students report


ケイコです。

ナオ先生のシリーズクラスの生徒さんが寄稿してくださいました。ありがとうございます!2つの笑顔のお写真の違いもぜひご覧ください。

月曜日 13:00-15:00 マントラ入門シリーズクラス (全6回)
月曜日 13:00-15:00 Veda Adhyayanam *参加条件あり (全6回)

大人気のナオ先生のマントラクラス、前回は、早々と満席になりましたので、ご興味のある方、お早めのお申し込みをお勧めいたします。

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こころからの笑顔のはず写真

知らず知らずのうちに埋めてしまってた自分が、あとからあとから出てくる!・・・そんな体験のあるクラスです。

やってみる前は、サンスクリット語なんて、意味もわからない言葉を唱えて、それって何の意味があるんだろう?と半信半疑でした。自分から遠く離れた世界のことを学ぶような印象があったのだと思います。でも、やればやるほど、自分が浮き彫りになってくるようで、自分自身をすごくリアルに感じます。

直視していなかった感情や、避けてきた体験がたくさんあることに気づきました。だから、自分の本気の全部で生きてない、ということがよくわかります。そんな自分でいたらもったいない!とも感じます。だから、だんだん、前のめり気味になってきました。マントラで知るのは、遠い世界のことではなく、近過ぎて見えにくい自分のことだからですね。

ナオ先生はひとりひとりに合った的確なフィードバックをしてくださるので、自分は今、ここを注意して練習する必要があるんだな、と集中しやすいです。

正確に唱えるために、呼吸や身体の芯が大事になってくるので、日頃のアーサナや呼吸法の練習にも注意深くなったと思います。クラスの時間だけでなく、日常にあたえる影響が大きいです。シリーズクラスでよかったと思えるクラスです。

Y

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マントラの喜びを表す写真

ケイコです。

前回から引き続き、ケイコの週一シリーズクラスを受けてくださっている生徒さんの感想をご紹介いたします。

すてきな感想をどうもありがとうございます! 生徒さんたちに恵まれて、幸せです。なかなかチャレンジングなポーズにもみな楽しそうに挑戦しています。また、月1で、道具をふんだんに使ったリストラティブと呼吸法もしています。

中級クラス、ベーシック2クラス、どちらに参加しようかお迷いでしたら、どうぞ、オープンクラスに一回参加されて、ご相談くださいね。

水曜日15:00−17:00の中級シリーズクラス木曜日の11:00−12:30のベーシック2土曜日19:00〜21:001ポーズ集中講座(月1)日曜日7:00-8:30セルフプラクティスを確立するのシリーズクラスを担当しています。お申し込みは、4月18日(月)となっております。お早めにお申し込みください。

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本シリーズクラスで恵子先生は適切かつ安全な指導のみならず、自信を与えてくださいました。

クラスの間はあの愛らしい外見からは想像のつかないような厳しいご指導の声が飛び、サボれませんが(笑)、確実に効くように恵子先生が一人一人に目と気を張り、サポートを入れてくださるので、信頼と安心感を持って自分のプラクティスに集中できました。

個人的にハムストリングスが硬いため、深くポーズに入ると辛いポーズ、また、恐怖心があってずっと入れなかったポーズがありました。

しかし先生のご指導と自信を与えて下さるお声掛けより長年プラクティスを重ねてきてもできなかったポーズにスッと入れたとき、まだまだようやく入り口に到達できただけとはいえ、涙がじんわり出てきました。

また、ヨガインストラクターの身として、身体的特徴ごとの指導はそれぞれどうしたらよいのかなども気になるのですが、1ポーズごとに止めて説明を入れて下さり、また、ペアワークの時間もたっぷりあったことで、ポーズをとる側とサポートする側の両側からの学びが深まりました。

一人一人ベストな状態にもっていけるよう、問題があれば解決に導けられるよう、様々なオプションを惜しみなく提示・説明してくださいました。

恵子先生のご経験の豊かさ、研究熱心さゆえの情報量の多さと的確なアジャストにはいつも驚かされます。
また、シリーズクラスは同じメンバーが毎週定期的に集まっているクラスなので、お互いの成長が解って非常に面白みがあります。お互い助け合うクラスの温かい雰囲気も心地よく、皆と素晴らしい時間を過ごせました。

