October 2014


アヤです。

いつもSHIZENヨガスタジオをご利用いただきありがとうございます。
11月から火曜日のクラススケジュールに変更がありますのでお知らせ致します。

チカ先生のご都合により、年内の火曜日クラスが変更になりますので、クラスに参加されている皆様はご注意ください。

11月11日(火)より12月16日(火)の間、
13:00- セルフケアヨガ チカ先生 → ベーシック1 ムツコ先生
15:00- マタニティヨガ チカ先生 → ミキ先生

※チカ先生が担当するクラスは11月4日が年内最終となります。

また、冬期のスケジュール調整により、以下のクラスが12月より休止となります。

火曜日 7:00 朝ヨガ ムツコ先生

朝ヨガのクラスは11月25日が最終となります。よろしくお願いします。

ケイコです。

ゆったりヨガを担当されており、現在はロンドンにいらっしゃるサチコ先生から、お便りをいただきました。中庭のあるスタジオステキです。そして先生のキラキラの笑顔!

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サチコです。

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日本を離れて4か月、だんだんと落ち着いて来たところです。

殆ど汗の出ない夏を不思議な気持ちで過ごし、ゆっくりゆっくり木々が色づき、落ち葉も舞いはじめてやっと秋が来た感じがしています。こちらでは秋が花火の季節、毎晩あちこち遠くにポンポンと花火が上がっているのが、窓から見えます。

7月頃から徒歩圏内でヨガができる所を捜して、2カ所通い始めています。

一つは閑静な住宅街の中の、看板も無く静かに自宅の一部をオープンにしているスタジオです。中庭に面し、天窓から木々の葉が見え、小鳥のさえずり、風のそよぐ音、、とそこに座っただけでほっと出来る素晴らしい環境です。

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Teresa先生のシークエンスはゆっくりと、主に関節にフォーカスしたウオーミングアップから始まりサンサルテーションの動きをベースに前屈、後屈、バランス、捻り、などまんべんなく入れながらピッチも早くなって行きます。最後の30分近くはボルスター類を使ってのリストラティブ!なかなか汗をかけない環境の中、しっかり汗をかいて全身にエネルギーが巡り、後半はクールダウンを丁寧にできるのでとても気に入っています。どのポーズの際にも「無理な人はこれをして、自分の体をリスペクトして」と代わりになるポーズを説明に入れ、「疲れた人はこのポーズで休んで」などチョイスを与えておられるので年配の方(の方が多い)も活き活きと参加されています。

もう一カ所は日本人の若い先生で、マンションのご自宅のダイニングを開放してクラスを提供していらっしゃいます。参加される方も日本人で2,3人ですのでアットホームに日本語でリラックス。先生はとても丁寧にひとつひとつの動きへの意識を持てる様にアサナを深めていきます。これは集中できて、体の芯が温まる。1時間のクラスで短いのが少々残念ですが、何かと緊張する事の多い生活から離れて体と心をほぐす大事な時間になっています。

この「緊張する事の多い」状態から「いろいろハプニングが起こってもどうにかなるさ!」の心持ちへ徐所に変化して行く自分を楽しみにしています。

余裕が出て来たらロンドン中心地(地下鉄が便利で20~40分で行ける)に数あるスタジオにも行きたいとは思っていますが、馴染むこと優先で、あまり無理はしない(出来ないのです!笑)でゆっくりやって行こうと思っています

簡単に今の様子をお知らせしました。見る、話す、聞く、感じる、味わう、一遍に環境が変化する事は20年前に体験はしているものの、齢を重ねた故か、なかなかシンドイものです。それをどう笑顔に持って行けるか、自分の捉え方一つで結構変わるものなのだなあ、と最近よく考えます。与えられた環境に感謝しつつ、出来る事を毎日ボチボチとです。

ロンドンより サチコ

ケイコです。

ナオ先生が特別クラス「ヨガスートラ勉強会」を今週の土曜日、25日15:00より開催されます。こちらのクラスは通常チケットをご使用いただけます。

先生がメッセージを送ってくださいました。「亀のエネルギーって、何?!」めちゃくちゃ気になる!!さあ、クラスへ!

