February 2017


ケイコです。

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2月10日から3日間、SHIZENヨガスタジオにマーラ旋風が吹き荒れました。そして、今、その嵐が穏やかになってみんなの体に染み込んでいます。鼠蹊部に、ハムストリングに、胸椎に、わき腹に、人それぞれの体が認識しにくい(もしくは「しにくかった」、というべきでしょうか)ところに名残を感じている方が多いのではないでしょうか。

私はよく生徒さんたちから、感想をメールでいただくのですが、今回のマーラ先生のワークショップでは、「体がふんわふんわになった」とか「今までにないくらい体が開いている」「脚を伸ばすというのはこういうことだったのか、と驚いている」「脚の裏(膝裏上)すごい広がってて、歩く時もそこから前に出ていくかんじです。すごい!」「自分が思っているより、もっと体を使うことが出来るというのがわかった」というように普段より一層体を使えることができた、という感想が多かったです。実際、私も、脚が本当にいつもより長くなったような感じがしました。

ティーチングスキル1日、中級クラス2日だったのにも関わらず、先生は、たっぷりと前屈、ねじり、後屈とふんだんにそれぞれのポーズを教えてくださいました。

今回、先生は直接、インドのアイアンガーインスティチュートから、東京に教えに来てくださいました。そのため、直前まで3週間ほど、インドに滞在されていました。滞在中、日本人の生徒さんがグループで大勢参加されていたそうです。そして、ラッキーなことにその時教えていらしたインドの先生がその日本人の生徒さんたちに特化した前屈のクラスをしてくださったそうなのです。それをシェアします、といって、始められたクラスはすごかったです。まさしく前屈祭りです。日本人は、インドや西洋の人に比べると、胴長短足です。なので、胴は長く伸びやすいです。私もそんなにハムストリングの伸びを感じないでも、ウッタナーサナで頭が床に届きそうになります。しかし、そこに生命は宿っていない、と。なので、脚、正確にはハムストリングを伸ばすには、どうしたらいいのか、体に生命を宿すにはどうすればいいのか、というアプローチが続きました。ドミニカ先生がいつも強調してくださることですが、体のプロポーションが違えば、アプローチも当然変わるのです。ホールドは長く、教えは詳細ではあるけど、体が理解しやすいアプローチに体がどんどん反応していきます。そして、それが前述のワークショップ後の皆の感想となったのです。

マーラ先生のティーチングにはいつものことながら、感銘を受けますが、私はご参加くださった生徒さんにも本当に感銘を受けました。みんなが集中力を持って、5時間というワークショップに真剣に柔軟に望む姿勢は本当にすごいと思いました。いつもご参加ありがとうございます。また、来年のマーラ先生のワークショップをお楽しみに。

SHIZENヨガのインストラクターも、それぞれの理解で、マーラ先生が惜しみなく伝えてくださったものを惜しみなくシェアしていきますので、ぜひクラスにいらしてくださいね。お待ちしています。

ケイコです。

チケットの取り違えが多くなっておりますので、ご注意ください。 SHIZENヨガスタジオでは、いらっしゃった時にガラスのケースの中にチケットをいれ、お帰りの際にカウンターの上に置いてあるチケットをお持ち帰りいただいています。

カウンターに数多く置いてあると、同じ色だと間違えてしまうこともありますね。そこで、こんな工夫をされている生徒さんがいらっしゃいますので、ご紹介します。

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シールを貼ったり、テープを貼ったり、色をつけたりして、マイカードだと分かりやすくされています。

ぜひ、お財布にしまう前にご自身のものか、今一度ご確認をお願いします。ご協力ありがとうございます。

ケイコです。

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3月9日木曜日13:00−14:30、 ドミニカ先生がスワディヤーヤをされますよ!テーマは、八支則の2番目「ニヤマ(自戒)」です。先週は「ヤマ(価値)」をテーマとして行われました。その前にケイコのシリーズクラスがあるのですが、そのまま、続けて参加してくださった生徒さんが大勢いらっしゃいました。

クラスを受ける前は、「難しそうです。私に理解できるでしょうか。」と心配していらした生徒さんも、ちあきさんの明快な通訳もあって、「楽しかったです!」ととても嬉しそうでした。

木曜日のケイコのシリーズクラスでも、今期から少しずつ八支則のご紹介をしていますが、「ヨガってアサナだけではないのだ」と知ることによって、ヨガの世界がさらに深まっていきます。