ヨガインストラクターとして自分が指導するとき、生徒さんへの指導の仕方や指導への意識が確実に変わり、一層充実感と面白さが出てきたので、もし「インストラクターとしてもっと学びを深めたいのだけど、どうしたら良いかな」と今後迷っている方がいらしたら是非お奨めしたいと思っています。また、SHIZENヨガだからこそ、様々なプロップスがたっぷり使えることも魅力の一つだと感じています。

最後に、恵子先生からは、技術や知識を学ぶだけでなく、「人として、ヨガインストラクターとしてどう自分がありたいか」を学ばせていただきました。

クラスの中で、人・インストラクターとしてどうあるべきか、などの講義があったわけではないので、先生の背中を見て学ぶ、というのが正しいかもしれません。

これは恵子先生のみならず、SHIZENヨガの多くの先生方にいえることかもしれないと思っています。どんなときにも温かく真正面から受け止めてくださる素晴らしい先生、そして素晴らしい学びの場に心から感謝しています。

ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

H

ケイコです。

3月28日(月)より、シリーズクラスのお申し込みが始まります。

現在のシリーズクラスのみんなにクラスの感想をお願いしたら、みなさまから熱烈なラブレターをいただきました!2回に渡って、掲載させていただきます。

参加してくださっているみなさま、感想をどうもありがとうございます!

皆さまも5月から、仲間になりませんか?中級クラス、ベーシック2クラス、どちらに参加しようかお迷いでしたら、どうぞ、オープンクラスに一回参加されて、ご相談くださいね。

水曜日15:00−17:00の中級シリーズクラス木曜日の11:00−12:30のベーシック2のシリーズクラスを担当しています。お申し込みは、3月28日(月)から4月18日(月)となっております。お早めにお申し込みください。

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 肉体の変化はもちろん、日常生活すべてにおいてクラスでの学びが活かされています。ケイコ先生の一言がわたしの心の目をしっかりと開かせてくださいます。ありがとうございます。

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「ヨガは自分とは何者なのかを見つめていくこと。ポーズのアライメントが正しい位置におさまったとき、要らない努力が抜けゆったりとした呼吸が訪れる」
先生、いつも本当のリラックスをありがとうございます!この静かで居心地の良い場所、本当に幸せです!
A

ケイコ先生はいつもわかりやすくいろいろなところからアプローチして指導してくださって、自分がどこをどのように練習していくと良いかがわかりとても勉強になります。毎回2時間あっという間です‼︎本当にすばらしい時間で楽しくて1週間待ちどうしいです❤︎
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今回の中級クラスでは、むやみに頑張ってポーズの形を取るのでなく、身体とマインドを観察し癖に気づいて自分で修正していくことができるようになりました。少人数、そして2時間のクラスなので皆の身体の癖や意識すべきところを丁寧な説明、そして体感するところまで経験することができました。質問もその都度できますよ!妊娠中である私に避けるべきアサナ、代替アサナも丁寧に教えてくださってレッスン中は無理なく安心してできました。もちろん怪我してる方、癖が出る方などへも絶妙なタイミングで恵子先生は早口で伝えてくださります(笑)。お腹の赤ちゃんも身体に空間ができることで呼吸が深まるのかクラス中は元気に動いてました。中級のシリーズクラス、愛情たっぷりな恵子先生と優しい皆と練習できていいエネルギーをいただけます。思い切って参加して本当に良かったです。
Y

「え?もうシャバアサナ?」・・・
じっくりじっくり丁寧に、自分と向き合い掘り下げて、毎回発見が多過ぎて目からウロコがポロポロ落ちて、苦手だったり怖くて近づけなかったアサナともお近づきになれそうな希望が見えて、あっという間の2時間。
まるで毎週ヨガリトリートにでも参加しているような、私にとっては幸せで貴重な時間です。
M

ケイコです。

2月11日に行われた1日ヨガリトリートに参加してくださった皆さまから、多くの反響をいただきました。参加してくださった皆様が、ご自分の体に起きたことのみならず、心のなかの変化に敏感に感じることができる感受性を育てられていることに、感銘を受けました。 

すてきなメールをいただきましたので、ご本人のご承諾を得て、皆さまとシェアさせていただきます。是非、お読みください。

Mさん、本当にありがとうございます! 