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ナオです。

Sutra勉強会 今月のテーマ

kūrma-nāḍyāṁ sthairyam ||3–31||

「亀のエネルギーチャンネルにサムヤマすると、安定が得られる」

なんのこっちゃの第三章ヨーガスートラ
紐解いてみると、めっちゃ実践的

私は、めちゃくちゃ焦り症
急ぐ必要がないのに、バタバタして疲れる
たぶん現代人の心のくせ

そこに効くパタンジャリさんの薬
必要な方は、一緒に勉強しながら実験してみまほー☆

 

ケイコです。

先日行われたポール先生のワークショップに、参加されたKさんが、とーってもすてきな感想を寄せてくださいました。ヨガショーツを履いていると、まず脚の筋肉や膝が見えやすいのと、アイアンガークラスのスタイルに慣れている、と思われるのか、彼女は、ワークショップ期間中、ずっとデモンストレーションをすることになりました。とってもいい体験をシェアしてくださっています。

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Kです。

先日来日されていたポール・カバニス先生のワークショップに参加してきました。SHIZENで行われた全レベル向けの特別クラスに加えてyoga treeでのクラスに参加したのですが、本当に楽しくて素晴らしいワークショップでした。

アーサナでは過度に頑張りすぎている部位を緩めることでポーズ全体にひとつの流れをもたらすようなインストラクションを、プラナヤマでは自然と背筋が伸び呼吸が深くなるようなインストラクションをされていたのですが、その言葉選びがとても独特なのです。 パニーニからスノーフレイクまで! 詩的でユーモアがあり笑いが絶えない時間は本当にあっという間でした。

「座る脚の下に根が生えていたらどんな風に地面に伸びていくのか、頭が雲だとしたらその雲は根からどれくらい高い所に浮かんでいるのか、肺が木の葉だとしたら風はどのように葉を揺らすのか」 座位で少しの間静かにいた時の先生の言葉です。とても感動的でした。これを聞いた時お尻から下の安定感とお腹の伸び、まさに字の如しの「Crown of the head」な感覚、優しく葉を揺らすような深くゆっくりとした呼吸が同時にやってきてびっくりしてしまいました。

いつも履いていて動きやすいアイアンガーパンツ(ブルマ)を着用し脚全開で挑んだ甲斐あって(?)、沢山デモンストレーションをさせてもらいました。私は通常のSHIZENでのクラスでもデモをするのがとても苦手です。選ばれると内心「……汗」隠れたい気持ちでいっぱいになってしまいます。ポール先生はそんな心の内を見透かすかのように実に苦手な所で何度もデモに選んでくださり細かいアジャストをしてくださいました。最初は恥ずかしい気持ちだったのにさすがに3日目には恥ずかしい気持ちはどこかへ飛んでいってしまい、出来る訳ないと思っていたアームバランスのポーズも「できる、できない」でなく「今、やってみよう!」という気持ちがムクムク涌いてきたことに自分でも驚きました。

それにしてもあのパンツはとても理に叶っていますね!自分も動きやすくて先生にも脚の動きが見えやすい=より適切なアジャストをしてもらえて理解も深まる気がしました。ブルマ未体験の方いらっしゃったら是非ー!オススメです。

ポール先生のクラスの内容はもちろん、いつもの慣れ親しんだSHIZENを飛び出し他のスタジオでのワークショップに参加する事自体が私にとってはチャレンジングでしたが、SHIZENの先生やクラスの仲間が沢山いたことが支えになっていました。行き帰りも休み時間も復習したり確認し合ったり…この場を借りて、ありがとうございました!そして先生の次回の来日が今から待ち遠しいです。

ケイコです。

月1回シリーズクラスの「セルフプラクティスを確立する」がいよいよ面白くなってきました。

まず、セルフプラクティスとは何か、と言うと、誰かの指導を受けるのではなく、自分で行うヨガプラクティスのことです。アイアンガー先生は『心のヨガ』でセルフプラクティスの大切さをこう説いています。

「ヨガのクラスで行なっている練習は厳密に言えばヨガの実践ではないと、私はときどき生徒たちに言う。クラスであなたは間違いなく「練習している」し、願わくはヨガをまなんでいてほしいものだが、指導者に従って行うことは実践とは言えないからだ。指示する知性は指導者の知性であり、あなたは力の及ぶ限り言われたとおりにしているだけなのである。一方、家で行うヨガでは、あなた自身の知性が主人になる。そこで得られた進歩はあなた自身が生み出したものであり、それゆえ成果も持続する。それに加えて、そのとき使われる意志もあなた自身のものであり、指導者のパワーやカリスマ性、熱意から引き出されたものではない。このように自分の中から出た意志は、影響力も甚大なものとなる。 肉体のために肉体を使って行うのはヨガではない。心と知性のために肉体を使って行うのがヨガである。」

