、全身の毛が逆立ち内側の私が反応したから。

そもそも「音」に対して私は苦手意識がとても強かった。
ずばり!それは声を出すのが怖かったのであります。
育ってきた環境で(家族、友達、社会)自分の素の想いが伝わらなかったことを傷ついたと捉え、それを繰り返すうちに、嫌われたくない!恥をかきたくない!拒絶、見捨てられたらどうしよう!という不安や恐怖がうまれ、その感情はなかったこと、みないようにと氣持ちと記憶を「腹の奥底」に隠すようになり、「傷つかない理想の自分という鎧」を作り上げて周りと接する術を習得しました。

クラスに参加して最初に感じたのは、ヤバイ!!!
マントラは口先で音を出すのではなく、必要な舌の筋肉はもちろん腹の底から音を奏でることを学びました。
なお先生の力強いマントラはご自身を楽器と見立て奏でているから、言葉にはならない音の持つエネルギーも溢れているのだと納得しつつ、腹も使うのか!!腹の底には、脈々と隠し押し込めてきた私がいる!どうしよう・・・・みたくない!ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!!私の内側では警報音が鳴り響きパニック祭りが開幕。

鎧を盾に音を出そうとしても、まったく通用せず、隠してきた私が呼吸に乗り声帯を通って表に溢れて出し、どんなにあらがっても内側から発せられる音は、声の震えとなって主張し続け現実をつきつけてきました。

クラスでは自己練習で感じたことを伝える機会があり、私はその時間が特に苦痛でした。
初めてなお先生のマントラを聴いて反応したのは「変わりたい!自由になりたい!鎧を脱ぎ捨てたい!人の顔色を伺うより素の自分を大切にしたい!」と願うもう一人の内側の私。その反面、傷つかないように身を守るための鎧を製造しようと身構える私との鬩ぎ合いの時間に感じ辛かったのです。
レッスン後、放心状態のまま家に帰ることが幾度となくありました。

依然として鳴り止まぬ警報音に身体はくたびれ果てついに体調不良を勃発!鎧を製造する気力も失せ騒がしかった思考回路が静まると、隠し続けてきた感情達を冷静に観つめられるようになり、次第に愛おしさが芽生えてきました。
自主練で徐々に声がでるようになった時はとても嬉しかったです。
でも、人前だと相変わらず震える声・・・。

なお先生から「深呼吸~!!とかお腹をゆるませてあげよう!」とアドバイスをいただき、
せっせと事あるごとに深呼吸にお腹のマッサージ等を行っていくうちに、ふと気づいたのです。
鎧は人との間でつくりあげた産物、人前で声が震えるのも腹が硬いのも、腹の底には鎧を製造する原動力があるのたがら当然だ。
変わりたい私と変わりたくない私。どちらも私には変わりない、その心の鬩ぎ合いで傷ついていたのは身体だ。
身体ってホント素直♡
変わりたいなら変わればいい。変わりたくなければ無理に変わらなくていいじゃん!
どちらにせよ決定権は私にあるのだから、すきにすれば良しと双方の言い分を受け容れることを選択したら身体も心も軽くなりました。

翌レッスン時、人にどう思われるかが怖くて習慣となっていた身構える行動よりも、愛おしさや今の正直な氣持ちを伝えたい衝動にかられ、想いを声にしまくりました。
終えた後の爽快さは癖になるほどの心地良さ♫
自分と繋がってる安心感はとてつもなく安定し穏やかなことを実感した瞬間でした。

そこから先は「震える声上等!!ビビリや驚きや凹みも新しい自分(素の私)と出会う吉兆の合図!!」と持前の気質を発揮させ「音」を楽しめるようになり今に至ります。

マントラを通して自分と向き合うきっかけとそれを全力でサポートくださいました、なお先生、共に学びを深めさせていただいた皆々様、心より感謝しております。
ありがとございます。
そして勇気をだし「音」を出し続けた私自身にもありがとう!貴方はわたしのヒーロー!

最後に一言
「音」の前ではウソはつけないよ。

ケイコです。

ナイキのマット。紫と白のカーデガン。 背中がバカっと開いた黒のヨガウェア。黒のタンクトップ。手袋。

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茶色のヨガパンツ。「道」Tシャツ。レッグウォーマー、てぶくろ、タオルたくさん。

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ぜひ、お早めのお引取りを!

