May 2014


ケイコです。

シリーズクラス、瞑想のクラスを担当されている、マドカ先生のクラスは、海外でのヨガ研究の発表、ヨガセラピーの通訳のため、6月25日を除き、6月2日から7月8日まで、休講となります。(6月25日17:30からの瞑想クラスは開催されます)。

マドカ先生は、アメリカで、日本ヨーガ療法学会のチェルノビリの被爆者と東北の被災者のためのヨーガ療法の活動や手法を紹介されます。発表の場は、SYTAR(ヨガセラピーとリサーチシンポジウム)で、ヨガセラピーに取り組んでいるヨガの講師が多く集まる場でもあります。今回の発表者には、リストラティブヨガのジュディー・ラサター先生やirestヨガニードラのリチャード・ミラー先生など著名な先生方が勢ぞろいです。マドカ先生がどういう発表をされるか、楽しみですね。

http://www.sytar.org/sytar2014/

また、6月後半は日本ヨーガ療法学会で、アメリカのVincent Fortanasce(ヴィンセント・フォーテネイス)先生と、International Association of Yoga Therapistsの理事長Dr. Dilip Sarkarがご一緒に講演をされ、マドカ先生はその通訳として、日本各地に同行されます。アルツハイマーとヨガセラピーについて話されますので、ご興味ある方は、ぜひ日本ヨーガ療法学会のウェブサイトをご覧ください。

http://www.yogatherapy.jp/20140628kouen.pdf

ケイコです。

ナオ先生とムツコ先生による1日ヨガリトリートが、6月22日(日)に行われます。2月にマドカ先生とケイコによる1日リトリートで、みんな実に充実した顔でお帰りになりました。今度は、ムツコ先生、ナオ先生コンビです。ユーモアあふれるクラスで定評のあるお二人の笑顔満開のリトリートをお楽しみください。詳細は特別クラスのページから。

「複雑な体の仕組みや使い方、心の丁寧な扱い方を学ぶとき、楽しい顔で向き合えば気づきはもっと深くなる!」

今年決定している他の1日ヨガリトリートat SHIZENは、下記になります。

7月21日(月・祝) ドミニカ先生
9月23日(火・祝)  ケイコ先生&マドカ先生  

是非、スケジュールを空けておいてくださいね。お待ちしています!

こんにちは、スタッフのアヤです。

本日5月19日(月)から「SHIZENヨガのプロップ販売」が始まります。これは、いつもSHIZENのクラスにご参加くださっている生徒さんの「スタジオと同じプロップが欲しい」という声にお応えするための企画です。いつもドミニカ先生が購入している海外のサイトに、みなさんの代わりに注文する輸入代行のような感じのサービスとなります。
取り扱う商品は、ここでは秘密にしておきますね。その方が、カタログを見る楽しみが減らなくてすむと思うので。実際にスタジオでカタログを手に取り、ご確認くださいませ。笑

さて、簡単にプロップ販売の流れをご説明したいと思います。

1:プロップ販売の開催期間がスタートすると、スタジオのカウンターにカタログと注文票を入れるためのBOXが設置されます。BOXにはプロップ販売の期間(常設ではなく、年2回程度の不定期開催)が張り出されていますので、そちらをご覧の上、期限内(だいたい受注期間は2週間設定します)にご注文ください。

2:注文票に記入し、ご注文ください。お支払い方法は2通り。「スタジオ支払(現金)」と 「銀行振込」です。スタジオ支払を選択する方は、封筒などに注文票と代金(お釣りがないようにご用意ください)を入れて、インストラクターにお渡しください(注意:ご自身で注文の控えを必ずおとりください!)。プロップ販売では金額に端数が発生しますが、スタジオでは釣銭の用意ができませんので、ご協力くださいますようお願いします。銀行振込を選択される方は、BOXに注文票のみを入れ、BOXに表示されている振込期限までに代金をお振込ください。

3:約2週間の注文期間が終わると、カタログとBOXが回収されます。この時点から、注文のキャンセル、もしくは新たなご注文は受付けられませんのでご注意ください。

4:みなさんからの注文を集計して、海外へ発注を行います。

5:商品が海外から届いた際に、ご注文いただいた方へ「商品到着のお知らせ」メールを配信します。(海外から商品が届くのに、2週間ほどかかりますので予めご了承ください)