セルフプラクティスがすごく大切なのは、直感でわかる。練習したい!でも、そうはいっても、自分でどこから始めていいか分からない、という声を多く聞かれたことがこのクラスを始めたきっかけでした。

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クラスでは毎回、私が作ったシークエンスを配っています。最初はその通りに練習することから始め、次にたたき台として利用し、自分なりに工夫します。また、取り組みたい課題ごとにグループでシークエンスを作る、ということもやっています。

今期は、自分にあったシークエンスを考えて提出する、という任意の課題を出しました。これが本当に面白かったのです。一応、テーマを決めたのですが、生徒さんがご自分に必要なことを考えた本当に個性的なシークエンスとなりました。そして、そのシークエンスがよく考えられているのです。皆が自分にとって、必要なことをとてもよく感じとって、シークエンスを作っているのが分かりました。これぞセルフプラクティスの醍醐味ですね。

ますますセルフプラクティスが楽しくなりそうです。

(おかげさまで定員に達しました!ありがとうございました。 )

ケイコです。 

ポール先生の特別クラスが終わったと思ったら、もう来月、ガブリエラ先生が来日されます。ワークショップのお申し込みは、10月17日(金)朝6時より開始します。先生のワークショップはたいへん人気があり、ここ数年すぐに満席になってしまいますので、なるべくお早めにお申し込みになることをお勧めいたします。

また、先生のクラスには、参加条件があります。かならず、イベントページでご確認くださいますように、お願い申し上げます。

皆が楽しみにしているワークショップです。皆さまのお越しをお待ちしています。

ケイコです。

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あっという間にポール先生の特別クラスが終わりました。先生は、SHIZENヨガスタジオ以外でも、ヨガツリー、私は参加できませんでしたが、FURLAヨガでも教えられたので、10日間毎日クラスをされました。そのクラスの大部分を受けることができ、幸せでした。先生の言葉遊びや今ひとつどう収拾していいか分からない冗談も、しばらく聞けないと思うと寂しくなります。 

LA時代もポール先生のクラスを受けてはいたのですが、なんだか今回の来日で、ますます先生のティーチングの素晴らしさが身にしみました。先生のクラスは、Doing とUndoing のバランスが非常によく取れていて、強い指示のあとには、優しい言葉が続き、ハードなアジャストの後には、触れるか触れないかの気の流れを導くような優しいアジャストが続き、たっぷり体を動かした後には、ご褒美のたっぷりと長いクーリングダウンのポーズが続きました。

こうして、私がLA時代にクラスを受けていた先生方が続々と来てくださること、そのティーチングをこうして、日本で受けることができることに本当に感謝します。オーナーが先生を呼んでくださり、数多くの生徒さんが時にはハシゴして、いろいろなスタジオでクラスを受けてくださり、ワークショップをサポートしてくださることに、改めて感謝いたします。

ヨガの輪が今後もますます広がりますね。

チカです。

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この度ヨガとアーユルヴェーダの叡智で過ごす一日リトリートご参加予定だった皆様へ。

大型の台風による影響を考慮し早めに中止とさせていただきました。今朝はまだその影響もなさそうで、中止にしたのを少し後悔しましたが、ゆっくりした速度で着実に北上しているようです。既に台風が近づくと頭痛、関節痛などの身体の中で感じている方もいると聞きました。私もその一人です。特に古傷の骨折した腰周りが重く感じます。さて、このように台風の時、ざわざわとした風のエネルギーに強く影響を受けてしまいます。子供時代に台風となったらなんだかワクワクして駄目と言われても外に出てみたい。と心まで騒ついていまった経験はありませんか?

