February 2013


ケイコです。

本日、マーラ先生のワークショップの受付が始まります。出席される方はお早めにお申し込みをお勧めします。

さて、アイアンガーのリサ先生とインドのリトリートに行ったとき、みんなでホテルの廊下でヨガをしました。そのとき、各自の部屋も使っていろいろなポーズをしました。そのとき教えていただいたお気に入りのポーズの一つがこちら。

bedviparitadandasana.jpg

ヴィパリータ・ダンダーサナViparita Dandasana のヴァリエーションです。ベッドに体全体が支えられているので、体が安定し、 無理なく胸を気持ちよく開くことができます。旅行しているときの緊張がほぐれていきますよ。

旅のときだけでなく、お家にベッドがある方、ぜひ試してみてください。首が伸びすぎる感じがする方は、ボルスターやスツールなどを使って、首をサポートしてくださいね。

ケイコです。

2月25日(月) にマーラ・アプト先生のゴールデンウィークのワークショップの受付が開始します。

 marla2013.JPG

私は、今ロサンゼルスで、ヨガの研修をしています。ちょうど、私がアメリカに来た日に先生もインドからロサンゼルスにお戻りになりました。先生が精力的に教えていらっしゃるので、ほぼ毎日先生のクラスを受けることが出来ています。ますます生徒さんの数は増えていますが、実に的確な指示がそれぞれの生徒に与えられています。

マーラ先生のクラスにいくと、以前、ロサンゼルスに住んでいた頃に、共に学んでいた生徒さんに声を掛けられます。もう、何年もずっとマーラ先生のクラスを受けている方のなんて多いことか。厳しくも愛情のある姿勢は相変わらずです。「ケイコがわざわざ日本から学びに来るたびに、マーラのクラスを毎日受けられるのって、実はすごくありがたいことなのだと実感するわ。」と生徒さん。

先生も日本に教えに来ることをとても楽しみにしてくださっています。先生は、生徒さんの名前をよく覚えていらっしゃるので、驚きます。名前は覚えていなくても体の特徴で覚えていることも多いそうですよ。

マーラ先生のワークショップは、非常に早く満席になることが予想されます。ご出席ご希望の方は、お早めにお申し込みください。
詳細はワークショップページから。

マーラ・アプト: マーラ・アプトはアイアンガーヨガの認定インストラクターであり、15年以上ヨガの指導の経験を持つ。ロサンゼルスのアイアンガーヨガ協会と Yogaworks のシニア・ティーチャーであり、カリフォルニア州を始め、国際的に幅広くヨガのワークショップを開催。インドとヨーロッパ、アメリカでBKS アイアンガー師から直接指導を受けている。毎年インドに行き、アイアンガー家のもとでヨガを学び続けながら、医療関係のクラス を手伝っている。マーラは、アイアンガーヨガのアメリカ資格委員会の一員であり、また、認定資格検定員も務める。Yoga Journal 米版2008年3月号で、「ヨガの未来を担う40歳以下の先生21人」の一人に選ばれる。現在、Yoga JournalのHome Practiceページのコラムの執筆を担当。

ロサンゼルスからケイコです。 

今日は、朝から2コマ、マーラ先生のクラスを受けました。クラス後、そのクラスのアシスタントをしていた知り合いに声をかけられ、「あなたのSavasanaって、最高にリラックスしているわねえ」と何回も言われました。「力が抜けていて、なんて気持ちよさそうなのか、と思って見ていたわ」と。そういえば、いつから私はSavasanaで、こんなにリラックスできるようになったのだろうと考えました。

実は、ヨガを始めたころ、Savasanaが苦手でした。まったく眠りに落ちるなどとは考えられないくらい、頭がいろいろなことを考え始め、体が開き始めたころには、胸やお腹を大勢の人がいるなかで、無防備にさらけ出している感じで居心地悪く感じることすらありました。しばらくして、ようやく、この「じっとしている時間」に慣れ、随分自分ではリラックス出来たな、と思った頃、一人の先生から目のところにそっとベルトをかけられ、もう一人の先生から「眼を閉じてもいいのよ」と言われて、自分がSavasanaのときにも、無意識に目を開いていたのに気づきました。

その頃は、海外にいたので、外国語を使って気を張っていたということもあるのでしょう。目を閉じると情報が少なくなるような気がしていたのかもしれません。その当時、私は知識、情報を、間違えないように正しく理解しようと 常に頭も心も働かせていたように思います。実は、このような状態を多くの方も体験しているのではないでしょうか。リラックスするのは意外と難しいものなんですよね。 

私は、ヨガのアーサナの練習を通して、呼吸法やヨガニードラをすることによって、体が内外も随分、丈夫になりました。そして、力を使うときと抜くときの調整の仕方がうまくなったような気がします。いつの間にか、Savasana をやっている最中に、どうやったら、リラックスできるかばかり考えていたのが、「なにかしなくては」という意識することがなくなっていたのです。

やはり体がほぐれてくると、心もほぐれる、ということでしょうか。

ケイコです。

English versions follows Japanese. (Click “more” below.)