6:次回スタジオにお越しの際、注文した商品をお受け取りください。

と言った感じで、受注から商品がお手元に届くまでに、おおよそ1ヶ月かかります。

ざっと説明しましたが、このプロップ販売ではみなさまのご理解とご協力をお願いしたいことがあります。カタログにある「ご注文の流れ」と「スタジオからのお願い」をしっかりお読みいただきご利用ください。質問などがありましたら「order@shizenyoga.com」にメールにてお問合せください。※クラス参加などに関する問い合わせに使っているinfo@shizenyoga.comとは問い合わせ先が異なりますのでご注意を。

このプロップ販売はチャレンジというか試験的というか手探り状態で始まりますので、あたたかい目で見ていただき、ご意見などいただきながら、システムを完成させていきたいなと思っています。どうぞよろしくお願い申し上げます。

ケイコです。

忘れ物のお知らせです。持ち主の元に帰りたがっていますので、是非引き取りにいらしてください。保存期間を過ぎたものは、リサイクルもしくは処分することになってしまいますので、お早めにお願いします。

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よろしくお願いします!

ケイコです。

長年のSHIZENヨガスタジオの生徒さんのお一人で、熱心な生徒さんであられるキヨコさんが、ラマナンド先生の感想を書いてくださいました。ラマナンド先生のワークショップも素晴らしかったですが、そこから皆が得たものがまた素晴らしいですね。皆さん、是非是非お読みください!

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ラマナンド先生のワークショップはすばらしいものでした。アサナでもその他の時間もマインドについての話に終始しました。

感想を書きたいのですが、あまりお話が深かったので溢れる思いの前にただ佇んでしまいます。ことばというものもマインドがつくったものなので、考えをすらすら書いていくとそれは自分の条件付けが反応していてよほど静かに内側に向き合って考えていないと本当に伝えたいことばが湧いて来ない気がします。

社会生活では機敏な反応をするマインドを私たちは道具としてを使って大人の責任を果たしているわけですが、内側に向き合う時には同じ手段を使ってはまったく機能しないと話されました。むしろ、ゆっくりただ自分のマインドを見るということです。それは難しく忍耐のいる長い道に思われます。アサナの中でも生活のなかでもいつもコンスタントにマインドを見るように、と何度云われた事でしょう。硬いマインドの殻から微かなスペースが開いて気づきを起きるのだ、と先生はおっしゃいました。マインドと向き合う先に無限なる自由が開けているのですから、の理解の道を深く進みたいと興味を持つのは、私だけではなく参加者全員の筈、みんなで熱心に学んだ4日間でした。

先生はご自分の話を聞くコツは、賛成や反対の反応をせずにただ聞くことだといいます。またどんな指導者の話も鵜呑みにするのではなく、経験を通し、インドを見て自分がわかっていくように、と。それにはマインドそのものをもっとよく知らなくてはなりません。或る事実が起きたとしたら、その事をマインドが問題と認識しますマインドは問題を大問題へ誇張もします。楽な事や楽しいこと、安心出来る事が大好きなマインドの働き、複雑な事や苦しい事がきらいでうまい言い訳をつくり本質から逃げようとします。先生はいろんな例え話を使ってマインドについて教えて下さいました。時間があまりにも足りないとおっしゃり、私も多々質問しそこなった気持ですが、先生は、師の話を聞く事はガイドの話を聞くようなものでそれで解るのではなく、自分の経験を通して注意してみていくことで解っていくのだ、とおっしゃるのですから、まさにこれからの生き方の中で自分で学ぶということです。

膨大な情報を持って高度に条件付けられているマインドを持つ私たちです。先生は、どうやってクリアーなマインドに出会えるのでしょうか?という問いかけをなさいました。こたえは静かに辛抱強くマインドの動きを見つめるなかで、そこにおいてもマインドの条件付けから見ていることを知る事、そこから始まるとおっしゃいます。また、個人個人の持っている条件付けは自分と他者の違いをはっきりさせますがそれは非常に表面の部分だけなのだと。人間の脳というのは何千年、何百年かけて培われたものであり、深いところでは分かれていない、みんな一緒のもの、ひとつなのです、と。マインドのプライマリーの(もともとの)ところは傷つけられたくないと云うものです。不安を未来へ投影し喜びの過去に対してはもっと欲しがり、そして”今”が抜け落ちる。クリアーなマインドは今ここにあるのでしょう。違いに目が行く私たち、皮膚の色の違い、文化の違い、全ての違いは表面のものです。私は誰なのか?と問うとき、どんな答えが来るでしょう?わたしは、にんげんです。

