February 2016


ケイコです。

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SHIZENヨガスタジオの本棚にもある、IYENGAR YOGA THE PATH TO HOLOSTIC HEALTHの完全版の和訳がついに出ましたよ!基本のポーズの詳細な説明と、そして、症状別のシークエンスが非常に参考になります。そして、なによりもアイアンガー先生の宝物のようなお言葉が記載されています。 

ケイコです。

日曜日の15:00-16:30、ナオ先生とマドカ先生中心に、すてきなクラスを開催されているのをご存知でしょうか。その名も「ディープ・リラックス」。体の緊張も心の緊張もほぐしてほしい、と名付けられました。

そして、月1回、ぜいたくにも、ナオ先生とマドカ先生お二人で教えてくださる日があります。次回は、3月13日(日)15:00-16:30です。都会暮らしのみなさま、ぜひ、この贅沢な時間を過ごすというご褒美をご自身にプレゼントしてください!

どんなクラスか、2月に受講された生徒さんが寄稿してくださいましたよ。Mさん、どうもありがとうございます! 

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仕事や家事や雑事に日々追われる生活の中で、心身ともにリラックスすることが必要なことはわかっていても、なかなか、そのための時間を持つことは簡単ではありません。

日曜午後のディープリラックスのクラスは、参加した後、こわばっていた心と身体が柔らかくなるのを感じられる、そんなクラスだと思います。

ナオ先生とマドカ先生が月1回のペースで、一緒に担当されるクラスは、ナオ先生のリードで、マントラなど声を出して耳と身体で音の響きや広がりを感じるようなパートと、マドカ先生のリードで黙想などを行って自分の心と向き合うパートから構成されています。

マントラのクラスも、瞑想のクラスも、それぞれ単独でも、面白さや得られるものがあるのですが、二つを流れの中でやることで、より相乗効果があるなと実感しています。

今日のクラスも、最初にナオ先生の指導で、高い声を出したり、低い声を出したり、いろいろ探りながら、自分にとって、心地のいい高さの声を出すということをやりました。オームを繰り返しているだけなのに、不思議と、心身が整っていく感じがします。

心身がだいぶ整った後、次はマドカ先生がバレンタインと絡めたいくつかの問いかけについて黙想をしました。黙想は、自分自身が心に浮かんだことを言葉にしてみるという作業で、日ごろ、正解を自分の頭で考えようとしていることが多いことに気づかされます。自分の心に向き合うというのは簡単なようで難しいです。

それでも、クラスでは、マドカ先生とナオ先生が楽しい雰囲気で、時には笑いもおきながら、時にはまじめに、瞑想を通じて思ったことをシェアすることが自然とできます。自分自身の深いところに気づいていくという作業に加えて、他の方の話を聞くことを通して、いろいろな思いが浮かんでいくことも面白く感じています。

今回は、最後に、マントラニードラを受けて終了になりました。気分がスッキリして、自分自身も含めて、参加された人がクラスの後、ゆるんだ表情でスタジオを後にしている気がします。

身体を動かすヨガに加えて、心に効くディープリラックスのようなクラスも受けるとバランスがさらに整う気がしています。日曜の午後に、貴重な時間を作ってくれているナオ先生とマドカ先生に感謝したいです。

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ケイコです。

3月21日(月・祝)、いつも仲のいいお二人の先生が同じ日に同じテーマで特別クラスを開催されます。

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ドミニカ先生が1月に行われた内臓のためのヨガは、たいへん好評でした。私はその1月の特別のクラスのあとに、リストラティブヨガをおこない、多くの生徒さんが引き続き、クラスを受けてくださいました。生徒さんのお腹がすでにゆるんでいるので、その後みんながすぐにリラックスしていくのが、手に取るようにわかりました。みんなの呼吸の楽そうなこと!

今回のドミニカ先生とムツコ先生のクラスも楽しみですね。ヨガで新しい季節に向けて体内環境を整えましょう。花粉も舞い始めたこの季節、ぜひ、デトックスを!

スケジュールページからご予約できます。

春のデトックス

08:30- 10:30 ドミニカ先生 中級:内臓と浄化のためのヨガ
11:00-13:00 ムツコ先生 全レベル:排出と浄化のアサナ
14:30-17:30 ムツコ先生 新しいエネルギーを取り入れるリストラティブと呼吸法 

ケイコです。

年に2回ほどやっている1日ヨガリトリート、今回は、調和をテーマに行いました。新しい生徒さん達も挑戦してくださり、実に楽しい1日でした。感想を生徒さんのMさんが寄稿してくださいました。

いつもステキな感想をどうもありがとうございます!