方向、距離に関する英単語パート2。

仰向け - supine
うつぶせ - prone
逆さま - upside down
時計回りに - clockwise
逆時計回りに - counterclockwise
外側に向ける - turn out
内側に向ける - turn in
腰幅 - hip width apart
肩幅 - shoulder width apart
マット幅 - mat width apart
踵と踵のアライメント - heel to heel alignment
踵と土踏まずのアライメント - heel to arch alignment
横なが - sideways
縦なが - lengthways/lengthwise 

(このコラムは、かつて自分のブログとフリーペーパーヨガヨムで、Sakuraの名前で連載していたものを整理追加して、連載しているものです。)
(more…)

ケイコです。

ただいま、ロサンゼルスにヨガの研修に来ています。ロサンゼルスは思ったより、ずっと寒く、ダウンジャケットを着用です。それでも、ヨガを始めると結局は袖なしのヨガウェアに落ち着くのは、日本と一緒ですね。インドから戻っていらしたばかりのマーラ・アプト先生のクラスに出て、昔一緒にクラスを受けていた懐かしい仲間とも再会です。

さて、2月14日、21日、28日(木)11:00-12:30、木曜日シリーズクラスの時間帯にムツコ先生が特別クラスをしてくださいます。「下半身から上半身までのヨガ」です。ヨガでは体のつながりということがとても大切になってきます。下半身と上半身の使い方を学ぶと、体がつながることがより理解できることでしょう。ぜひ、ご参加ください。

このクラスは特別クラスですので、チケットをご使用いただけます。

下半身から上半身までのヨガ パート1 ベーシック2
鳥井むつ子(ムツコ)
2013-02-14、21、28(木)
11:00−12:30(1.5時間)

下半身から上半身までの意識を改革しよう。 この特別クラスは、3回に渡って受講されることをお勧めしますが、1回のみでも可能です。  

14日:下半身=足と骨盤にフォーカス。下半身、特に土台となる足と骨盤に意識を向け、使い方を学びます。
21日:上半身=手(腕)と胴体にフォーカス。上半身、特に腕や肩、また背骨など細かく観察していくクラスです。
28日:ウィークポイントにフォーカス。前々週と前週で学んだことを踏まえて、自分の弱点を見つけ、そこからのアサナを学びましょう。

ケイコです。

今日は、シリーズクラスのご報告です。シリーズクラスってどういうことをやっているんだろう?と思う方も多いと思います。先生それぞれ、特徴がありますが、今回はケイコの木曜日ベーシック2クラスをご紹介します。

thuseriesclass.JPG

クラスのはじめに、マットの真ん中に線を引っ張っている生徒さんたち。まず、基礎となる足のアライメントに意識が持ちやすくなるんです。

今シリーズクラスでは、より正確で、安全、かつ効果的な基本ポーズの取り方を見ていきます。普段、何回も先生に言われて、分かっている気になっている体の部位やアライメントも、実は意外と曖昧だったり、誤解していることもあるものです。「胸骨はどこ?胸椎はどこ?」「肩甲骨前ってどうやってやるの?」と基本的なこともいろいろ疑問がありませんか?私も昨年、自分の肩甲骨の位置が思ったよりずっと上にあるということに気づきびっくりしたものです。このクラスでは、自分の体を感じるにはどうしたらいいのか、時には筋肉や骨の場所にテープを貼ったり、時にはグループになってお互いのアライメントを確認し合ったりして、自分の体とアライメントについての認識を深めていきます。

ポーズは基本的なものが中心ですが、ポーズへの理解がより深まり、筋肉をしっかりと使えているためか、生徒さんは「今期はインストラクションが詳細で、毎回チャレンジです!」「自分が今まで気がつかなかったところを感じることが出来るようになった気がします」「体がどんどん開いていくのが分かります」と楽しそうです。

安全にアドバンスのポーズを取るためには、まず、基本ポーズをしっかりと。基本ポーズへの探求は飽きることがなく、さらに集中力を持って、体の意識を細部まで向け、ポーズに取り組んでいます。

Level: Basic 2 and higher-
This sequence requires a bolster, two blankets, a belt, a block, and a chair. Poses should be held comfortably 5 to 10 minutes each depending on your ability, and savasana (not photographed here) done at the end of the sequence. .

1)img_0144.jpg

2)img_0148.jpg

3)img_0149.jpg

4)img_0152.jpg

5)img_0155.jpg

6)img_0161.jpg

7) img_0156.jpg

8) img_0162.jpg

ケイコです。

朝の7時から行われている 月一回のシリーズクラス、「セルフプラクティスを確立する」では、自己練習の方法を学んでいます。みんな、どのように家で練習しているか、報告してくださいます。そのとき、家でロープウォールがあるといいなあ、という話がよく出ます。道具がないとき、家にあるものでいろいろと工夫することができるのです。

今日は、ロープウォールの代用の仕方をご紹介します。

私は、いろいろな家でこの方法でロープウォールの代用としてきましたが、今まで、ドアが壊れるということはありませんでした。しかし、100パーセント安全とは限らないので、ドアと取っ手がしっかりしているか確認し、自己責任で行ってください。 

ストラップは、脚の長さでループを作ります。

それを取っ手にかけます。

doordowndog01.JPG

ロープウォールでやるときと同じところ、脚の付け根にストラップをかけて、腕と脚を伸ばし、下向きの犬のポーズにはいります。

ポーズに入る途中で、ドアが少しぐらぐらしますが、ポーズに入ると、安定し、気持ちよく背中を伸ばすことが出来ます。

ドアの下にマットを敷くと足がすべらずにさらにいいですよ。

doordowndog.JPG

お試しください。