目には見えないエネルギーが私たちの身体に深く関係している。まだ、直撃はしていませんが、今後の様子を観てお家でゆっくりとお過ごしくださいね。

【台風の時の過ごし方】

・暖かな格好でゆっくり過ごす。
・食事は温かくまろやかなスープを。
・おやつに温めたスパイスミルクティにギーを入れ少し甘みを足し穏やかに過ごす。
・オイルを温めて痛みのある患部にガーゼやコットンでピチュ湿布をしてみる。頭痛がある方は頭頂部にピチュ。その後、ゆっくりと温かいお風呂に入りましょう。
・台風の時は瞑想を無理にしようとせずに手仕事をすると、夢中になり無心になるので、お勧めです。
・生理中の方は全て基本は施術を控えるようにします。余計な経血を排出してしまうからです。冷やさないようにします。
・妊婦さんも穏やかな音楽聴いたり、足浴お臍にピチュお灸などして温かくしましょう。
・子供達のおやつには林檎の葛煮やギーの入った焼き菓子がお勧めです。
我が家はこれからアップルパイを作ります。(^ν^)

・お勧めの主なアサナ

Uttanasana
Adho Mukha Svanasana
Utthita Trikonasana
Supta Baddhakonasana Supta Virasana
Halasana
Salamba Sirsasana
Viparita Karani
Savasana

上記は順番シークエンスではありません。どれか一つでも練習に入れてくださいね。

それではごきげんよう♡

ケイコです。

先日、アイアンガーヨガのポール・カバニス先生が来日されて、SHIZENヨガスタジオで特別クラスをされました。先生は、今週、SHIZENヨガスタジオで、10/9(木)17:00-19:00 中上級レベル(英語のみ) 、10/10(金)15:30-18:00  中級レベル (通訳あり)も教えられますので、この機会を是非お見逃しなく!ご予約はスケジュールページから。

日曜日の全レベルのクラスでは、先生は実に丁寧に個々の体に必要なことを指導されていきました。私たちの体には「くせ」があります。それは人によって違います。その「くせ」が体の構造のどういう傾向から来るのかを解説しながら、立位のポーズを中心に一つひとつ見ていってくださいました。

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Utkatasana では、「背中を反りやすい人(肋骨を突き出しやすい人)」と「腰を丸めやすい人」の二タイプに分かれます。この写真では、「腰を丸めやすい人」を先生が指導しているところです。写真1では丸まっている腰が、写真2で先生が手を置いていらっしゃるところを前に持っていくことによって、すっと骨盤が立ち、実にきれいなUtkatasanaになりました。Tさんナイス!

みんな、ひーひー言いながら、自分の体と「自分の体はこうなんだ」という思い込みと向き合った、実に楽しいあっという間の2時間半でした。 次のクラスが楽しみ! 

SHIZENヨガスタジオ ポール先生のクラス

10/9(木)17:00-19:00 中上級レベル(英語のみ)
10/10(金)15:30-18:00  中級レベル (通訳あり) 

ポール先生は、今週末、広尾のYogatreeでも、集中ワークショップをされますよ。

ケイコです。

SHIZENヨガスタジオでは、多くの方が、遠くから通ってくださっています。特に夏の間は、キャリーケースを持ってクラスに来てくださる生徒さんが多くいらっしゃって、九州、中国地方、沖縄、北海道といろいろなところから来てくださいました。Facebookやブログを見て、来てくださった方も多く、本当にありがたいことです。

その中のお1人から、「ブログで、道具を使ったポーズを紹介して欲しい」というリクエストをいただきました。

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今月は、「アルダ・チャンドラーサナ」を取り上げます。半月のポーズと日本語では、訳されます。(Ardha = 半分、Candra = 月、Asana = ポーズ)。バランスポーズの一つですね。今日は、お家で出来る方法をご紹介します。

アルダ・チャンドラーサナのようなバランスを取る必要のあるポーズを部屋の中心で行って、アライメントを正しく直すのは、なかなか難しいですね。バランスを取るのに、精一杯で、腰は足首の真上に来ているのか、後ろ脚をしっかりと伸ばせているか、胸は開いているのか、上体が後ろに反りすぎていないか、頭は下がっていないか、などまでとても気が回りません。この写真のように、壁沿いでやると、バランスが取りやすく、体の各部位に意識を持ってくることができます。

モデルは、生徒のKさん。どうも、ありがとう!

使っているもの。

部屋の角(壁)。
手の下にブロック。
頭の下に椅子(そのままだと痛いので、上にタオル)