January 2016


ケイコです。

SHIZENヨガスタジオでもたくさんのお道具が増えてきましたね。今日は、スラントボードの使い方の代表的なものをご紹介します。

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手首を痛めている方で、下向きの犬のポーズやハンドスタンドなどのときに、手首が痛くなる方には、手首の下にスラントボードを置いて使うことが出来ます。手首をそれほど深く曲げる必要がなくなりますので、多くの場合、痛みなく行うことが出来ます。

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下向きの犬のポーズで踵が床につかない方は、かかとの下において、使うことが出来ます。踵が床につかないこと自体は、私は、まったく気にしません。踵が床につくことよりも、腕と背筋を伸ばすことの方を意識することが、体のためにも呼吸の通りのためにもいいからです。しかし、時には、踵を踏みしめる感覚も実践してみたいですね。踵の下に置くものは、実はブランケットでもマットでもいいのですが、このスラントボードだと、木ですので、まるで床を押すようにしっかりと踵を押すことが出来、脚を使う感覚が生まれていきます。

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また、シャヴァーサナのときに、脚が外に開きすぎて、 お腹の緊張や腰の痛みにつながる場合は、スラントボートを2つ使って、太ももをサポートすることができます。お腹が緩むを感じることができますよ。

ケイコです。

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2月11日(木・祝)のケイコによるヨガリトリート、予約開始しております。今回のテーマは、「調和ーハーモニー」。全レベルです。

例年、参加されるみなさんが「最初、一日中、ヨガなんて、体力が続くかどうか心配していたけど、あっという間だった!」と自分の体力に自信をつけてしまう1日であったりもします。また、普段のクラスで、1時間半じゃ足りない!もっとやりたい、教えたい!という気持ちを思う存分発揮できる場でもあります。きっと、遠くに行かなくても、リトリート気分が味わえる日となりますよ。

私は、年数回、海外に行き、ヨガリトリートに参加します。そのときは、本当にヨガばかりです。ヨガを練習して、そのあと、ヨガで何をやったか復習して、午後ヨガやって、みんなでヨガのことを話し合って、寝る。ただ、ある年、仕事を持ち込んでしまったことがあります。ヨガやって、昼食後にお仕事して、ヨガやって、夕食後にお仕事して、ということをしていたら、なんだか、普段の生活と変わらない感じがして、もちろん楽しかったけど、何か貴重なものを感じ損ねた気がしました。それは、まさしくヨガ以外のことは、やらなくていい、考えなくていい、という贅沢な感覚、時間でした。それが1ヶ月であろうと、1日であろうと、ある一つのことに集中できる時間を持つ、ということ自体が貴重なことなんですね。

お弁当の手配さえ、こちらにお任せください。ご希望のみなさまは事前にアーユルヴェーダのお弁当(1000円)をご予約いただけます。2月5日(金)までに、ケイコまで、ご連絡くださいね。キヨカちゃんのスペシャルブレンドティーとお楽しみのおやつも準備して、お待ちしています。

ご予約は、スケジュールページから。 ログインしてから、ご予約いただけます。

ケイコです。

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ハタヨガの真髄

B.K.S. アイアンガー著 沖正弘 監訳

白揚社

ヨガのアーサナの本で一番有名な本といっていいでしょう。日本語版は、2011年に増補新版が出て、写真の配置などが整理され、非常に読みやすくなりなりました。まだ、ヨガが欧米では浸透していなかった頃、現在大活躍されている先生たちの多くが読んで、ヨガに魅了され、写真を見て、また説明文を見て、必死になって、真似したというお話をよく聞きます。

SHIZENヨガスタジオのインストラクターの有志は、週に1回集まって練習しています。その様子を時々、ドミニカ先生やスタッフがフェイスブックで、紹介してくださっていますが、今年は、ドミニカ先生のご提案で「ハタヨガの真髄」に出てるポーズを最初からやってみよう、ということになりました。やり始めて2週間目の現在、1/4くらいのポーズを練習しました。これが楽しいのですね。

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こちらはゴーラクシャーサナというポーズです。「牛飼いのポーズ」という意味で、本にも「バランスをとるのがたいへん難しく、2, 3秒続けられたら、たいしたものである」、と書いてある通りなのですが、協力し合って、楽しく練習しています。お互いの手を肩から離そうとしながら、もっとお腹を引き上げて、尾骨を入れて、とアドバイスをいただきながら、それでもバランスをくずして、抱き合って、支え合って、大爆笑です。

クラスに来てくださる生徒さんたちがいて、教えてくださる先生がいて、一緒に練習するヨガ仲間がいて、本当に嬉しいです。

今年もワクワクとした気持ちを持って、ヨガを練習していきましょう!

ケイコです。

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昨シーズン、SHIZENヨガスタジオで、マタニティヨガのティーチャートレーニングが行われました。その講座は、チカ先生とヒサコ先生を中心に多くのSHIZENのインストラクターが指導する非常に贅沢な講座でした。そのクラスの後に、私が担当しているクラスがあったので、生徒のみなさんが輝く笑顔で、または満足したノンビリとした雰囲気で、帰り支度をしているのを毎回、見ていました。妊婦さんもあかちゃんを連れた生徒さんもいらっしゃって、暖かい雰囲気でクラスが行われているのが、よく見てとれました。

いつもは、謙虚深いチカ先生とヒサコ先生が思わず、「本当にいい講座なのよー」と自ら、アピールしまくりたくなるのも納得の、実に充実したクラスでした。受講された生徒さんからのフィードバックの高かったこと!

