April 2013


ケイコです。

English versions follows Japanese. (Click “more” below.)

方向、距離に関する英単語パート3。

上 - up
下 - down
右 - right
左 - left
中心 - center
真ん中 - middle
の上に - over
の下に- under
の上に- above
の下に - below
の間 - between
の前に - in front of
の後ろに - behind
のそばに - beside
前方 - forward
後方 - backward
の方へ - toward
の向こうに - beyond

(このコラムは、かつて自分のブログとフリーペーパーヨガヨムで、Sakuraの名前で連載していたものを整理追加して、連載しているものです。)
(more…)

ケイコです。

SHIZENヨガスタジオの5月-8月の新しいスケジュールが出来ました。新しいスケジュールは、ゴールデンウィーク明けの5月7日からになります。(ゴールデンウィーク中は、クラス内容、時間等の変更がございますので、ご注意ください。)

5月から変更点

月曜日
13:30-15:00  特別クラス
ナオ先生 インストラクター向けヨガスートラ  (毎月第3月曜日)
ドミニカ先生 私は誰なのか?スワディヤーヤヨガ哲学 (5月13日)

17:30-19:00   ムツコ先生 ベーシック0

19:30-21:00  ムツコ先生 シリーズクラス(ドロップインはできません)

火曜日
13:00-14:30  ヒサコ先生/チカ先生 女性のためのヨガ

月曜日の17:30のクラスを担当してくださったイネコ先生は、今期レギュラークラスはお休みとなります。特別クラスなどを担当 されます。お楽しみに!

皆さまのお越しをお待ちしております。

SHIZENヨガインストラクターによるYama、Niyamaの解説です。まず、先陣を切って、説明してくださるのが、月曜日と金曜日11:00から、「ゆったりヨガ」を担当されている、サチコ先生です。
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「アヒムサ」

sachikoahimsa001.jpg

ヤマ(=禁戒と訳されますが、「しない方がいいよ。止めてみてごらん。」と言われていると思ったほうがすんなり入ってきますね。)のトップにきているのが「アヒムサ」です。「非暴力」という意味です。聞いてすぐ頭にイメージできるのは、人に対して暴力を振るわない、あるいは暴言を吐かない、ということですよね。

でもここでは自分に対しての暴力はどうかしら?と考えてみたいと思うのです。自分に対して無理を強いていませんか?という事です。自分の事は「私の事なのだからよくわかっている!これ位はこなして見せる!」と思いがち。特にまじめ気質、根性ものを賛美しやすい日本人は要注意ではないでしょうか。

私がはっきりそれに気がついたのは、数年前、自分のクラスを一か月間もできなくなった時です。突発性難聴という急性の症状でめまいと吐き気に急に襲われ救急車で入院したことがあります。(長くクラスに参加して下さっている方は、ああ、あのときね、、と懐かしく思い出して下さるでしょう.笑)ちょうどお年頃「更年期」の入り口にいたのですが、そしていくつか体から発せられている「サイン」があったのですが、立ち止まってみることを後回しにしていたのですね。「いつもどおり」の予定をこなそうと、無理をしていたようです。点滴に繋がれて、初めて気がつきました。そして自分の体が第2?の曲がり角に来ている事を受け入れ、これからこの変化にどう適応したらいいか、を考える貴重な時間を貰いました。

自分に強いる事柄が多いと周りの人にもその強制感は伝わりますよね。自分の周りの事柄がうまく回っていないな、と感じる時は立ち止まって、「おっと、、いけない、いけない、、、アヒムサ」とちょっと力を抜く、対処を変える、すると滞っていた流れは復活しやすくなるな、と感じています。そしてそれが人に対する暴力をも自然と消滅させる方法に繋がっていくと思うのです。

もちろん「物事そんなに簡単ではな〜い!」という意見もあるでしょう。でも自分がヒムサ(暴力)に陥りやすいよ、と自覚しそれを意識しているのと、全く意識していないのとでは先の道が大きく違う方向に向かうように思います。

そういう私もその後もちょくちょくと小さな失敗をしているのですが「小さくてよかったね、今度は気をつけよ〜ね」と自分に語りかける毎日です。

サチコ

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サチコ先生ありがとうございます!次回は、マドカ先生による「satya」です!お楽しみに。  