ケイコです。

シリーズクラスは、事前にお申し込みされた方のみで、毎週固定のメンバーでクラスが行われます。そのことによって、学び、集中するための、より心地よいクラスの雰囲気ができます。

私は現在4つのシリーズクラスを担当し、ドミニカ先生のシリーズクラスの1つに参加しています。

現在、そのシリーズクラスを教える方も受ける方も、実に面白くて仕方ないのです。 前から楽しかったですが、なんだか、どのクラスも皆の熱意が半端ないのです。皆が「ヨガの面白さを分かってしまった」感じといえばいいでしょうか。「セルフプラクティスを確立する」「1ポーズ集中講座」「ベーシック2」「中級」それぞれのクラスを通して、自分自身を再発見され、それを楽しまれている感じが半端なくエネルギーとして出てきて、相乗効果として、いいエネルギーがクラス全体に流れているのです。それは教えるのが楽しくて仕方がないわけです。

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春夏期シリーズクラスの詳細が公開されています。春は新しいことを始めるのに、最適な時期ですね。皆さま、シリーズクラスのご参加をぜひご検討ください。ブログでも後日、注目のクラスの特徴をご紹介していきますね。春季、新しく開講されるクラスは下記の4つのクラスです。楽しみです!

タマミ先生がついにシリーズデビュー
ベーシック1 水曜日 19:30~21:00

ムツコ先生の入門クラスが新登場
初めてのヨガ ーヨガの基本を学ぼう 日曜日 13:00~14:30

ドミニカ先生とアジャストを学ぼう
ティーチングスキル 月曜日 13:00~15:00(月1回)

トモヒロ先生のフランクリンメソッドもシリーズ化
ヨガの解剖学と動き 土曜日 19:00~21:00

ケイコです。

3月20日(祝・月)にドミニカ先生とケイコによるティーチングスキルの2回目が行われました。今回は全2回参加で証書が出るコースでした。

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2回連続して参加してくださった方も多く、生徒さん同士がお互いに協力し合い、感想をお互いに言い合ったり、アドバイスをしながら、進められていくプログラムとなりました。

まず、午前中は、参加者の皆さんの質問にお答えする、という形で始まりました。アーサナの教え方やポーズのやり方、アジャストメントの仕方のみならず、「上級者も初級者も参加しているオールレベルのクラスでは、どのようにクラスを進めればいいですか」と言った質問も出ました。オールレベルクラスを教えるのには、技術がいりますものね。

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そして、午後は、哲学、ティーチングスキルと続きます。2回連続して開催することの最大の長所は、参加者の皆さんが何を求めているのか、また生徒さんがさらに磨いた方がいいところはどこなのかを私たち講師陣もまた、より明確に理解することができることです。前回のみなさんのティーチングを踏まえて、何回もドミニカ先生と私でミーティングを重ねました。その中で、「目の前にいる生徒さんに必要なことを教える」「観察眼を養う」「ティーチングのポイントを絞る」ということに焦点を当てる必要があるのではないか、というのが二人の一致した意見でした。

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今回のプラクティスティーチでは、事前に3人1組のグループになって、自分たちでポーズを選んで共通の動きを教えました。実際に皆の前で教える前に、各グループで話し合い、ポーズを決めます。みんなが実に楽しそうに練習すること!お互いに教えあったり、自分たちで体を動かしたりすることで、何が必要なのかを理解していきます。ティーチングの後も、皆がお互いの努力を検討しあい、誠実に感想を述べてあいます。実は、こうして、お互いポーズをやってみて、どう感じたかを、言葉にして伝えるのも、インストラクターとして必要な練習なのです。

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たくさんたくさんインストラクションをすると、教えたい焦点がぼやけるという話が何回も出ました。「お土産はどれだけ持ってかえれる?」とボルスターをたくさん渡すドミニカ先生。「2つくらいのボルスターで私は十分です!!」と生徒さん。

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こういうティーチング仲間は本当にありがたいですね。さらに皆の絆が深まっているように見えました。長いこと教えていらっしゃる先生も今回教えるの、初めてなんです!という方もみんなキラキラ。「先生ドキドキしたけど、すごくすごく楽しかったです!」と充実した顔で帰っていかれました。

ご参加、本当にありがとうございました。二人でのティーチングスキルは、おそらく来年になると思いますが、ドミニカ先生によるシリースクラスのティーチングスキルは、来季行われますので、お楽しみに。

ケイコです。

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SHIZENヨガスタジオでは、道具をたくさん使います。ヨガマットやブロック、ボルスターだけではなく、メキシカンブランケット、四つ脚のパイプ椅子などなど。そして、皆さん、非常によく練習されるので、おうちでも道具を使いたい!とボルスターやブロックなどを購入されます。その中でなかなか手に入らないのが、「メキシカンブランケット」と「4つ脚のパイプ椅子」です。

