January 2014


ケイコです。

今日はクラスの様子を少し綴ります。 

今月は、Padmasanaなど、股関節を開くポーズが多かったのですが、先週、とうとうバックベンドに特化したクラスが始まりました。

いつもは2列目で受けていた私ですが、バックベンドだろうと思われたその日は、友達から「どこにいても先生は見逃さないから、隠れても無駄よ」(そうなんです!)とからかわれながらも、4列目の端っこに移動。2時間から2時間半のクラスなのですが、すぐに逆転のポーズが始まって、これはやはりバックベンドクラスだと覚悟しました。

一つ一つのホールドが長い12回のUrdhva Dhanurasana 。続いて、Dwipada Viparita Dandasana。胸が開きにくい私のテーマポーズです。後で、お友だちに教えていただいたのですが、説明時間も含めて、45分のUrdhva Dhanurasanaと15分のDwipada Viparita Dandasana 、つまり計1時間後屈をやり続けた、とのことでした。 12回連続してUrdhva Dhanurasanaを行っていくのですが、前のポーズから次のポーズへとどんどんとポーズを深めていくそのインストラクションは見事という他ありません。

先生がこの1ヶ月、バックベンドに向けて(正確に言うと、その後に続くプラナヤマに向けて)、見事に準備してくださったおかげで、すっとポーズにはいれて、ポーズに入っている間もアサナが変化し続けるのを感じることができました。

少し前までは、このポーズにはいるときは、「よし!ポーズにはいれた!」「肘が外に逃げていないから今日はうまくはいれた!」もしくは「腰が痛い、今日はうまくいかなかった」という外側の反応、動きのみに意識がはたらき、ポーズにはいったら、アライメントを必死に整え、何秒か数えておりてくる、ということの繰り返しでした。

しかし、今回は昨年のガブリエラ先生のワークショップからテーマとしてきた、Dwipada Viparita Dandasana をしながら、アーサナ自体がどんどんと成長していくような感じがし、そのおかげでもう少し深いところに意識がいくようになりました。自分の体の感覚、頭の動き、心の働きをより繊細に感じることができたのです。自分がいかにうまくやることに執着しているか、競争心や見栄がどう働いているか、できないことがあると必死になって言い訳をさがしている自分を観察することができました。自分の感覚を自分で味わうことを避けているなあ、と感じることがができたのが一番の収穫だったかもしれません。

長いホールド時間でしたが、すっと入り、先生のインストラクションの長さだけアーサナを保つことができたのは素直に嬉しかったです。クラス後に、みんなの体も表情も軽やかとなっているのが見てとれました。

ケイコです。

引き続き、インドからのご報告です。

 image-1.jpg

この週末 、アイアンガーインスティチュートの39周年パーティーが2日に渡って、行われました。初日は、アイアンガー先生の生まれ故郷のベルーアで行われているヨガリトリートセンター建設についての報告があり、またいろいろなプレゼンテーションのなかに、ヤントラについて解説してくださったものがあり、その内容が秀逸で、久しぶりに大学の講義を受けた気分になりました。

今日は、インスティチュートに通う生徒さんたちによるパフォーマンスです。伝統的なダンスやバレーとインドの踊りを融合したもの、キルタン、子供たちによるヨガアーサナのデモンストレーションなど盛りだくさんでした。

8歳くらいの女の子が、アイアンガー先生がデモンストレーションされた動画を見て、自分も是非やりたい、と伝統的なヨガアーサナのデモンストレーションをしました。他の子供たちが華やかに着飾るなか、白いポロシャツに紺のヨガパンツで、次から次へと高度なアーサナを行っていきました。アーサナ自体にももちろん感心したのですが、それ以上に心打たれたのが、彼女が誰かに言われたのでなく、本当に自分からやりたいと思って、自主的に行い、それを実に楽しんでいることでした。200人はいたかと思われる観客にも動じることなく、まさしくその時を生きているように思えました。

アイアンガー先生、ご家族の皆さまも皆揃ってのお祝いでした。地元の人も海外からの生徒たちも集い、お祝いしました。いろいろな国籍の人々がインドの服で正装し、なかなか圧巻でしたよ。

 image.jpg

普段ヨガパンツとTシャツの私たちも、今日はおしゃれしました 

ケイコです。

写真がup出来ないので、文章だけで失礼します。

只今、インドにヨガ修行に出かけております。半月あまり経ちましたが、なんとも、楽しいヨガ三昧の毎日を過ごしています。 借りているアパートには、食事を作ってくれる方がいて、そのお料理がまたおいしいのです!自分でお野菜を買ってきて、作ってもらうのですが、ナスとオクラが今のところの一番のお気に入りです。