ケイコです。

Yogini 35号に上向きの犬のポーズと下向きの犬のポーズが特集されています。そのなかで、「下向きの犬のポーズのお悩み解決室」という記事があり、ドミニカ先生による下向きの犬のポーズの正しいアライメントに近づくコツが紹介されています。とてもいい記事ですので、皆さん、ぜひお読みください。

 yogini35.JPG

ケイコです。

3月11日(月)、3月20日(水)の2日間チャリティデイとして、全てのクラスがドネーション制となり、多くの生徒さんが集まってくださいました。皆さまの心温まるご支援のおかげで、2日間で、なんと156,390円もの寄付金が集まりました。

donationmessage01.JPG

SHIZENヨガスタジオ、インストラクター一同、生徒の皆さまの心温かいご支援に心から感謝しております。 本当にありがとうございます。

寄付先をご報告いたします。

ジェスペール — 被災地のママと赤ちゃんに笑顔を

一般社団法人ジェスペール 

上記に80,000円

ふんばろう東日本支援プロジェクト 
学習支援プロジェクト

 

上記に60,000円

ふんばろう東日本支援プロジェクト
ふんばろう動物班 

 

動物フォスターハウスに19,127円分の保護動物のためのアニマルフードをamazonを通してお届けしました。 

みなさま、本当にありがとうございます!今後もよろしくお願いいたします。

ケイコです。

yamaniyamawall01.jpg

皆さんお気づきだと思いますが、SHIZENヨガスタジオにすてきな壁絵が描かれました。ドミニカ先生の発案で、レイコ先生によるものです。そこで、今月からSHIZENヨガの先生方に一つずつ用語を説明していただきます。

今回はまず、Yama (ヤマ)・Niyama (ニヤマ)について説明します。ヤマ・ニヤマとは、ヨガの経典の一つ「ヨガ・スートラ」に書かれている八支則の最初の2つで、それぞれ5つずつあります。

ヤマは、社会的関係において、守ると豊かになること。一般には「しない方がいいこと」(禁戒)とも訳されます

アヒムサ:  傷つけない、暴力的な行為をしない
サティア: 正直、嘘をつかない
アステーヤ: 盗まない
ブラフマチャリア: 自分の心に従う、エネルギーの無駄遣いをしない
アパリグラハ: 貪らない、執着しない

ニヤマは、個人的なかかわりで使うと豊かになること。一般には「した方がいいこと」(勧戒)とも訳されます。

サウチャ: 清潔を保つ
サントーシャ: 満足を知る
タバス: 自分の決めたことを熱意をもっておこなう
スヴァディアーヤ: 自己を探求する
イシュヴァラプラニダーナ:  真理の導きに従う

この訳は、私の解釈によるものです。いろいろな解釈がありますので、先生方の解釈が楽しみですね。(4/14追記しました)。

SHIZENヨガスタジオでは、ヨガスートラを学びたい方向けに、 ナオ先生がクラスを行われています。詳細は下記からどうぞ。

(more…)

ケイコです。

マーラ・アプト先生のワークショップが近づいていますね。

今年のゴールデン・ウィークもSHIZENヨガのインストラクターによる特別クラスがたくさん開催されます。また、マーラ先生のワークショップが行われる5月3日(金)、4日(土)、5日(日)も、時間を変更して、通常クラスが行われますので、 お楽しみに!

*のついているクラスは予約ができます。スケジュールページからご予約ください。 

このページでは、時間帯、クラス内容が変更しているクラスのみ表記されています。フルスケジュールは、スケジュールページでご確認ください。 また、*のついてる特別クラスの詳細に関しては、イベントの特別クラスのページをご覧ください。

4月27日(土)
15:00-16:30  ナオ  Yoga Sutra を生きる*
17:00-18:30 ケイコ  リストラティブと呼吸法*

4月29日(月) 2時間クラス
10:00-12:00  ムツコ ベーシック0*
13:00-15:00  レイコ 呼吸でツイストを深める*
15:30-17:30  レイコ 呼吸で反るポーズを楽に*
18:00-20:00  イネコ リストラティブヨガ*