ドミニカ先生のクラスでは、先生がそれぞれの言葉を説明してくださって、それから自分1人で塾考する時間、そして2人で話し合う時間があり、グループでさらにディスカッションしていきます。2人で話す時には、先生から話し合う課題が与えられるので、それを中心に、そしてたまに話は脱線したりしながら、深まっていきます。かなり皆の話が盛り上がり、いつものことながら、時間が足りなくなりました。最近のドミニカ先生の哲学のクラスは、いくら時間があっても足りないくらいに盛り上がりますね。

全レベル対象です。ドネーション制クラスですが、SHIZENのチケットもお使いいただけます。

皆さまのご参加をお待ちしています。

ケイコです。 

「2月は逃げる」というように、あわただしく時間が過ぎていくように感じていらっしゃる方も多いと思います。海外から先生がいらっしゃると、大抵東京の人々の忙しさや街の慌ただしさに驚き、「この街には、シャヴァーサナとリストラティブヨガが必要ね」とおっしゃいます。私も、忙しい時にこそ、なるべく家でリストラティブポーズを多く取り入れて練習しています。

SHIZENヨガスタジオでも、ゆったりヨガ、リストラティブヨガ、ディープリラックスと数多くのゆったりめのクラスがあります。よく「それぞれのクラスの差は何ですか?」と聞かれることがあるので、ゆったりヨガとディープリラックスを担当されているムツコ先生にお答えいただきました。

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「ゆったりヨガ クラスは、最初に身体をほぐしその後、立位、座位、後屈などを道具を使って緩やかに行っていきます。 後半は仰向けのポーズでリラックスします。月に1回は、リストラティブヨガをしています。 どなたでも参加できます。ちなみに80歳の母も、上京の際は参加しています。」

「ディープリラックスは、日曜の午後、ボルスターやブランケットに身を任せ、深くリラックスした呼吸で、仰向けや前屈のアサナを行います。アサナを沢山行うのではなく、1つを長く時間をかけて、呼吸をゆったりとさせていきます。クラスの最後には、簡単な呼吸法も練習します。どなたでも参加できます。家族やカップルの方にもお勧めです。」

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リストラティブヨガは、マリ先生(金曜日17:30)とケイコ(火曜日17:30)が担当です。

リストラティブヨガでは、体に緊張感をもたらすことなく、1つのポーズに長くいるために、ボルスターや椅子、ロープウォールなどを使って、体をサポートさせていきます。普段、緊張していると気がつかないところさえもほぐれて、心が鎮まっていくと大ファンになる生徒さんが大勢いらっしゃいます。

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慌ただしいこの季節、少しゆったりしたい時に、ぜひクラスに足をお運びください。その1時間半だけではなく、残りの1週間もゆったりとしますよ。自分のための何もしないでいい、ご褒美の時間をどうぞ。

スケジュールはこちらから。 

ケイコです。

2月の忘れ物です。セーターの忘れ物とTシャツ、ヨガパンツ、手袋、靴下、タオルたくさん。そして、ナイキのヨガマットです。お早めにお引き取りにいらしてくださいね。

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こんにちは、SHIZENスタッフです。

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今回は3月25日(土)19:00-21:00で開催されることになった、トモヒロ先生の特別クラス「フランクリンメソッド入門ー体感する解剖学」のご紹介です。ドミニカ先生が「トモヒロにぜひ、SHIZENでフランクリンメソッドのクラスをやってもおう!」と熱烈ラブコールを送って実現した今回の企画。今回はクラス開催に先駆け、ドミニカ先生が「フランクリンメソッド」に興味を抱いた理由も見えてくる、トモヒロ先生のインタビューをお届けします。

ーーもともとダンサーであるトモヒロ先生がヨガを始めたきっかけと、SHIZENを選んでくださった理由を教えてください。

ラテンダンスに熱中していた時にキューバ旅行に行ったんですね。そこで現地の先生に勧められたのが、きっかけです。その先生はコンテンポラリーダンスにヨガをミックスしたようなスタイルで教えていて、「トモヒロ、もっと自分の身体を知りなさい!!」って。

ヨガを指導するようになって、ポーズのことなどもっと学ぶ必要があると思っていました。知り合いの多くのインストラクターがSHIZENヨガのドミニカ先生を勧めていて、それがきっかけです。それ以来シリーズクラ スに通っていますが、ドミニカ先生は先生としてあらゆる面で僕のお手本ですね。

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ーーフランクリンメソッドをまだ知らないSHIZENの生徒さんたちのために、簡単な説明をお願いできますか?