ヨガは毎日インスティテュートでクラスを受け、セルフプラクティスの時間もあり、その他、 ローカルの先生のスタジオにいったり、プライベートを受けたりといろいろな機会に恵まれます。知り合いになった方々から、いろいろとお誘いいただくのですが、あまり欲張りにならないように、自分に言い聞かせています。

インスティテュートのクラスは本当にすばらしいです。先生方のインストラクションに全身で耳を傾け、ただひたすら自分のプラクティスに集中しています。どんどん出てくる新しい発見に驚きの連続です。

セルフプラクティスの時間も、練習場所を探すのが一苦労なくらい生徒さんがいっぱいなのですが、顔見知りが増えてくると、シニアの先生方からそっとアドバイスを頂戴したり、セラピューティックでアシスタントをされている先生から新しいアジャストを試していいか、またそのフィードバックを求められたり、自分のためになるような道具の使い方をされている人に使い方を教わったりするようになり、さらに楽しくなっています。

何より、同じアパートの皆が、ヨガ大好き人間なので、その日のクラスのことを話し合ったり、時には、復習しながら、アサナを教えてもらったりと、まあここまでよくヨガのことばっかりしていて、飽きないと思うのですが、本当に飽きないものですね。翌朝早いのに、夜遅くまでおしゃべりしてしまうこともしばしばです。 

ケイコです。

(満席となりました。キャンセルが出た場合、予約が可能になる場合がございます。1/20追記)

(おかげさまで、一日券は即日満席となりました。プラナヤマのクラスがあとお1人ご予約いただけます。その他のクラスもキャンセルが出た場合、予約が可能になる場合がございます。1/18追記) 

211specialclass.jpg

インドで非常に充実した日々を過ごしています!毎日が楽しくてなりません。また、皆さんとシェア出来るのが楽しみです。

2月11日(火祝)にSHIZENヨガスタジオで開催される、一日ヨガリトリートの予約が本日1月14日(火)より、開始されます。ご予約はスケジュールクラスのページからお願いします。

1日(全3クラス)参加される方は8:45のところからご予約ください。一つ一つのクラスをお申し込みになる場合は、それぞれのクラスのところより、ご予約ください。

皆さまのお越しを楽しみにしております!

ケイコです。

忘れ物のお知らせです。持ち主の元に帰りたがっていますので、1/20までに是非引き取りにいらしてください。

1/20にまだボックスに入っているものは、リサイクルもしくは処分することになります。

よろしくお願いします!  

2014010607560000.jpg   2014010607550000.jpg

2014010607580000.jpg   2014010608000000.jpg

ケイコです。

いつもとても真摯にクラスを受けている生徒さんからたいへん興味深い質問を受けました。私は、 マドカ先生の瞑想のクラスに行くことを勧め、彼女がその時の感想を書いてくださいました。

まず、彼女の疑問を、それから彼女がクラスを受けた後、彼女の感じたことを素直に書いてくださいました。

インターネット時代、インターネットでさがせば、すぐに「回答」は出てくる。そうすると、自分が経験せずに頭だけで正解がある気がしてしまいます。自分が感じることをすっとばして、正しい回答をすぐにもらうことばかり求めがちな現代、彼女の感じたことをお読みください。少し前にいただいた感想ですが、新年にふさわしいと思い、今掲載します。

Yさん、どうもありがとうございます!

≪疑問質問≫

ドミニカ先生がレッスンの中で「マインド」というキーワードをおっしゃいます。心と精神とは、どんなものでしょう。心は胸の部分にあるようで、精神は頭の中にもあるような気がしますが、どこにあるのでしょうか。 マインドとは? また、「ハタヨガの真髄」第三段階アサナの項(P34~36)には、「ヨギはアサナを行うことによって身体をコントロールし、身体を精神のよき乗り物とするのである」「求道者はアサナの実践により健康になる。身体と心と精神が完全に安定した状態、身体も心も意識しない状態が健康な状態であるといえるのである」と記してありました。とても難しいです。身体が乗り物だとすると、手綱を引く主が「心」や「精神」ということでしょうか。