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いつも細胞の隅々にまで染み渡り、魂の底にまで響くクラスをありがとうございます!

そして、改めて先日の1dayリトリート、本当にありがとうございました。

私にとって、想像以上の貴重な体験になり、充実しすぎて、なかなか言葉にするのが難しいのですが、少しでもお伝えできたらと思います。

何ごとも続けていると、関り方、感じ方が変わっていくもので、その変化が楽しくもあるのですが、時として楽しいばかりではないこともあります。何というか・・・「スランプ」のようなものでしょうか・・・。

正直、昨年あたりから、私の中では身体の不調もあり、その中で、今の自分にとって、どのようにヨガに取り組むのがよいのか、それまでと違う模索になってきています。

もちろん、毎回のクラスはどのクラスも楽しかったり充実していたり、勉強になったりしているのですが、「結果にこだわるものではない」「判断しない!」と分かってはいても、やはり不調からなかなか脱することができないと、焦る気持ちが沸いてきたり、不安になったり、自信がもてなくなってきたりしていました。

リトリートの日も、長時間集中できるのか?身体がついていけるのか?と、地味に不安を抱えながらの参加でした。

ところが・・・

まず、クラスの始めに先生がクラスの内容を説明してくださったこと、「今日のクラスはプラナヤマに向かうアサナから、しかも初心者、初級者にとって入りやすい内容」で進めてくださると伺い、気負わずに参加できそうな予感がしました。

さらに、ヨーガ・スートラの「”今”がヨガである」というお話をしてくださったことも私にとっては響くものがあり、いつもより、アサナの時に身体のアライメントや先生のインストラクションへの注意だけでなく、そこから「今」を感じようとすることがいつもより多かったように思います。

つまり、いつもより落ち着いてアサナに臨むことができたのです。

これは集中にもつながりました。

その集中はがむしゃらなものではなく、落ち着いて丁寧にアプローチすることで、身体のつながりや身体と感覚のつながり、その心地よさのようなものをふっと体感できたような気がしました。

そんなこともあり、心配だった3時間のアサナはあっという間。

そしてそんな身体と心の満足感をさらに倍増してくれるあのランチ!

ランチが美味しかったこともですが、さらに、先生やみなさんがお茶を用意してくださったり、あの場の雰囲気がものすごく素敵でした。

いつも同じクラスを受けているわけではない方たちがあれだけ集まっていて、あんなに和気あいあいとした雰囲気は初めてでした。

これは本当にケイコ先生のお人柄と、そのケイコ先生を信頼しているみなさんが作り上げている雰囲気なんだと思いましたし、その中にいられることがとても幸せだと感じていました(これはクラス後のキヨカちゃんのお茶タイムも同様でした)。

そして午後。

リストラティブも、その先のプラナヤマに向かっていると思うと、また違うものでした。より自分に大切に向き合い、感じることができたのだと思います。

そんな過程を経てのプラナヤマ。

ここまで心地よくプラナヤマの時間を過ごせたのは初めてでした。

プラナヤマは決して得意ではないのですが、いつもの「とにかくやってみないと始まらないから、できなくても、下手でもやってみよう」という感じではなく、居心地のよさ、やることの楽しさ、いつもより深く呼吸ができるような・・・ここでも、より自分の今を味わうことができたように感じました。