人間の身体が本来持つデザインや機能を知り、それらに基づいて、より良い動きを獲得していくメソッドです。ベースとして機能解剖学があり、ツールとして意識やイメージの持つ力(イメジェリー)を使っていくのが特徴です。

ーートモヒロ先生が感じる「フランクリンメソッドとヨガの共通する部分(魅力)」とはなんでしょう?

フランクリンメソッドは身体や動きの そもそもの「基本」部分がベースになっていますので、ヨガのみならず、他のエクササイズやスポーツ等に応用していくことが可能です。そして「イメジェリー」と呼んでいますが、意識の使い方を重要視していて、そこは凄くヨガに通じるものがありますね。

ーー今回のクラスは、インストラクターやヨガ経験の長い人向けでしょうか?初心者でも問題なく参加できますか?

初心者の方でも問題なく参加出来ます。
大事なのは解剖学の知識ではなくて、好奇心と積極的に楽しもうという気持ちです。

ーー今回、生徒としてではなく講師としてSHIZENに登場となりますが、今の気持ちは?意気込みなどお聞 かせください。

The human body is amazing!!
今回のクラスを通じて、知識や体験を皆さんとシェア出来るのは、大きな喜びです。
どうぞ宜しくお願いします。

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>後記
情報を仕入れて頭で理解しても意味がない。身体で体験して得られた理解に意味がある。
企画の打ち合わせで、ドミニカ先生とトモヒロ先生が異口同音で言っていたことです。
「頭での理解ではなく、身体での実感」それこそが、ドミニカ先生が日々指導するヨガとトモヒロ先生が伝えているフランクリンメソッドの、最大の共通点なのかもしれません。ブログを読んで「おや?これは?」と好奇心が疼いた方はスケジュールページからご予約くださいね。

3月25日(土)19:00-21:00(2時間)
特別クラス「フランクリンメソッド入門ー体感する解剖学」
トモヒロ先生の詳しいプロフィールは http://www.tomohiro-tsujimoto.com/index.html をチェック!
クラスの詳細については http://www.shizenyoga.com/j/special-classes/ をご参照ください。

※このクラスは予約優先クラスとなります。ご予約は既に開始していますよ。

ケイコです。

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ドミニカ先生とケイコによるティーチングスキル(3月20日、月・祝)のお申し込みが始まっています。

1月に行われたティーチングスキルの感想をマリ先生が書いてくださいました。ぜひ、こちらをどうぞ。

1月に第一回ティーチングスキルを行ったとき、参加者の皆さんがたいへん熱心で、実に充実した1日となりました。自分たちでいうのも変ですが、ドミニカ先生と私の組み合わせもよく、それぞれの得意分野を惜しみなく、皆さまにお伝えしています。皆がドキドキしながらも一生懸命課題に取り組み、自分の練習や普段教える上での疑問などを、率直に質問してくださいました。ドミニカ先生と私も必要だと思うことをお伝えするので、あっという間に時間が過ぎていき、とても濃い1日となりました。多くの生徒さんがこのティーチングスキルを終えてから、日々のクラスの受け方や自分の練習が変わった、と伝えてくれました。

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ドミニカ先生と私でミーティングするときに、とにかく参加してくださる皆さんがご自身のクラスを行ううえで、よりヨガに対する理解を深め、自信を持って教えることができるようなワークショップにしたいということをよく話します。今回は何をやろうか、みんなが何を必要としているのか、前回のクラスで私たちが必要だと感じたこと、そして、前回参加されなかった方にも楽しんでいただけるよう、ふたりでワクワクしながらいろいろと考えています。主にドミニカ先生が次から次へとアイディアを出し、私が時間配分を考えて、削ぎ落とし、洗練させています(笑)。こうやって、考える時間がまた楽しいです。プラクティスする時間、教える時間、そしてもちろん、皆さんお楽しみの哲学の時間もありますよ!

すでに教え始めている方の疑問に応え、これから教え始めたいと考えていらっしゃる方の背中を押すようなプログラムになるといいな、と思っています。前回参加された方も初めて参加される方も、あまり気構えないで、ぜひお申し込みください。お申し込みは、こちらから。

ドミニカ先生と2人で、みなさまのご参加を楽しみにお待ちしております。