February 2015


ケイコです。

2月11日に行われた1日ヨガリトリートに参加してくださった皆さまから、多くの反響をいただきました。参加してくださった皆様が、ご自分の体に起きたことのみならず、心のなかの変化に敏感に感じることができる感受性を育てられていることに、感銘を受けました。 

すてきなメールをいただきましたので、ご本人のご承諾を得て、皆さまとシェアさせていただきます。是非、お読みください。

Mさん、本当にありがとうございます! 

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いつも細胞の隅々にまで染み渡り、魂の底にまで響くクラスをありがとうございます!

そして、改めて先日の1dayリトリート、本当にありがとうございました。

私にとって、想像以上の貴重な体験になり、充実しすぎて、なかなか言葉にするのが難しいのですが、少しでもお伝えできたらと思います。

何ごとも続けていると、関り方、感じ方が変わっていくもので、その変化が楽しくもあるのですが、時として楽しいばかりではないこともあります。何というか・・・「スランプ」のようなものでしょうか・・・。

正直、昨年あたりから、私の中では身体の不調もあり、その中で、今の自分にとって、どのようにヨガに取り組むのがよいのか、それまでと違う模索になってきています。

もちろん、毎回のクラスはどのクラスも楽しかったり充実していたり、勉強になったりしているのですが、「結果にこだわるものではない」「判断しない!」と分かってはいても、やはり不調からなかなか脱することができないと、焦る気持ちが沸いてきたり、不安になったり、自信がもてなくなってきたりしていました。

リトリートの日も、長時間集中できるのか?身体がついていけるのか?と、地味に不安を抱えながらの参加でした。

ところが・・・

まず、クラスの始めに先生がクラスの内容を説明してくださったこと、「今日のクラスはプラナヤマに向かうアサナから、しかも初心者、初級者にとって入りやすい内容」で進めてくださると伺い、気負わずに参加できそうな予感がしました。

さらに、ヨーガ・スートラの「”今”がヨガである」というお話をしてくださったことも私にとっては響くものがあり、いつもより、アサナの時に身体のアライメントや先生のインストラクションへの注意だけでなく、そこから「今」を感じようとすることがいつもより多かったように思います。

つまり、いつもより落ち着いてアサナに臨むことができたのです。

これは集中にもつながりました。

その集中はがむしゃらなものではなく、落ち着いて丁寧にアプローチすることで、身体のつながりや身体と感覚のつながり、その心地よさのようなものをふっと体感できたような気がしました。

そんなこともあり、心配だった3時間のアサナはあっという間。

そしてそんな身体と心の満足感をさらに倍増してくれるあのランチ!

ランチが美味しかったこともですが、さらに、先生やみなさんがお茶を用意してくださったり、あの場の雰囲気がものすごく素敵でした。

いつも同じクラスを受けているわけではない方たちがあれだけ集まっていて、あんなに和気あいあいとした雰囲気は初めてでした。

これは本当にケイコ先生のお人柄と、そのケイコ先生を信頼しているみなさんが作り上げている雰囲気なんだと思いましたし、その中にいられることがとても幸せだと感じていました(これはクラス後のキヨカちゃんのお茶タイムも同様でした)。

そして午後。

リストラティブも、その先のプラナヤマに向かっていると思うと、また違うものでした。より自分に大切に向き合い、感じることができたのだと思います。

そんな過程を経てのプラナヤマ。

ここまで心地よくプラナヤマの時間を過ごせたのは初めてでした。

プラナヤマは決して得意ではないのですが、いつもの「とにかくやってみないと始まらないから、できなくても、下手でもやってみよう」という感じではなく、居心地のよさ、やることの楽しさ、いつもより深く呼吸ができるような・・・ここでも、より自分の今を味わうことができたように感じました。

この日何よりも私が感じたことは、

「ヨガをやった」

ということでした。

いつもより深く丁寧に自分と向き合うこと・・・

その時間を存分に味わうこと・・・

この体験はとても貴重で大切で贅沢でした。

そして、その後の生活、ヨガのプラクティスにも影響を及ぼしているように感じます。

素敵な内容を考えてくださり、あれだけの長時間、多人数にも関らず、本当に細部にまで愛溢れるご指導をありがとうございました。やっぱり先生のレッスンは大好きです。これからもよろしくお願いします。まとまらずに長々と失礼いたしました。

また水曜日のクラスを楽しみにしています。

M

ケイコです。

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忘れ物です。年末から引き取り手がないものが多く見られます。そちらは、2月末には、リサイクル、もしくは処分されてしまいますので、お引き取りにいらしてください。

今回、燦然と輝くルー大柴タオル! 