3月21日には、ドミニカ先生とムツコ先生による「春のデトックス」特別クラスがあり、夏には、ドミニカ先生とケイコによるSHIZENリトリートがありますよ。お楽しみに。

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ケイコ先生のクラスはどんなにハードでもいつもとっても楽しいので、ワンデーリトリートのときは毎回遠足を楽しみにしていた子供の頃を思い出します。今回もどんなことをするのかワクワクしながら鼻息を荒くしてスタジオにむかいました。

“調和 ハーモニー”と題して始まった今回のリトリート。いつも意識しないところに意識を向けてみる。
わたしたちの目は顔の前についているから、体の前側は意識しやすいけれど、目のついていない後側には普段意識が行きにくい、だからこそ、そこを意識して体の調和を意識する。

そんな素敵なイントロダクションで2月11日のケイコ先生によるワンデーリトリートはスタートしました。普段意識しない体の背面側。わたしの体は柔らかいほうですが、どうしても腰の底部だけが微動もしません。そこだけが動かないので、そこに腰痛が起こります。先生の仰る通り、わたしたちは体の全面は意識できるけれど、背中にはなかなか意識が持っていきにくいものです。そして意識のないところが引金となり、問題を引き起こすのかも知れません。

いつものケイコ節も口元滑らかにあっ!という間に午前中が終了。美味しいアーユルヴェーダの宝石箱ランチを堪能し、午後の部が始まったかと思ったら、午後の時間は新幹線より早いスピードで過ぎて行ってしまいました。えぇ!もう終わりですか?!ただただ楽しかった、としか言えません。ほんとうに充実した1日でした。

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今回のリトリートを受け、自分自身を振り返るよい機会になりました。体だけではなく、自分の考え方、振る舞い方、言葉使い。周囲の中でどう調和するか、自分が意識してないところに答えがあるのかもしれません。そんなことを省みるよい機会になりました。
ニュースをみれば日々不穏な出来事、事件ばかりで気が滅入ることもしばしばですが、こうしてヨガをしてワクワクしながら学べるなんて、わたしたちはとてもラッキーですね!!

最後に、ケイコ先生のインストラクションはまるで一針一針が細かく連なる刺繍のようだな、と、いつも思います。いつも素敵な時間、そして教えをありがとうございます。

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ケイコです。

先日は、ドミニカ先生にヨガになったきっかけをお話いただきました。今度は、ドミニカ先生が、スタジオをお開きなった頃とその後の先生のヨガの道をお話いただきました。

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師なき新米ティーチャーであった私は、教え始めた当初沢山のミスをしましたし、沢山の生徒を失いました。自分のティーチングスタイルを見つけるには、時間と努力と忍耐強さが必要でした。ワークショップのメモやクラスからの学びを日々の練習に取り込み、自分の練習から得た理解をベースに教えるようになりました。自分のティーチングを振り返り、何が上手くいって、よくなかったのか客観的に見るようにしていました。私がより良いティーチャーになり始めた頃、生徒さんが戻ってきてくれるようになりました。

2004年に自分のスタジオであるSHIZEN をオープンし、また、似たような問題に直面するのです。ヨガティーチャー不足です。自分の師匠がしてくれたように、当時練習にコミットしている生徒を対象にティーチャートレーニングプログラムを提供しました。SHIZENにいる先生にはそのコースで学んだ者が多くいます。

次にガブリエラ・ジュビラロ先生のワークショップに参加する機会を得て、SHIZENで教えて欲しいとお願いしました。彼女の元で学び、練習し、ワークショップで学んだことと、自分の練習から学んだ全てを生徒に教え、次第に私の教えも成長していきました。ガブリエラ先生の教えはとても明快で情報に満ち、私の疑問に直接答えを下さることもありますし、答えを自ら見いだすように導いて下さることもあります。何年もかけ師弟関係を深め、今、彼女が私のメインティーチャーです。

ティーチャートレーニングや集中プログラム等は方向性を指し示してくれるものではありますが、自分の旅路を歩んでいる過程で、道から外れないように、或いは知らない領域に入ろうとしている時に相談できるメンターとしての師匠がいるということは、とても重要なことだと思います。

ラマナンド先生とガブリエラ先生が、今の私のヨガプラクティスとティーチングスタイルのインスピレーションの源です。私が先生方を師匠として選ぶ理由は、マットの上での教えのすばらしさだけではなく、日々の生活の中でヨガを生きていらっしゃるからです。先生たちから自己練習や学びの大切さを認識していますし、生活の中のすべての面でヨガを取り入れています。

知性あふれ、情熱に満ち、ヨガにひたむきな生徒とティーチャーに恵まれ、幸運に思います。その環境がより良きティーチャーでいるためのインスピレーションですし、より高いスタンダードでいようとさせてくれます。大好きなヨガを教えて、学べて、練習できる、こんな幸せな毎日はありません!