この日何よりも私が感じたことは、

「ヨガをやった」

ということでした。

いつもより深く丁寧に自分と向き合うこと・・・

その時間を存分に味わうこと・・・

この体験はとても貴重で大切で贅沢でした。

そして、その後の生活、ヨガのプラクティスにも影響を及ぼしているように感じます。

素敵な内容を考えてくださり、あれだけの長時間、多人数にも関らず、本当に細部にまで愛溢れるご指導をありがとうございました。やっぱり先生のレッスンは大好きです。これからもよろしくお願いします。まとまらずに長々と失礼いたしました。

また水曜日のクラスを楽しみにしています。

M

ケイコです。

ブログを書いているせいか、生徒さんから、感想をいただくことが多くあります。ずっとご紹介したいと思っていた生徒さんからのメールをご紹介させていただきます。こちらは、今も行っている、月1回のシリーズクラス「1ポーズ集中講座」に参加されていた生徒さんからかつて、いただいたメールです。嬉しさと感動のつまっているメールとなっています。生徒さんの承諾を得て、ご紹介させていただきます。

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先生、すごいんです。やっぱりヨガはすごい!素晴らしいです!

お伝えしましたが、先週の1ポーズ集中講座で、Urdva Dhanurasana を正しく行った効果だと思いますが、かなり前から、年単位前から存在していた右梨状筋の痛み、違和感が消えています。仕方ないと思って、申告したことはありませんでしたが。右の仙腸関節の詰まっている感じも減っています。

正しく後屈したおかげで、きっと骨の位置が戻ったんですね。筋肉の過緊張がなくなった様です。信じられなくて、何度も右坐骨のまわりを触りました(笑)

そして、ケイコ先生が最後にお話されていましたが、繊細な、丁寧なやり方でアサナをしていると、まるで瞑想している様だと。

ほんとにそうです。

瞑想しようと思わなくても、瞑想してしまっているみたいです。この感覚、不思議です。あまりにも静かなのに、満たされたような。いつか先生に感謝の気持ちを伝えたいと思っていました。

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生徒さんが自分たちの体を観察し、探検し、再発見していくのを見るのは、私たちインストラクターにとって、本当に喜びです。

こうして、言葉にして伝えていただけるのも、とっても嬉しいです。いつもありがとうございます!

ケイコです。 

もうひとつ、セルフプラクティスの実践について、生徒さんからご報告を受けましたので、ご本人の承諾を得て、メールをシェアさせていただきます。

セルフプラクティスのクラスでは、普段のクラス以上に呼吸に意識を傾けてクラスを始めます。結果としての「できる、できない」にこだわり過ぎないように、「今」に意識を向けるためです。ヨガを練習すると、力みが抜け、普段の生活で緊張感が抜ける方も多いかと思います。結果よりも過程に重きを置くことの効果でしょうか。

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私は、三線(例の三味線みたいな)のコンクールのために石垣島にいるのですが、ひとりホールの舞台に上がって赤い布の上で正座してマイクなしで演奏して歌うわけです。明日の午前…

もう、がむしゃらに歌っても喉が痛くなるだけ。なら、ヨガをして落ちついてみようということで、やってみました。いやー落ちつきました。一番は呼吸かもしれません。鼻から意識して吸うって大事ですね。

セルフプラクティスがこんなに役に立つとはありがたくてメールしました。

今日の晩、明日の朝もやってみます!

M

ケイコです。

長年のSHIZENヨガスタジオの生徒さんのお一人で、熱心な生徒さんであられるキヨコさんが、ラマナンド先生の感想を書いてくださいました。ラマナンド先生のワークショップも素晴らしかったですが、そこから皆が得たものがまた素晴らしいですね。皆さん、是非是非お読みください!