さらに「心」と「精神」はどうやら別々の何かなようです。身体も心も意識しない状態ということは、なにも感じないことでしょうか。自分が無くなるということでしょうか? わたしの○○、喜怒哀楽など感情や自分の気持ちといったような、意識や価値観を持つことが悪いことのように思えます。 自分の個性を失くすことがヨガなのか… 自分が自分でなくなるようで、とても不安になってしまいます。

≪感想≫

疑問についてディスカッションできたことも大きな喜びでしたがそれ以上の発見がありました。 私は、教えてもらうことばかり求めていました。間違わないことを、正解を、答えをもらいたい自分です。

本を読んで言葉からわかることは、実はまだ本当ではない。まだ、嘘。例えば「ティンシャは、金属の円盤形で、紐で二つの金属円盤が繋がっていて、鳴らすとチーンと音がするもの。」と写真を見て読んだだけでは重さや質感、音の響きなど、自分で確かめて実感していない。まだティンシャそのもの、本質は分かっていないままです。

先生は導いてくださります。先生が私の書物だとするならば、真実は何なのか?なぜそれをするのか?わたしは自分の全てで、本当に真剣に、実際にやってみなければ。

集中する。 意識する。 考える、考える、考える。 ハートに感じる、悩む、そして思考し続ける。

「学ぶ」ということの意味を再確認する機会となりました。「わからない」ことはみっともないことじゃなくて、わくわくする新しい発見です。無かったものを手に入れるように外部から知識として得たのではなく、まず「わからない」を発見し、試行錯誤しながらも実行し続けた先で何かに気づく時が小さな一歩前進で、ゴールだと思った地点が新たなスタートの扉なんだと思いました。その気づきはきっと初めから自分自身の一部としてあった。より微細な自分につながる瞬間なのかもしれないと思いました。私を苦しめる否定的な思考、難しい・できない・わからないが、いつかきっとつながる希望や楽しみに変わっていくようです。

 

yoshikomeisou.jpg

近所に、大田黒公園と日本庭園があります。入場門から銀杏が両側にそびえて、奥に鯉の泳ぐ広い池が広がる美しい静かな庭園で、心落ち着く場所の一つです。紅葉の時期はいつも誰かしら観賞者がいるのですが、たまたま一人でした。静かな中を進んでいくと、奥へ進むほど銀杏の木が緑から黄色に深まり、さらに奥には赤く変わりゆく紅葉や、椿の木など多彩な木々が見え、入口の門は半分開いていました。自分の進むヨガへのまっすぐな道筋の象徴のようで、深まる先に広がる美しい世界を垣間見たようでじーんとしてしまいました。

いつもすばらしいクラスをありがとうございます。
ヨガが好きです。SHIZENヨガが大好きです。
マドカ先生 ケイコ先生 ありがとうございました。

Y

ケイコです。

 domijanspecialclass.JPG

ドミニカ先生が、1月の木曜日11:00-12:30「基本の復習」という実に魅力的なクラスを行われます。 土台がしっかりとしてれば、その後の応用は随分と楽に安全に行うことができます。一回やってみたけど、まったく出来ず、それ以後練習する機会に恵まれなかった上級のポーズが、半年ぶりにまたやってみたら、今度はまったく問題なくポーズに入れたということありませんか?その間の練習が効いているのですね。基本は本当に本当に大切なんです。基礎をしっかりやることは、より安全なプラクティスにつながります。お勧めの講座です! 

以下がドミニカ先生の1月限定木曜クラスの内容です。

新年に自分のヨガプラクティスの基礎を復習しましょう! タダーアサナからシャバアサナまで主なポイントとアライメントの原理を復習します。 4回のシリーズとなりますが、連続してもしくは個別に受けることができます。 

一年以上のヨガの経験がある方が対象です。

1/9 立位

1/16 ねじりと後屈 腕と肩の使い方

1/23 前屈 骨盤と背骨の関係:ダウンドッグからダンダアーサナまで

1/30 正しく逆さになる: ヘットスタンドとショルダースタンドのポイント紹介

通常チケットをお使いいただけます。 

ケイコです。

varanasisunset.JPG

2014年もSHIZENヨガスタジオをよろしくお願いします。

NAMASTEの解釈の一つに「自分の内に宿る光が、周りの人の内に宿る光に敬意を表して」というものがあります。自分のなかにも周りの人にも光が宿っていて、お互いに敬意を表し合えるコミュニティをますます築いていけたら、と願います。

インストラクター、スタッフ一同、皆さまのお越しをお待ちしています。