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ケイコです。

SHIZENヨガスタジオのオーナーであり、現在、ユーモアあふれるクラスで皆を魅了しているドミニカ先生にも、もちろん、ヨガを始めた頃、というのはありました。先生のクラスに参加すると、先生のヨガに対する愛と信頼、そして教える喜びを感じ取ることが出来ます。1999年にヨガを教え始め、2004年にSHIZENヨガスタジオを設立されたドミニカ先生のヨガとの出会いと先生になるまでを教えていただきましょう。

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20年前(29歳)来日して間もない頃、友人が荻窪のIYCのジョアン・ハラクマ先生のフリーレッスンに招待してくれました。当時ヨガはまだ流行っていませんでしたので、初めてのヨガ体験が知識豊かな先生のクラスで、人生を変えるポジティブな体験になったことを幸運に思っています。

今と比べて、当時一生徒としてヨガを学ぶという事はとても特別な事でした。ヨガの教えの深さと、練習の中での発見に皆で夢中になり、ティーチャーになろうという考えは一切ありませんでした。それよりも、良き練習者でありたいという一心でした。当時のクラスは2時間あり、マンスリーパスがあったので、ケン先生とジョアン先生のクラスを可能な限りとっていました。先生方は多くの時間とエネルギ−をさいて私達にインスピレーションを与え続けて下さいました。その頃、練習をしながらスタジオの手伝いをするようになり、先生方から学んだ多くの体験が、今のティーチャーとしての私に大きくつながっています。

やがてヨガが生活の中心になり仕事をパートタイムへ切り替え、より練習に時間を費やすようになります。クラスの前後に先生方に呼んでいただき一緒に練習をしたり、自己練習をしたり、仲間を我が家の小さな畳の部屋に招いて「ハタヨガの真髄」を手に共に練習し、先生の話にでてくるヴェーダンタの本などを読んでいました。

ある日、ジョアン先生が彼女の師であるラマナンド・パテル先生をスタジオに招きワークショップをすると聞き、興奮したのを覚えています。ラマナンド先生のクラスは、ジョアン先生や自分が読んできたヨガの哲学が、アサナのクラスに織り交ぜられているという初めての体験でした。この体験が深い印象となり、今の私のティーチングスタイルに大きな影響を与えていると思います。又、より構造的に学びを深めたいという気持ちから、通信教育でヨガのディプロマコースを受講し修了しました。

ある年、師のジョアン先生が日本を去ることになり、後任として教えないかというお話をいただきました。当時日本には今のようなTTはありませんでしたので、彼女が個別に私に短期のTTを指導して下さいました。ティーチャーの責任を知ると、より準備が必要と考え、1999年にはネパールに行き1ヶ月のインテンシブ・コースを受講したのでした。

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ドミニカ先生は、現在でも、よくインストラクターに一緒に練習しようと声をかけてくださいます。ドミニカ先生の先生がしてくださったことをこうやって、継承してくださっているのですね。さて、次回は、先生がヨガティーチャーになったときのことをお話しくださいますよ。

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ケイコです。

ナオ先生がインドから戻られました。2月14日日曜日15:00-16:30、マドカ先生とディープリラックスのクラスをされます。インドから帰っていらしたばかりの先生の新しいエネルギーをぜひ感じてください。ナオ先生が寄稿してくださいました。

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 「ひかりへのみち」

そこに至る道は、それぞれのハートの奥深くに刻まれている
それはあまりにも近くにありすぎてよく見えない
それはあまりにも聞きなれた歌だからちゃんと聞こえない
知りすぎていて思わず知らんぷりをしたくなる

この道を歩くために生まれたのをどこかで知っている
だけどハートを閉じてしまいたくなる
目や耳をふさいでしまいたくなる
傷つくのがいやだから
ほんとのことを感じるのがいやだから

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2004年のインドで出会っていた道に 2016年のインドで12年たってから今回、「本当に出逢った」と感じた。
ある人は、12年たったから一巡りしたんだね、と言った。
あ、そうか。そういうことかもしれない。