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ラマナンド先生のワークショップはすばらしいものでした。アサナでもその他の時間もマインドについての話に終始しました。

感想を書きたいのですが、あまりお話が深かったので溢れる思いの前にただ佇んでしまいます。ことばというものもマインドがつくったものなので、考えをすらすら書いていくとそれは自分の条件付けが反応していてよほど静かに内側に向き合って考えていないと本当に伝えたいことばが湧いて来ない気がします。

社会生活では機敏な反応をするマインドを私たちは道具としてを使って大人の責任を果たしているわけですが、内側に向き合う時には同じ手段を使ってはまったく機能しないと話されました。むしろ、ゆっくりただ自分のマインドを見るということです。それは難しく忍耐のいる長い道に思われます。アサナの中でも生活のなかでもいつもコンスタントにマインドを見るように、と何度云われた事でしょう。硬いマインドの殻から微かなスペースが開いて気づきを起きるのだ、と先生はおっしゃいました。マインドと向き合う先に無限なる自由が開けているのですから、の理解の道を深く進みたいと興味を持つのは、私だけではなく参加者全員の筈、みんなで熱心に学んだ4日間でした。

先生はご自分の話を聞くコツは、賛成や反対の反応をせずにただ聞くことだといいます。またどんな指導者の話も鵜呑みにするのではなく、経験を通し、インドを見て自分がわかっていくように、と。それにはマインドそのものをもっとよく知らなくてはなりません。或る事実が起きたとしたら、その事をマインドが問題と認識しますマインドは問題を大問題へ誇張もします。楽な事や楽しいこと、安心出来る事が大好きなマインドの働き、複雑な事や苦しい事がきらいでうまい言い訳をつくり本質から逃げようとします。先生はいろんな例え話を使ってマインドについて教えて下さいました。時間があまりにも足りないとおっしゃり、私も多々質問しそこなった気持ですが、先生は、師の話を聞く事はガイドの話を聞くようなものでそれで解るのではなく、自分の経験を通して注意してみていくことで解っていくのだ、とおっしゃるのですから、まさにこれからの生き方の中で自分で学ぶということです。

膨大な情報を持って高度に条件付けられているマインドを持つ私たちです。先生は、どうやってクリアーなマインドに出会えるのでしょうか?という問いかけをなさいました。こたえは静かに辛抱強くマインドの動きを見つめるなかで、そこにおいてもマインドの条件付けから見ていることを知る事、そこから始まるとおっしゃいます。また、個人個人の持っている条件付けは自分と他者の違いをはっきりさせますがそれは非常に表面の部分だけなのだと。人間の脳というのは何千年、何百年かけて培われたものであり、深いところでは分かれていない、みんな一緒のもの、ひとつなのです、と。マインドのプライマリーの(もともとの)ところは傷つけられたくないと云うものです。不安を未来へ投影し喜びの過去に対してはもっと欲しがり、そして”今”が抜け落ちる。クリアーなマインドは今ここにあるのでしょう。違いに目が行く私たち、皮膚の色の違い、文化の違い、全ての違いは表面のものです。私は誰なのか?と問うとき、どんな答えが来るでしょう?わたしは、にんげんです。

マインドがつくっている問題のほとんどは自分が小さくさせることができるのです。ひとは自分のなかに問題を減らす事の出来る能力があるのです。ちゃんと見るということ、ヨギックファクト(事実を見る)。それが問題を除く事ができるのです。人生は問題があるのではなくてチャレンジがあるだけ、チャレンジならよろこんで出来る筈、と。

先生はここに教えに来たけれども同時に学びにも来ました、とおっしゃいました。本来学ぶ事と教える事はひとつのものです、と。

以前、怒りについてこういう話をして下さいました。腹を立てているマインドにあなたははっきり言ってやりなさい、“君は家賃も払わず長く居座って、そんなに怒りをまき散らすのなら出て行きなさい” と。あなたは怒りではありませんから、他者は出て行くように諭しなさい、と。マインドを見つめてそこから学ぶ事と、マインドに君はそれは違うんではないですか?と教える事と両方が一つの事だと、先生が教えて下さったのでは、と今私は感じています。自分のマインドから学び、自分のマインドに教える、、、

あなたはなぜヨガをやるのですか?と最初に投げられた先生からの問いの答えはこれではなかったか?と思います。

アサナが楽に出来る時には、どんなにマインドに条件づけられているか見てごらんなさい。マインドがどうしようとしているのか、いつも見なさい。ヨガを単なる体操にしないで、人生はたのしい冒険です、と云うラマナンド先生、お会いできて本当にうれしかったです。

野田精子

ケイコです。

連休前半、チカ先生とヒサコ先生によるアーユルヴェーダのワークショップがあり、大勢の生徒さんがご参加くださいました。その参加者のお1人Yさんが詳細なクラスの様子をご報告してくださいました。Yさん、感想をどうもありがとうございます!