ケイコです。

花粉症の季節が近づいてきましたね。生徒さんから、そろそろ、花粉症を心配する声が聞こえ始めてきました。花粉症対策と言えば、ネティポットです。 ジャラネティとも言われ、ヨガをされている多くの方が、実践されている鼻うがいで、花粉症の他、アレルギー性鼻炎、鼻づまりなどの方に人気です。私は、毎日やり始めて、10年になります。当初は、片鼻からもう片方の鼻に流していましたが、今は、調子がいいと、鼻から口に流せるようになりました。洗顔や歯磨きと同じ感覚で、毎日、行っています。

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私が持っているのは、こちらのネティポット。インド人のアーユルヴェーダのお医者さんお勧めの大きめのもので一杯で両鼻を十分洗浄できます。塩加減とお湯加減さえ、間違えなければ、鼻がツーンとすることもなく、気持ちよく洗えます。専門のネティポットはやはり、洗いやすいですよ。

ジャラネティのやり方は、ドミニカ先生がすばらしい記事を書いてくださっていますので、こちらを是非ご覧ください。

ただ、ジャラネティに関しては、警鐘を鳴らしているお医者さんもいらっしゃいますので、そのリスクもまず調べて、ご自身の判断で行ってくださいね。

ケイコです。

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先日、ご紹介した「お家でリストラティブ」のポーズをスタジオで行う場合は、このようになります。椅子4つ!こちらは火曜日17:30より行われているリストラティブの様子です。

Salambha Purvottanasanaという名前のポーズで、お腹を伸ばして、胸をそっと開く、疲労回復にもなる非常に気持ちいいポーズです。

このように、ひとつのポーズでも、その時ある道具を工夫してポーズを取ることが出来るのも、ヨガの面白いところです。みなさんも、お家でいろいろと工夫してみてくださいね。

SHIZENヨガスタジオでは、週2回リストラィブヨガを開催しています。私が担当している火曜日クラスでは、のんびりと静かな時間を過ごしています。静かなポーズなのに、体がすごく開きました、と言っていただけます。みなさまのお越しをお待ちしています!

火曜日 17:30-19:00 ケイコ
日曜日 19:00-20:30 ヒロミ

ケイコです。

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2月11日(水)に1日ヨガリトリートがSHIZENヨガスタジオで行われました。大勢のみなさんに参加していただきました。 今回は全レベル。こういった長時間のヨガははじめて、という方も多く、皆どきどきワクワク顏で、集まりました。 

今回は、基礎を一つひとつ丁寧にやっていき、それをプラナヤマに適用していったのですが、「あっという間でした!」とキラキラ光る笑顔で、おっしゃってくださいました。一つ一つをじっくりやったので、自分の体を味わい尽くしていただけたら嬉しいな、と思います。

さて、今回はヨガ以外にも楽しみがありました!

1つは、下北沢にある「森の種」さんのアーユルヴェーダのお弁当。具が多彩で、ひとつひとつが丁寧に作られていて、本当においしいのです。幸せになるお弁当でした。

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メニュー
ターメリックライス
かぼちゃとほうれん草のムングダールカレー
れんこん、いんげんのフェンネル炒め
人参のトーレン
菜の花のロースト
黒ゴマのチャトニ
ビーツのタマリンド煮
デーツ、レーズン、アーモンド、カシュー、ココナッツのナッツボール

デザートのナッツボールのおいしいことったら!

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そして、1日の終わりには、キヨカさん特別ブレンドのジンジャーシロップティー。みんなの心と体に生姜とスパイスの香りが広がっていきます。豊かになった心がさらに満たされていきます。

そして、皆さん、食後にとりんごやお菓子を来てくださったり、最後には協力してお片づけをしてくださり、 ご近所だから、とゴミをまとめて持って返ってくださる生徒さんもいらっしゃって、なんだかこれがもうドミニカ先生が常々おっしゃっている「ヨガのコミュニティ」なんだな、と嬉しく思いました。

楽しい一日を本当にありがとうございました!