日本でも、パイプ椅子はあるのですが、ウェブで探すと、四つ脚ではなく、脚がつながっているタイプしか出てこないのです。(もちろん、この椅子でも出来るポーズはたくさんあります。実際に背もたれを外して、使用されている生徒さんのお話はこちらから。) 

生徒さんたちは、探し続けます。 「先生、xxに良さそうな四つ脚のパイプ椅子がありました。」「問い合わせしたら、背もたれのところが取れないそうです!残念。」最新情報としては、「学校に行ったら、四つ脚パイプ椅子がたくさんありました。販売元に問い合わせたら、あと一脚だけしか残っていないそうです。」というものです。この熱心さなら、いつか日本で四つ脚のパイプ椅子が見つかる日は近そうですね。

そして、 ある時、クラスに行くと生徒さんがSHIZENのメキシカンブランケットをメジャーで測っています。そして、次の週、いいブランケット見つけました!とわざわざブランケットを持ってきてくださいました。肌触りも硬さもいい感じです。SHIZENのものより、ほんの少しだけ大きめです。シリーズクラスの皆が喜んで、購入されていました。こうして、みんなで、協力して道具を揃え、さらに充実したプラクティスをされるでしょう。

今現在は、欠品の色も多いですが、下記がメキシカンブランケットを購入できるサイトです。ご参考までに紹介させていただきます。

おしゃれ小町

http://item.rakuten.co.jp/o-komachi/sw250/

サイトによると、引き続き継続して販売されるということです。(2017.03.16)
2017.3.27欠品のブランケット再入荷予定。現在予約販売受付中とのことです。(2017.03.18)

* SHIZENヨガでは、ブランケット等の販売はしておりません。また、こちらの商品の質を保証するものでもございません。 商品に関しては、直接サイトの方にお問い合わせください。SHIZENヨガへのお問い合わせはご遠慮願います。

ケイコです。

今日も生徒さんがすてきなポーズをとってくださいました。Parsvottanasana 片脚前屈のポーズです。

Parsva 側面
Ut 強い
Tan 伸ばす
Asana ポーズ

ちなみに手の平を背中で合わせるのは、Paschima Namaskarasana パスチマナマスカラーサナと呼んでいます。手のひらを合わせることができない時は、手首を持ったり、肘を持つことも出来ます。

生徒さんがインタビューに答えてくださいました。Yさん、ありがとうございます!

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1.お名前を教えてください。

Yoshiko

2.ヨガで影響を受けたこと、またヨガに惹かれる理由を教えてください。

ヨガを通じて身体や思考の苦手や癖、傾向に向き合っているうちに「避けてもしょうがない」と、自分をごまかさないようになりました。難しい出来事の陰には可能性がきっと隠れているし、その困難はチャレンジなんだと受け止める気持ちがおきました。

身体に意識を向けて、ただ一心に自分を感じます。汗を流し、集中して取り組んだ後はとても清々しく、その感覚と一緒に満ちてくる生きている充足感、その瞬間を幸せだと素直に思えるから。

呼吸をするときには胸や背中がふくらんで、喉元がとても楽になってきたと感じています。

3.SHIZENヨガの好きなところは?

スタジオの扉を開けると、待っていてくれる先生は、いつも笑顔で声をかけてくれます。クラスが始まると、それぞれの体調や身体の状態に合わせて、的確かつ細やかに身体の準備や道具を使う工夫を私たちに繰り返し教えてくれます。

ヨガの練習は飽きることがありません。

好きなことに没頭する、特別な場所です!

ケイコです。

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SHIZENヨガスタジオの設立2年目からヨガのインストラクターとして、時にはアシスタントマネージャーとして、そして何より、ドミニカ先生の友として、ずっと支えてきてくださったマドカ先生が今年の4月でもって、SHIZENヨガスタジオでのクラスを終了されることになりました。

マドカ先生は、当時姉妹スタジオだった青山のフルラヨガスタジオが開設されるにあたり、ドミニカ先生によるティーチャートレーニングに参加され、最初は、フルラヨガで、その後、SHIZENヨガスタジオでクラスを担当されました。実に11年間も教えてくださいました。