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ジャラネティ(鼻うがい)や15分間湧かした白湯を飲んだりと、なんとなーくアーユルヴェーダ的なことを日常に取り入れたりはしているものの、誰かに習ったわけでもなく、本で見たことをやっているだけだったので、チカ先生とヒサコ先生が『やさしいアーユルヴェーダの実践法とアサナの練習法』というワークショップを開くというので、参加してきました。

初対面の人が多かったので、まずは自己紹介からスタート。知らない人ばかりでしたが、赤ちゃんがいたりと、和やかな雰囲気のなか、ゆったりと時が流れていきます。そして、簡易な体質チェックを行い、自分のドーシャを確認します。チカ先生からは、正しいとか間違っているということはないので、直感に従って回答してください、と事前に言われました。私は、ダントツで「ヴァータ」の割合が高く、ヴァータ体質であることが分かりました(「覚えるのも忘れるのも早い」性質ゆえ、このレポートでもいくつか大事なことが抜けている可能性がありますが、その際はご容赦くださいませ)。

自己紹介の後は、ニームオイルを使ってのうがい。殺菌抗菌作用が高く、口腔内を清潔に保つ効果があるそうです(ちなみに、アーユルヴェーダでは「殺菌」といった言葉を使用しないそうです。だから、「菌の繁殖を抑え」といった表現の方が適切かもしれません)。チカ先生は、苦いかもしれないと仰っていましたが、そんなに強い苦みはなく、口の中でオイルをクチュクチュとしていても、不快な感じは全くなく、終わった後は、一般的なミント味のマウスウオッシュのような感覚はないものの、すっきりとしました。

そして次は、2人1組になって、日常のアーユルヴェーダ実践法として簡単なマッサージの方法を教えてもらいました。今回、マッサージに使用したのは、加熱処理済みのセサミオイルなので、料理用のゴマ油から連想するような匂いは感じません。マッサージをしてもらう機会があまりないので、誰かにマッサージをしてもらうということだけで、癒されます。このマッサージを日常生活で行う場合は、朝に行って、マッサージ後はシャワーを浴びるのがいいそうです。

マッサージの後は、先生のインドでの体験談を聞きながら、ティータイム。アーユルヴェーダの脈診では、「何年前に骨折をした」とかが、脈しか触っていないのに先生から指摘されるそうです。すごい!

お茶で癒された後は、いよいよ、アサナの練習です。ゆっくりと太陽礼拝を行いながら、自分の今の心と身体の状態を感じていきます。ヒサコ先生からは、「ヴァータの方はゆっくりと、ピッタの方は頑張りすぎないように、カパの方はもうちょっとスピードアップをしてもいいですよ」といった、ドーシャ別のアドバイスがありました。

アサナの後は、ドーシャ別に呼吸法を行いました。ここで、各ドーシャ別の呼吸についてご紹介できればと思ったのですが、残念ながら、あまり覚えていないのです……。参加した方なら分かってもらえると思うのですが、呼吸を行った際の雰囲気がなんとも穏やかで静かだったので、気持ちよくて、ヒサコ先生のガイダンスに耳を傾けて、呼吸を行うだけで、記憶する器官が動いていなかったようです。ゴメンナサイ! 興味がある方は、ぜひ、次回ワークショップがある際はご参加いただければと思います。

当日は、先生のお話しを聞くことが中心で、特に激しい運動をしたわけではないのに、ワークショップ後はぼんやりとした虚脱感に包まれていました。いつもとは、違う感覚に、心も身体も浸っていたのかもしれません。今回も十分に時間はあったと思いますが、先生方のインドの体験談やアーユルヴェーダを取り入れた日常生活のお話しを聞いていたら、あっという間に時間が経ってしまいました。私は相変わらず、早起きができず、朝のマッサージもできていませんが、またこのようなワークショップがあったら、参加させてもらいたいです。