SHIZENヨガスタジオでは、祝日にヨガリトリートを開催することが多々あります。皆さまのお越しをお待ちしています。

ケイコです。

マーラ先生のワークショップで、先生は、Invocation to Patanjali のほかにもう一つマントラを唱えられました。そのGuru Mantra 師に捧げるマントラについて、お問い合わせいただいたので、ご紹介します。

ちなみにInvocation to Patanjali については、こちらの記事に書いております。

Guru Mantra

Guru Brahmã
Guru Visnu
Guru Devo Mahesvaraha
Gurus Sãksat
Param Brahma
Tasmai Sri
Gurave Namah

The Guru is Brahmã, the creator Himself.
The Guru is Vi¢œu, the preserver.
The Guru is great God Ÿiva, the destroyer.
The Guru is Supreme Brahman, Lord of Lords.
To the divine Guru I bow.

ケイコです。

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マーラ先生による3日間のワークショップがあっという間に終わりました。今年も大勢の皆様にご参加いただき、ありがとうございました。

いつも、いろいろな発見がある先生のワークショップですが、今年は、胸椎にここまで集中すると、体の他の部位にスペースが出来て、体がしなやかに動くこと。もう一つは、自分の左右の坐骨の差が私にとっての大きな発見でした。

今年の先生のワークショップは、最後の方には、通訳のチアキさんが、「あの椎骨」といえば、みんながどの部位のことかすぐに分かるくらいにある一部の胸椎に意識を持ってきました。途中からは、誰かが背中をずっとつまんでいてくれた感覚があり、バックベンドのときはもちろんのこと、前屈のときに、このアクションをおこなうと、体の空間の作り方が変わり、動きの起点が変わり、お腹が柔らかいまま、ポーズに深く入れると感じました。

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ポーズのアライメントを整え、左右均等な状態に近づけるためには、今現在、体に左右差があったら、左右の力加減は変えて、左右均等に体を戻す必要があります。そのため、背骨の周りの筋肉の一部は右側を強めにグリップしなくてはいけないかもしれないし、その下側は逆を強めにグリップする必要があるかもしれない。途中から、今回、先生のおっしゃっていることが、とてつもなく効果的だけど、とてつもなく高度なことで、高い集中力と観察力が必要だということに気がつきました。いつもは、頭のどこかでは、シークエンスを覚えておきたいとか、ポイントを記憶しなくては、という意識が働くのですが、今回はただひたすら、先生がそのときにおっしゃっていることをやるために自分の体を観察し、その動きをやってみて、体がどう変化したか、どう反応したか、呼吸はどう変化したか観察する、の繰り返しでした。ポーズをした後に、自分の体の感覚を自分で培うことの大切さを改めて感じたクラスでした。ポーズの完成形などを気にする気持ちも余地もなかったおかげで、本当にそのときそのときに、意識を持ってくることができました。先生が2日目にお召しになっていたTシャツには Yoga is Now と書かれていたのですが、まさしく、「今にいる」ことが出来たクラスでした。(実は、来週行われる1日リトリート「今、この瞬間を生きる」のテーマでもあります!)

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また、マーラ先生は今回、昨年12月のギータ先生のインテンシヴの復習もたくさんしてくださいました。先生のクラスだけではなく、言葉もたくさん紹介してくださいました。

マーラ先生のワークショップに参加したSHIZENヨガのインストラクターが、今度は、先生の伝えてくださったものを、自分の理解を通して、今度はクラスでお伝えします。みなさま、クラスでお待ちしています!

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そして、最後になってしまいましたが、忘れてはいけないのが、通訳のチアキさんのすばらしさです。頭の回転よく、的確に訳してくださったおかげで、とっても理解しやすいクラスでした。 本当にありがとうございます!

大勢の皆さまにご参加していただき、ありがとうございます!皆さまのおかげで、毎年、多くのすばらしいヨガの先生に来ていただくことが出来ます。

これからもよろしくお願いいたします。