5月1日(水)
9:00-10:30  ムツコ ベーシック0
11:00-12:30  ドミニカ ベーシック2
15:00-16:30ドミニカ スワディヤーヤ ヨガ哲学*
17:30-19:00 マドカ メディテーション
19:30-21:00 レイコ ベーシック1

5月3日(金・祝日)
8:30-10:00  ドミニカ 中級
10:30-12:00 サチコ ゆったりヨガ
19:30-21:00 ムツコ リストラティブヨガ

5月4日(土)
8:30-10:00  ドミニカ ベーシック2
10:30-12:00  チカ ゆったりヨガ
19:30-21:00  レイコ ベーシック1

5月5日(日)
8:30-10:00  ケイコ アサナ&プラナヤマ 全レベル
10:30-12:00  ケイコ ベーシック1
19:30-21:00  ヒロミ リストラティブヨガ

5月6日(月) 2時間クラス
8:30-10:30 ドミニカ アサナ&プラナヤマ 中級*
11:00-13:00 サチコ ゆったりヨガ*
14:00-16:00  ナオ マントラヨガ*
16:30-18:30  ナオ ヨガスートラを生きる(特別2時間版)*
19:00-21:00  ムツコ ベーシック1 *
 

ケイコです。

dominicaveda.JPG

3月30日(土)3時からのドミニカ先生の特別クラス「私は誰なのか? スワディヤーヤ ヨガ哲学」 を受けました。インドで、スワミ・ダヤナンダ先生の元で学ばれて、帰国されたばかりのドミニカ先生、お会いになった方は、ドミニカ先生の口調が非常に穏やかになっているのを感じられたかと思います。

先生のクラスを受けていて、とにかく新しい知識、しかも本物の知識を得ることができるのが、嬉しくてたまりませんでした。なんだか、勝手に顔がにまにましてしまうのが止められなくなります。

私が高校生のときに、大好きな国語の先生がいて、その先生によって、学ぶことの楽しさを学びました。その先生の授業で学んだ夏目漱石や平家物語は、すでに何をやったかも忘れてしまった今も、とにかく学ぶことが楽しかった、という記憶を強烈に残してくれました。毎日の授業がわくわくして、別にテストでいい点を取るためや受験のために学んでいたわけではまったくなく、ただ学びたいがために学ぶ授業でした。

ドミニカ先生のクラスがまさにそうでした。先生を見ていると、まるで寸劇を見ているようでした。「私はヴェーダンダの先生ではない」とおっしゃいましたが、とにかくその言葉が生き生きとし、分かりやすく私の心にダイレクトに伝わってきます。クラスの後は、大勢の生徒さんが、先生の元に感想や質問をしに集まっていました。

通訳してくださったのは、ドミニカ先生と一緒にインドで勉強されたミキコさんです。時に複雑になりやすい哲学の話をとてもスムーズで分かりやすく、日本語に通訳してくださいました。 

次の先生のクラスは、4月17日(水)15:00-16:30です。座学です。皆さまのお越しをお待ちしています。

私は誰なのか? スワディヤーヤ ヨガ哲学
4月17日(水)15:00-16:30
ドミニカ・芹ヶ野
通訳 谷田部みきこ 

私たちの多くはヨガのポーズ、呼吸、瞑想の練習からスタートするとはいえ、ヨガが提供する哲学、教典、教えの多くが私たちを探求の問いへ引きつけます。 このクラスでは、ヨガでのマインドに関する概念と表現、苦しみの原因、双対的な知見、見識や生き方に影響を与えるような経験について話し合います。 谷田部みきこさんが通訳します。 

ケイコです。

今日は、生徒さんからの質問に先生が答えてくださいました。今回、回答してくださったのは、ナオ先生です。先生によるシリーズクラスのお申し込みは4月6日(土)から始まります。詳細はシリーズクラスのページから。 