チカ先生とヒサコ先生、楽しいひとときをありがとうございました〜。

Y

ケイコです。

先日、今期はじめての1ポーズ集中講座が開催されました。久しぶりの1ポーズ集中講座、生徒さんが今回は何だろう?と ワクワクされているのが、クラス前からすごく感じまられました。私もかなり真剣に、クラスに取り組んでいるのですが、生徒さんたちも、それに輪をかけて真剣に取り組んでくださっています。とってもすてきなご自身の体験を生徒のm子さんが書いてくださいましたよ! 

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●まっすぐな脚で立つということを体験して●

いつもお世話になっております。SHIZENヨガで練習を始めて一年半ほどたちました。

SHIZENヨガでは体の使い方をとても大切にし、丁寧にポーズを教えてくださいます。

SHIZENヨガに来てから、体の中を繊細にし、繰り返し同じポーズを練習する積み重ねの中に、あるとき「はッ!」とする軸のつながりや安定感に気付き、ポーズが深まることをたくさん経験しました。それは、自分のヨガが深まる瞬間であり、ポースの奥深さ、面白さ、心の穏やかさにつながり、つぎのステージへと扉が開くはじまりとなっています。私は、シリーズクラスであるケイコ先生の1ポーズ集中講座に参加しています。その練習の中で今回、いままで経験したことのない大きな「はッ!」とする気付きを味わう体験をしました。ぜひ皆さんに私のこの体験をご紹介したいと思います。

1ポーズ集中講座では、毎回一つのポーズを取り上げて、そのポーズに必要な体の使い方や準備をし、テーマのポーズを完成させていきます。この日のテーマは「タダーサナ」でした。私は「やったー!嬉しい。やっとこの機会がやってきた」とわくわくしました。振り返って思えば、タダーサナを90分教えてくださる、ありがたい先生など今まで一人もいらっしゃらなかったのです。

私はヨガ初心者だった頃、このポーズの意味が全くわかりませんでした。立っているだけで何もしていないのに、なぜ、先生たちは、「基本」だとか「大事」だとかいうのだろうと思ってました。ポーズの中にタダーサナがあるといわれてもなんとなくわかるようでいてピンと来ていない状態でした。私の体のなかのタダーサナってどれだろう?という思いがわいてきていたのでした。私は、まるで新しい遊びをはじめるわくわくしたこどものような気持ちで、タダーサナのワンポーズ集中講座に臨みました。

ケイコ先生は、土台の足の裏から積み上げていく形でご指導を進めていかれました。詳細までは残念ながらご紹介しきれませんが

①足の裏をしっかり開く意識

②かかとの上に足の付け根をのせる意識

③足の筋肉の使い方、骨盤の傾き、おなかの引き上げ

④胸が開かれ胸骨が引き上げられている感覚

これらを6本のベルトで両脚をしっかりホールドして行います。(まるで焼豚やハムの様な姿です)

ベルトでホールドしたまま、どれほどの時間タダーサナをしていたか覚えていませんが、私は、ずいぶんの間、タダーサナを行っていたように思います。ベルトで脚を巻くことによって、「脚がまっすぐ」になる感覚を味わいました。「まっすぐな脚」を目指すのは、それが体に負担が少なく、効率的で、動きに無駄がないからではないか、と私は解釈しました。

先生は、体の準備を徐々に進めて、レッスンの仕上げには、すべてのベルトを外して、タダーサナで脚をそろえてたちました。

私の体が感じたイメージでは、自分のかかとから一つひとつの骨が頭頂まで、バランスのおもちゃの積み木のように、うまく積み上げられていて、余分な力がない状態。かかとから頭頂までが連動していて、かかとを踏むとブロックの隙間がふわっと浮き長くなるような、背が高くなるような感じ。かかとが大地にどっしりと安定し、軸がすっきり貫通している感覚がありました。その感覚は、レッスンの最後に安楽座になっても続いていました。