この教えを一生懸命に学んでいた当時、魂の一番近くにあるものだからこそ、ものすごい感情の渦にまきこまれた。
信頼が一番大切だと説かれる度に強くなる疑心、男性権力への抵抗、私個人を越えたマグマのような怒りが何度も吹き荒れた。

カルマだとか、ヴァーサナだとか、インド文化でよく聞く前世からの繋がりや因縁をいい意味でも悪い意味でも全身で体験させてもらった。Invocation to Krishnamacharyaを初めて聞いた時、既に知っていると感じ、すぐに覚えた。Krishnamacharya師に縁のあるお寺を訪ねた時、なぜだかとても懐かしくて涙が流れた。渡部直子個人が知らない場所をハートが知っていた。

しかし、いろんな理由でこの道を離れて5年が経った。何か他のことに夢中になるかと思いきや、教えから離れた心の隙間の中から教えが命を吹き返してきた。道を離れたつもりが、結局一番近い場所に立っていた。

だけれど、一番近くて愛しているからこそ簡単には戻れないその場所に帰るきっかけをくれたのは、怖れることを恐れないで愛するものを愛し続ける強さを持つこの人だった。

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「一緒にインドに行ってマントラティーチャートレーニングに参加しよう!」

現代の私たちは、自分の生きる道は自分で自由に選択できると思い込んでいる。
だから多くの私たちは苦しんでいるのだと思う。
人生が私に教えてくれたのは、頭で夢見る全ての事柄をあきらめて、ハートに刻まれた道に従った時に初めて無限の可能性と広大な自由に出逢える、ということだ。

「決められている道をあらがうことなく生きることこそが自由」
だから広大な海につながる全ての川は、決められている道を自由に流れて行く。

今までの12年はすばらしい準備体操だった。
さあ、本当の旅はこれから始まる。
準備が整った今こそ!ヨーガの学びがはじまる。

I-1 atha yogānuśāsanam

I re-discovered my Home!!!

Nao

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ケイコです。

今日は、ベーシック1のクラスについて、ご紹介します。

SHIZENヨガスタジオでは、たくさんのベーシック1クラスがございます。はじめて、ヨガをされる方も、基本からしっかりと学びたい方も、参加してくださっています。

さて、SHIZENヨガスタジオのベーシックのクラスに参加すると、立位のポーズが多いのに気がつくと思います。なぜ立位のポーズをまずはじめに練習するのでしょうか。

ドミニカ先生がFacebookで、なぜ立位のポーズに集中するかについての海外のブログを紹介されています。ここでは、日本語で説明していきましょう。

私の師匠のマーラ先生は、常に「立位のポーズで、その他の基本となる体の動き、働きを安全に覚えることができる」とおっしゃっていました。

立位のポーズを練習することによって、私たちは、筋力、持久力、バランス、柔軟性を安全に養うことができます。体のあらゆる部位に意識を持ってくることができるのです。どこに脚があって、どこに腕があるのか、どこに胴体があって、どこに頭があるのか、徐々に意識を向けることができるようになってきます。そこから、基本的なポーズのアライメントや動きを理解することができるようになります。

立位のポーズを正しく練習すれば、だんだんと脚に筋力がつき、また、柔軟性をおび、体が安定してくるのを感じるでしょう。そして、股関節がだんだんと柔らかくなり、座位のポーズをするときに、少しずつ、背筋を伸ばして、座ることができるのに気が付いていきます。 また、逆転のポーズにしろ、後屈のポーズにしろ、脚をしっかりと使うことによって、一箇所に負担をかけることなく、安全にアサナを行うことができるのです。

まず、立位を練習して、 自分の練習の基盤を築いていきましょう。

皆さまのお越しをお待ちしています。

Mon 17:30 Basic 1 Tamami
Tue 13:00 Basic 1 Mutsuko
Wed 9:00 Basic 1 Mikiko
Wed 19:00 Basic 1 Mutsuko
Thu 13:00 Basic 1 Hisako
Sat 15:00 Basic 1 Tamami/Mikiko-
Sun 11:00 Basic 1 Keiko

ケイコです。

2月11日(木・祝)の1日ヨガリトリートは、おかげさまで、満席となりました。アーユルヴェーダのお弁当の手配も終わりましたよ。楽しい1日となりますように。

ご近所にお住まいの方で、ブランケットを持っていらっしゃる方、お持ちいただけると助かります。

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よろしくお願いします!

3月21日(月・祝)にも、ドミニカ先生とムツコ先生がそれぞれ、特別クラスをされます。詳細ももうじき発表されますので、お楽しみに。