その2人が担当するクラスが特別クラス、という形で戻ってきましたよ!
アーユルヴェーダを学びたい方、必見の特別クラスです。

1月19日(火)15:00-16:30
女性のためのアーユルヴェーダ&ヨーガ

1月26日(火))15:00ー16:30
香りのアーユルヴェーダ&ヨーガ

詳細はこちらから。 

先生方からのメッセージです。

最近、美容系のSNSでも多く取り入れられるようになり、ヨガをしない女性にも広く知られるようになってきたアーユルヴェーダ。朝はお白湯を飲み代謝を活性化し、自分のドーシャを知って生活に活かすなど、割と日常に浸透してきた感じがします。

そんなアーユルヴェーダの叡智をもうちょっと詳しく、もうちょっと本格的に知りたいなと言う方のために、1-4月の火曜日15:00-16:30に月2回程度、様々なアプローチからアーユルヴェーダを学べる特別クラスをご用意しました。

チカ&ヒサコ

是非、ご参加ください。また、お友達で、ご興味がある方がいらっしゃいましたら、教えて差し上げてくださいね。

ケイコです。

去年のクリスマスに自分へのクリスマスプレゼントとして、ヴィパリータ・カラーニボックスを購入しました。そうです。SHIZENヨガスタジオで、最近どんどん増えているあの箱です。

元々は、ガブリエラ先生が3年前から、ワークショップで来日されるたびに毎年一つ一つスーツケースにいれて運んでくださいました。昨年、タマミ先生がお友達の大工さんに同じものを作るように頼んでくださり、これがまた丁寧な仕上がりで、現在、計6個のヴィパリータ・カラーニボックスがSHIZENヨガスタジオにあります。スランティングボードもずいぶん増えましたね。

ドミニカ先生が、いろいろな使い方を考案して教えてくださるので、家でも使いたくて、私も一つ、作っていただきました。お正月休みには、このボックスを使って、胸を開くヴィパリータダンダーサナや心身が休まるセトゥバンダサルヴァンガーサナをたくさん行って、実に穏やかなプラクティスが出来ました。道具があると、アーサナを深めるために、どのように使えばいいのか、いろいろと考えたくなります。自分のためは、もちろんのこと、あの生徒さんには、こんな使い方が出来る、といった発見も私たちインストラクターには、楽しい学びです。これからも、ドミニカ先生とSHIZENのインストラクターの皆とさらなる道具の使い方を考え、学べるのが楽しみです。

SHIZENヨガスタジオでは、特別クラスを多数行っています。ヴィパリータカラーニボックスも使われるクラスもあるかもしれませんよ。祝日のみならず、平日にも行われていますので、どうぞ、お見逃しなく!

特別クラスの詳細はこちらのページからどうぞ。

1月8日(金)19:00-20:30 ドミニカ先生リストラティブヨガ
1月11日(月)ドミニカ先生、ケイコ、ナオ先生、マドカ先生、タマミ先生による祝日特別プログラム
1月18日(月)13:00-15:00 ドミニカ先生 道具を使ったヨガ
1月19日(火)15:00-16:30 チカ先生とヒサコ先生 女性のためのアーユルヴーダ&ヨガ
1月25日(月)13:0-15:00 ドミニカ先生 ティーチングスキル
1月26日(火)15:00-16:30 チカ先生とヒサコ先生 香りのアーユルヴーダ&ヨガ
1月29日(金)19:00-20:30 ドミニカ先生 スワディヤーヤ 

2012年にマドカ先生が書かれた新年の祈りをご紹介します。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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新年の祈り 鬼塚マドカ

心の中の闇と仲良くなれますように。
自分が強いと見せかけなくていいように、自分の弱さと仲良くなれますように。
自分がいかに役立つかを証明しようと無理にがんばらなくていいように、
自分の無用さと仲良くなれますように。
周りに「ポジティブ」を押し付けないよう、
自分が「ネガティブ」でも居心地悪くなりませんように。
憎しみの火に燃料を与えて周りを燃やさないで済むように、
自分の憎しみをいじらないでいられますように。
不安や、ねたみ、怒りがあっても問題はないと全身で納得できますように。
それらがあって完全なのだと分かることができますように。
自分には何も必要ないことが全身全霊で分かり、
他人を利用して所詮幻想にすぎない自分の中の空虚さを埋めようとしたりしないですみますように。
もう自分を手放せますように。
こういったことにあくせくする自分が幻想だと分かりますように。
「私」とよんでいる幻想が死にますように。
あるがままにあれますように。

A New Year’s Prayer for the Yogi by Madoka Chase Onizuka

May I be at complete peace with all the darkness in my heart. May I be fine with my weakness so that I do not have to pretend like I am strong. May I be at ease with my uselessness, so that I do not have to prove how useful I can be. May I be at home in my negativity, so that I don’t try to force others to be more positive than they feel. May I just let my hatred be, so that I do not fan its flames to burn those around me. May I have no problem having anxiety, jealousy, insecurity, so that I may know that my wholeness does not depend on eliminating them. May I know with this entire being that I need nothing so that I do not try to use others to fill a void that is a delusion anyway. May I simply let go. May I know that there is actually no real me to do anything about all these things. May this illusion I call “me” die so that there is nothing left to do, but oh so much to be.