さて、わたしの「はッ!」とした体験はこの日1ポーズ集中講座の時間だけで終わらなかったのです。

家に帰り、いつものように家事に追われながらも、隙間を見つけては「ちょこっとヨガ」をしている私。家族も好き勝手に過ごしていて、散らかってテレビのついた、雑然とした環境の中でも、外の状況をシャットアウトして「ちょこっとヨガ」をします。その日はかなり散らかっており、「いつもの慣れた位置ではないけどまあいいか!」と、時間がないから、「ちょこっとシルシアーサナ」にトライ。

そこで、「なに?これ すごい」と今まで経験したことのない安定感と、すっきりとまっすぐ通った軸、を感じたのです。いつまでもポーズにいられそうな静寂でした。さっきのタダーサナの効果なのか、という実感に感動しました。「ケイコ先生ーーーー!」と心が叫びました。おそらくわたしにとっては相当長い時間シルシアーサナに入れていたとおもいます。逆さまにたつ。まさにその感じがしました。タダーサナだ!さっき感じたダダーサナが間違いなくここに存在している。ヨガって楽しい。先生ありがとう!と心が弾みました。

感動をだれかに話したかったのですが、家族は、また母は逆さまになって、なぜそうしたいのか意味が分からない・・・という様子でみていました。このブログを読んでくださっている皆様には、きっと共感していただけると思います。感動しました!!!タダーサナって大事なんですね。

1ポーズ集中と題しながら、すべてにつながっていく楽しさが詰まっているすばらしいクラスです。

今回、味わったタダーサナへの意識を繊細にして、これからも皆さんとレッスンに励んでいこうと思います。

平成26年3月9日  m子

ケイコです。

今日は、今期からはじまったケイコによる月1回 、「1ポーズ集中講座」。一時間半一つのポーズを集中して学ぶことによる発見を感じられた方が多かったようです。生徒のみのりさんが感想を書いてくださったので、ご紹介します。みのりさん、ありがとうございます!

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今期から新しく始まったシリーズクラス「1ポーズ集中講座」。「1ポーズって何をやるのかな?」とわくわくしながら迎えた第1回目の課題ポーズは【VirabhadrasanaⅠ(戦士のポーズⅠ)】。

ヨガをよく知らない人でも「なんか見たことあるかも」というくらい代表的なヨガのアーサナの1つ。でも、これがなかなか・・・どころか、かなり難しいアーサナ。レッスンやセルフプラクティスで行う機会は多いものの、いつもどこか妥協して終わることがほとんどの難関アーサナです。右脚と左脚、そして上半身がそれぞれ別の動きをする難しいアーサナだとケイコ先生からも説明が。

そんな難関アーサナへのアプローチはまず現状を知ることからスタート。「それぞれが普段やっているVirabhadrasanaⅠをやってみましょう。」開始直後で体もまだ温まっていない状態ですから、理想とかけ離れていること甚だしく・・・。それから、デモを行ってもらいながら各パーツの正しいアライメントの説明。

そして、いよいよ実践開始。体の部分部分を伸ばしたり、プロップスを使って力の方向性を確認したり。ペアワークももちろんあり、普段はなかなかクラスをご一緒することができない方々との交流もでき、これも嬉しいところ。ケイコ先生の厳しい目が光る中、一つ一つ細かくポーズを確認していくことができるのは大変貴重な機会です。自分の苦手な部分、意識が甘い部分が明確になり、またそれを意識するための練習法を知ることができたので、セルフプラクティスにも取り入れていこうと思いました。

ラストはこれまで学んだことの集大成で華麗にVirabhadrasanaⅠを!といきたいところでしたが、なんと下半身へのアプローチだけでタイムオーバーとなってしまったのはご愛嬌。1ポーズを極めるには90分ではまだまだ足りないということですね。なんて奥が深いのでしょう。

参加者皆の意見で2回目以降の課題アーサナは当日まで秘密ということに。次回はどんなクラスになるのか、今から楽しみです。

ケイコ先生、期待していますね♪

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