May 2015


ケイコです。

ヨガを練習し、だんだんとアーサナ以外のことに意識が向いてきたときに、まず紹介される本が、パタンジャリによって編纂された「ヨーガスートラ」です。ヨガの八支則が紹介されているのも、「ヨーガスートラ」ですね。その日本語訳が出ましたので、ご紹介します!

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やさしく学ぶYOGA哲学
ヨーガスートラ
向井田みお著
アンダー・ザ・ライト ヨガスクール YOGA BOOKS

サンスクリット語原文、単語の意味、スートラの解説がされていて、非常に読みやすく、そして理解しやすいです。イラストや図解もあり、初心者にも分かりやすくなっています。自分とは何かを理解するのに、とても役に立つ言葉がたくさんですよ。みお先生は、普段、哲学のクラスをされているのですが、ユーモアあふれ、笑いが絶えないと聞きます。その先生のクラスがそのまま本になったような感じで、すいすいと心にはいってきます。

また、本の最後に「ヨーガスートラを唱えましょう!」という章があり、スートラのカタカナ読みが書かれています。毎日、唱えたい人にはとても嬉しいですね。

お勧めです。

ケイコです。

ゴールデンウィークのリサ先生のワークショップで、頻繁に引用された聖典があります。私たちにわかりやすいように、哲学を織り交ぜてくださった先生のクラス。生徒さんたちがとても感銘を受けたので、出典を知りたい、という声がたくさんありましたので、ここに出典と引用された節を記します。

まず、Yoga Sutra 「ヨガ・スートラ」からは、リサ先生が下記の節を何回も繰り返し、引用されました。

Sthira Sukham Asanam (Yoga sutra 2-46)
Asana is perfect firmness of body, steadiness of intelligence and benevolence of spirit.
アサナは、 体が安定し、知性がぶれず、心が自由な状態である。

もう一つが、Bhagavad Gita 「バガヴァッド・ギーター」。こちらからは2節を引用されました。

Samatvan yogah ucyate (Bhagavat gita 2-48)
Yoga is evenness in mind
心の平穏こそがヨガである。

Yogaḥ karmasu kauśalam (Bhagavat gita 2-50)
Yoga is skill in action
ヨガは行為の技である。

体を動かすのが楽しくて始めたヨガなのに、なんだかそれ以上のものがあることを薄々と感じ始め、最近では、なぜか哲学の本が本棚にずらっと並んでいます。自分のことを知ろうとすると、解剖学から哲学まで、いろいろなことに興味がわきますね。

SHIZENヨガのスタジオでは、ムクティ先生が日曜日の17:00-18:30まで「バガヴァッド・ギーター」のクラスをされています。皆さま、是非ご参加ください。

ケイコです。

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ゴールデンウィークのLIVING YOGAすばらしい日々でした。大勢の方にご参加いただき、多くの皆さまがブランケットをご持参くださったり、いろいろな面で手助けしてくださり、「マットから離れたヨガ」を感じた5日間でもありました。

リサ先生もスワミジのクラスに参加され、とても楽しんでいらっしゃいました。そして、スワミジの教えのエッセンスを盛り込んで、アサナクラスを教えてくださるので、講話とアサナクラスが、自然と織り合い、プラクティスが深まるように感じました。

リサ先生のプレッシャーのない教え方、熟練しているからこその簡潔さ、そして何よりもお人柄の出る教え方に、日本でもファンがいっそう増えたようでした。

先生ご自身も、日本でのティーチングをとても楽しまれたご様子でした。ご参加くださったみなさまの熱意にとても感動されていました。

またの来日が楽しみですね!

SHIZENヨガスタジオの建物のリフォーム工事が始まりました。

現在、足場が組まれて、通行にすこし、ご不便をおかけする場合がございます。お越しの際は、足元にお気をつけください。階段以外にも、エントランスから入られると、エレベーターがございますので、そちらもあわせてご利用ください。

また、駐輪場のスペースが狭くなる場合もございます。

しばらく、ご不便をおかけしますが、ご理解、ご協力お願いいたします。

ムクティです。

インド貧困層の女子小学生の為のグルクラム(寄宿舎)への寄付のお願い

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JJK Gurukulamはインドのケララ州トリバンドラムにある貧困層の子供達のための寄宿舎です。一日一食もままならない家庭環境におかれている貧困層の子供達は学校に通う事ができていません。そのような子供達に健康、教育、自立を提供するのがJJK Gurukulamです。子供達は寄宿舎で生活し、地元の学校へ通います。基本的なケアだけではなく、ヴェーダの勉強、サンスクリット語でのチャンティング、ヨーガなどの伝統文化の継承も一日のスケジュールに組み込まれています。現在は男子学生の寄宿舎だけですが、女の子にも同等の機会を提供するために新しい寄宿舎を建設します。

現在このプロジェクトを遂行するための寄付を受け付けております。寄宿舎完成には約4000万円必要なのですが、まだ400万円しか集まっていません。寄付をして下さる方は封筒にお名前、メールアドレス(プロジェクト進捗情報が受け取れます)金額を明記の上、受付カウンターにある寄付箱にお入れ下さい。

JJK Gurukulaへの訪問や直接の送金、また日本での銀行振込もできるので、送金先のお問い合わせはMuktih(muktivedanta@gmail.com)までお願いします。

集まった寄付金は、6月にMuktihがインドに送金するので、6月7日までにご協力お願い致します。

JJK GurukulamはSwami Dayananda Saraswati jiの直弟子のSwami Tattvarupananda jiによって運営されています。詳しくはwww.jjkgurukulam.orgをご覧下さい。

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みなさんのサポートでインドに明るい笑顔を増やしましょう!

ケイコです。

ゴールデンウィークがさらに輝くものとなったのは、皆さまのおかげです。

ご参加くださいました皆さま、スワミジの講話とリサ先生のワークショップを可能にしてくださった皆さま、ありがとうございます。多くの生徒さん、スタッフに支えられたゴールデンウィークでした。寝る時間もなく、ワークショップの準備をしてくださったスタッフ、毎日毎日場所の設営をしてくださったみなさま、心からの通訳、スワミジの食事を準備してくださった生徒さんたち、その他写真に写りきらなかった数々の人々の手助けがあってこそのきらきら光る1週間でした。

心より感謝します。

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