Q. クラスでどうしても自分のポーズが出来ているかどうか気になって、人と比べてしまいます。どうしたらいいでしょうか。

A.ナオ先生:よーくわかります。私も始めの頃は、周りが気になっていましたし、今でも注意しないと、意識が他者に向いてしまいます。

私達は、幼稚園の頃から、他者と競争する事でよりよい成績を上げるように育てられてきました。そして、ポーズがうまく出来る事が、自分の中の無意識なヨーガの目的になっているので、ついつい周りと比べてよりよい形を求めてしまう、自然な現象が起きているのだと思います。その長年のついつい癖から脱却するには、新しい目的を意識的に設定し、それを繰り返しクラスの始めに思い出す事で、他者を気にする事は減っていくと思います。

ですから、ぜひ、この機会に、なんの目的をもってヨーガを行っているか、今一度、自分自身に問いかけてみて下さい。(できれば、静かに自分を見つめられる環境で、背骨をのばして、自分の中にある深い叡智にきいてみてください。)

「あなたが、ヨーガを行う本当の理由はなんでしょう?」

例えば、その答えが、「柔軟な心身になって、毎日を幸せに暮らしたい」

というものであれば、心身が柔軟になるのも、幸せを感じる時も、リラックスした時ですね。他者と比べた瞬間、自分から意識が外に向きますから、緊張したり、呼吸がとまったりしていませんか?比べれば比べるほど、焦りが増えたり、ジャッジが起きて、不安になりませんか?

ヨーガスートラの編集者パタンジャリは、「ヨーガとは、心の波を静める事、そして本来の姿、幸せそのものに留まる事」だと説いています。すてきな目標ですよね。

ヨーガの目的を明らかにさせることで、私達は、自分の進みたい道を外れていることに気づきやすくなります。気づいたら、その都度修正していけばいい。あとは、ポーズを習得するプロセスと同じで、新しい心の姿勢を繰り返し練習!することで、自然に身に付いてきます。実践してみてくださいね。

ケイコです。

今回は、ナオ先生のインタビューをお届けします。ヨガジャーナル日本版でも大きく取り上げられた先生の教え。ますます多くの方々に広まっていますね。先生によるシリーズクラスのお申し込みも4月6日(土)から始まります。詳細はシリーズクラスのページから。 

naointerview01.JPG

Q1. 今、教えているクラスは?

日曜13時からのゆったりシリーズクラスでは、自分に合ったヨーガのやり方を見つけて、自分で自分をケアする力を養っています。ご自身の心身のコンディションを理解して、具体的な対策法を実践することで、自信がついてきます。

日曜17時からのゆったりオープンクラスでは、私がインドで学んだ、呼吸に動きを合わせる太極拳のようなVINYASAクラスを行っています。マインドがせわしない人や、ゆっくり自分を見つめたい人、自分を取り戻したい人にぴったりです

月一特別クラス「ヨーガスートラを生きる」土曜日15時(4/27, 5/25, 6/29, 7/27, 8/17)

この特別クラスでは、ヨーガの根本教典Yoga Sutraに説かれている大切な「心の姿勢」を、実験とディスカッション通じて体験的に学んでいきます。仲間と一緒に笑いながら、哲学を学べるクラスです。

第3月曜13:30「インストラクターのためのヨーガスートラ」

インストラクターだからこそ、自分を見つめる時間が必要。インストラクターだからこそ、言えない悩みがある。インストラクター同士の繋がりが作れる、様々なインストラクターのためのスートラ特別クラス

Q2. クラス後、生徒さんが一番よく口にされる感想は?

「わかりやすい!」「時間があっという間でした。」

クラスの中のトークで、いかに笑いがとれるかを考えています。人間は、感情とともに記憶力が上がるそうなので。

Q3.  先生がヨガスートラを勉強し始めたきっかけを教えてください。

ヨーガを教え始めて、ヨーガがなんだかわからなくなって、インドに行ったら、ヨーガスートラに出会ってしまった。今では、私の人生を支えてくれる、ものすごく頼りになる杖になっています。

Q4. 好きなポーズを教えてください。

Parivrtta Trikonasana 基本的にねじりのポーズが好きです。

Q5. SHIZENヨガの生徒さんにひと言。

私は、ヨーガの叡智に、常に助けられて来ています。その恩恵を皆様にお伝え出来たら、嬉しいです。
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ナオ先生、ありがとうございました!近日、ナオ先生が、生徒さんの質問に答えてくださいます。お楽しみに。