マドカ先生は、アライメントベースヨガから始まり、その後ヨガ療法士の資格を取られ、瞑想、そして座禅へと手段を変えながら、ティーチングを続けられました。

「(SHIZENヨガスタジオのオーナーである)ドミニカ先生がいつも自分を支えてくださって、本当に感謝しています 。アライメントベースからヨガ療法へと私の興味の対象が変わって、ドミニカ先生と違う教え方になっても、『ヨガの伝え方は一つではないと思うし、自分が好きなものを伝えるのが、生徒さんのためになる』と快く、常に常に応援してくれました。それは瞑想へと形を変えたときも、そして、座禅の時もそうでした」

マドカ先生のシリーズクラスは約9年間続きました。シリーズクラスは、 時間帯が変わることはありましたが、先生のクラスは固定したメンバーが常にいらして、時にはお仕事やご家庭の事情で、離れることはあっても、また戻ってきて、と9年間、先生のクラスを受け続けた生徒さんが多かったです。先生が笑っておっしゃいます。

「最初は、アライメントベースの体を使うヨガだったのが、私の興味が変わって、瞑想中心になって、そして座禅になっても、毎回シリーズクラスに参加してくださった生徒さんがいらっしゃったのが本当にありがたいと思いました。人生の旅を一緒に歩んで下さっている感じがします」と。

それは、きっとマドカ先生という存在そのものについていらした生徒さんが多かったからだと思います。私もそうなのですが、マドカ先生のお人柄とそのティーチングに助けられた方も多かったと思います。実に気さくで、思慮深く、あまりに優しいので、「悟りが非常に近い人だな」と心の中で密かに思うこともありました。ただ隣にいたくなる心地よさが彼女にはあります。マドカ先生にお会いになった方は、納得されると思いますが、マドカ先生の笑顔を見ただけで、癒される、という方も実に多いです。

「みんなから、マドカ先生に会えて、助かったとか癒された、とかよく言われるのだけど、私の方こそSHIZENヨガの皆のおかげで、心豊かな思いをたくさんできました。」

マドカ先生は、 5月以降、しばらくの間、修行に専念されますが、先生の今後のご活動はご自身のウェブサイト(http://www.shiyui.com)でお知らせ下さるそうです。

また、マドカ先生からもブログにメッセージをいただけるとのことですので、楽しみにされていてください。

3月4月のSHIZENヨガでの先生のクラスの予定は下記になります。みなさま、ぜひお越しください。

3月17日、31日、4月21日、28日(金)19:30-21:00
3月19日、4月16日(日)19:00-20:30

ケイコです。

金曜日17:30からのマリ先生のリストラティブヨガに参加してくださった生徒さんが感想を寄せてくださいました。リストラティブヨガの素晴らしさは、1時間半のヨガの余韻がその後もつづくことですね。Aさん、素敵な感想を本当にありがとうございます!

マリ先生のリストラティブヨガは、金曜日の17:30から。先生の細やかな心配りで、心身の緊張が解けていきますよ。

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ふだん疲れている日の夕方は、良くないとは分かりつつ、お菓子をバリバリと食べてしまったり、ゴロゴロしてしまったりすることがあって、それは確かにのんびりはしているのですが、身体の疲れは蓄積されたままで、リフレッシュ感も全くなくて…

ですが、リストラに行けると、身体の疲れが消えて無くなる感じがして、気分もスッキリと軽くなるなぁ。。。と火曜日のケイコ先生のリストラティブを受けた時にはいつも思っていたのですが、やっぱりマリさんのクラスもそうでした。

確か、両手を横へ広げた子供のポーズから始めたと思うのですが、首や肩の力がすっーと抜けていく感じがして、このポーズをしただけでも来た甲斐があった!と思えてしまったほどでした(笑)

マリさんは胸を開くポーズを中心にして下さったと思うのですが、捻りなどもして、帰宅してからもずっと、その効果なのか、呼吸が肺に広く広がって感じが続いていました。

そして、翌日の土曜日の朝。
いつもは子供を送り出した後に、時間があると、恥ずかしながら、二度寝をしてしまうこともあったりするのですが、この日は。。。あれ?今日は寝る必要ないかも?というとても心地の良い目覚めで、週末中ずっと身体が軽く、心もすっきりと過ごせた気がします。

うつ伏せのポーズの時に、マリさんがサンドバッグを肩甲骨の間くらいに置いてくれたのですが、それがとても心地よく、今でも時々背中が丸まってくると、ここだよ!と教えてくれている気がします。

夕方の時間帯なので毎週必ず!と言う訳にはなかなかいかないのですが、都合がつく時にまた是非是非行きたいと思っています。

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