マインドがつくっている問題のほとんどは自分が小さくさせることができるのです。ひとは自分のなかに問題を減らす事の出来る能力があるのです。ちゃんと見るということ、ヨギックファクト(事実を見る)。それが問題を除く事ができるのです。人生は問題があるのではなくてチャレンジがあるだけ、チャレンジならよろこんで出来る筈、と。

先生はここに教えに来たけれども同時に学びにも来ました、とおっしゃいました。本来学ぶ事と教える事はひとつのものです、と。

以前、怒りについてこういう話をして下さいました。腹を立てているマインドにあなたははっきり言ってやりなさい、“君は家賃も払わず長く居座って、そんなに怒りをまき散らすのなら出て行きなさい” と。あなたは怒りではありませんから、他者は出て行くように諭しなさい、と。マインドを見つめてそこから学ぶ事と、マインドに君はそれは違うんではないですか?と教える事と両方が一つの事だと、先生が教えて下さったのでは、と今私は感じています。自分のマインドから学び、自分のマインドに教える、、、

あなたはなぜヨガをやるのですか?と最初に投げられた先生からの問いの答えはこれではなかったか?と思います。

アサナが楽に出来る時には、どんなにマインドに条件づけられているか見てごらんなさい。マインドがどうしようとしているのか、いつも見なさい。ヨガを単なる体操にしないで、人生はたのしい冒険です、と云うラマナンド先生、お会いできて本当にうれしかったです。

野田精子

ケイコです。

連休前半、チカ先生とヒサコ先生によるアーユルヴェーダのワークショップがあり、大勢の生徒さんがご参加くださいました。その参加者のお1人Yさんが詳細なクラスの様子をご報告してくださいました。Yさん、感想をどうもありがとうございます!

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ジャラネティ(鼻うがい)や15分間湧かした白湯を飲んだりと、なんとなーくアーユルヴェーダ的なことを日常に取り入れたりはしているものの、誰かに習ったわけでもなく、本で見たことをやっているだけだったので、チカ先生とヒサコ先生が『やさしいアーユルヴェーダの実践法とアサナの練習法』というワークショップを開くというので、参加してきました。

初対面の人が多かったので、まずは自己紹介からスタート。知らない人ばかりでしたが、赤ちゃんがいたりと、和やかな雰囲気のなか、ゆったりと時が流れていきます。そして、簡易な体質チェックを行い、自分のドーシャを確認します。チカ先生からは、正しいとか間違っているということはないので、直感に従って回答してください、と事前に言われました。私は、ダントツで「ヴァータ」の割合が高く、ヴァータ体質であることが分かりました(「覚えるのも忘れるのも早い」性質ゆえ、このレポートでもいくつか大事なことが抜けている可能性がありますが、その際はご容赦くださいませ)。

自己紹介の後は、ニームオイルを使ってのうがい。殺菌抗菌作用が高く、口腔内を清潔に保つ効果があるそうです(ちなみに、アーユルヴェーダでは「殺菌」といった言葉を使用しないそうです。だから、「菌の繁殖を抑え」といった表現の方が適切かもしれません)。チカ先生は、苦いかもしれないと仰っていましたが、そんなに強い苦みはなく、口の中でオイルをクチュクチュとしていても、不快な感じは全くなく、終わった後は、一般的なミント味のマウスウオッシュのような感覚はないものの、すっきりとしました。

そして次は、2人1組になって、日常のアーユルヴェーダ実践法として簡単なマッサージの方法を教えてもらいました。今回、マッサージに使用したのは、加熱処理済みのセサミオイルなので、料理用のゴマ油から連想するような匂いは感じません。マッサージをしてもらう機会があまりないので、誰かにマッサージをしてもらうということだけで、癒されます。このマッサージを日常生活で行う場合は、朝に行って、マッサージ後はシャワーを浴びるのがいいそうです。

マッサージの後は、先生のインドでの体験談を聞きながら、ティータイム。アーユルヴェーダの脈診では、「何年前に骨折をした」とかが、脈しか触っていないのに先生から指摘されるそうです。すごい!

お茶で癒された後は、いよいよ、アサナの練習です。ゆっくりと太陽礼拝を行いながら、自分の今の心と身体の状態を感じていきます。ヒサコ先生からは、「ヴァータの方はゆっくりと、ピッタの方は頑張りすぎないように、カパの方はもうちょっとスピードアップをしてもいいですよ」といった、ドーシャ別のアドバイスがありました。

アサナの後は、ドーシャ別に呼吸法を行いました。ここで、各ドーシャ別の呼吸についてご紹介できればと思ったのですが、残念ながら、あまり覚えていないのです……。参加した方なら分かってもらえると思うのですが、呼吸を行った際の雰囲気がなんとも穏やかで静かだったので、気持ちよくて、ヒサコ先生のガイダンスに耳を傾けて、呼吸を行うだけで、記憶する器官が動いていなかったようです。ゴメンナサイ! 興味がある方は、ぜひ、次回ワークショップがある際はご参加いただければと思います。

当日は、先生のお話しを聞くことが中心で、特に激しい運動をしたわけではないのに、ワークショップ後はぼんやりとした虚脱感に包まれていました。いつもとは、違う感覚に、心も身体も浸っていたのかもしれません。今回も十分に時間はあったと思いますが、先生方のインドの体験談やアーユルヴェーダを取り入れた日常生活のお話しを聞いていたら、あっという間に時間が経ってしまいました。私は相変わらず、早起きができず、朝のマッサージもできていませんが、またこのようなワークショップがあったら、参加させてもらいたいです。

チカ先生とヒサコ先生、楽しいひとときをありがとうございました〜。

Y

ケイコです。

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ゴールデンウィークに行われたラマナンド先生の ワークショップが大盛況のうちに、終了しました。皆さま、ストラップやブランケットなどご持参いただき、ご協力ありがとうございました。また、休憩の間も静かな空間を保っていただきました。みんな、お気に入りのリストラティブポーズでお休みして、先生の教えを頭、体に浸み込ませているかのようでした。

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その一方で、休憩の間、外に出て、お友達とおしゃべりするのもまたワークショップの楽しみでもあります。SHIZENのインストラクター、ヒサコ先生、ムツコ先生、ケイコは、ワークショップがいかに面白かったか、どう思ったか、話がつきませんでした。自然と笑顔になってしまいます。

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アサナのみならず、先生のユーモアをまじえた哲学のお話がじーんと心に響いた方も多いと思います。その後の先生同士や生徒さんとの会話にも「ラマナンド先生がこうおっしゃっていた、ああおっしゃっていた」と気がつくと、先生のお話になっています。印象に残ったラマナンド先生語録を後日ブログにup出来れば、と思います。

最後になりましたが、すばらしい通訳をしてくださったチアキさん、本当にありがとうございました。

ケイコです。

ゴールデンウィーク前半、とてもすてきなヨガイベントがあったので、ご紹介します。今年が1回目だった、Organic Life Tokyoというイベントがアーツ千代田で、開催されました。

SHIZENヨガスタジオからは、ナオ先生とケイコが講師として参加しました。

開催の3日間、晴天だったこともあり、多くのヨガ大好き、自然大好き人間が集まり、とってもほんわかした雰囲気でした。会場となったアーツ千代田は、元中学校です。体育館でヨガのイベントが行われたり、ホールで無料イベントが行われたり、屋上ではヨガ関係のものに限らず、オーガニックの野菜や食べ物の販売もあり、大賑わいです。ヨガ仲間やお友だち、恋人、ご家族を連れて、遊びにきてくださった方が多いようでした。

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私が担当したクラスは、1ポーズ集中講座。皆でバックベンド、Urdhva Dhanurasanaを行いました。おかげさまで満席!Shizenヨガスタジオからも数多くの生徒さんがお友だちを連れて来てくださいました。腕の使い方、骨盤の使い方、脚の使い方、ブロックやペアワークをおこない、このアサナを皆さん味わっていました。完成形を目指すより、その過程を大切にしながらアサナへ取り組むことの楽しさと大切さが伝わったら嬉しいです

クラス後のみなさんの満ち足りたお顔が印象的でした。楽しいクラスでしたね!ご来場ありがとうございました。また、来年も行われるとのことですので、お楽しみに。

ケイコです。

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レイコ先生作、 八支則の壁が完成しました!蓮の花のYama Niyamaの壁に続き、今度は青々とした木です。この壁、すべてレイコ先生が描かれているのですよー。ますます素敵な雰囲気のSHIZENヨガスタジオです。 

SHIZENヨガスタジオでは、多くの先生がヨガの「筋肉と骨格」以外のものにも関心を持って、ヨガを練習しています。皆さま、オープンクラス、シリーズクラスに是非いらしてください。シリーズクラスのオンラインお申し込みは、終了していますが、スタジオで直接お申し込みいただけます。

詳細はこちらのイベント、シリーズクラスのページから。