lesson report


ケイコです。

3月20日(祝・月)にドミニカ先生とケイコによるティーチングスキルの2回目が行われました。今回は全2回参加で証書が出るコースでした。

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2回連続して参加してくださった方も多く、生徒さん同士がお互いに協力し合い、感想をお互いに言い合ったり、アドバイスをしながら、進められていくプログラムとなりました。

まず、午前中は、参加者の皆さんの質問にお答えする、という形で始まりました。アーサナの教え方やポーズのやり方、アジャストメントの仕方のみならず、「上級者も初級者も参加しているオールレベルのクラスでは、どのようにクラスを進めればいいですか」と言った質問も出ました。オールレベルクラスを教えるのには、技術がいりますものね。

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そして、午後は、哲学、ティーチングスキルと続きます。2回連続して開催することの最大の長所は、参加者の皆さんが何を求めているのか、また生徒さんがさらに磨いた方がいいところはどこなのかを私たち講師陣もまた、より明確に理解することができることです。前回のみなさんのティーチングを踏まえて、何回もドミニカ先生と私でミーティングを重ねました。その中で、「目の前にいる生徒さんに必要なことを教える」「観察眼を養う」「ティーチングのポイントを絞る」ということに焦点を当てる必要があるのではないか、というのが二人の一致した意見でした。

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今回のプラクティスティーチでは、事前に3人1組のグループになって、自分たちでポーズを選んで共通の動きを教えました。実際に皆の前で教える前に、各グループで話し合い、ポーズを決めます。みんなが実に楽しそうに練習すること!お互いに教えあったり、自分たちで体を動かしたりすることで、何が必要なのかを理解していきます。ティーチングの後も、皆がお互いの努力を検討しあい、誠実に感想を述べてあいます。実は、こうして、お互いポーズをやってみて、どう感じたかを、言葉にして伝えるのも、インストラクターとして必要な練習なのです。

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たくさんたくさんインストラクションをすると、教えたい焦点がぼやけるという話が何回も出ました。「お土産はどれだけ持ってかえれる?」とボルスターをたくさん渡すドミニカ先生。「2つくらいのボルスターで私は十分です!!」と生徒さん。

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こういうティーチング仲間は本当にありがたいですね。さらに皆の絆が深まっているように見えました。長いこと教えていらっしゃる先生も今回教えるの、初めてなんです!という方もみんなキラキラ。「先生ドキドキしたけど、すごくすごく楽しかったです!」と充実した顔で帰っていかれました。

ご参加、本当にありがとうございました。二人でのティーチングスキルは、おそらく来年になると思いますが、ドミニカ先生によるシリースクラスのティーチングスキルは、来季行われますので、お楽しみに。

マリです。

「夢の共演」・・・この言葉が瞬時に浮かんだこのクラス。

1月9日に行われた「ティーチングスキル」は、なんと、ドミニカ先生、ケイコ先生のお二人から指導を受けられるという贅沢な贅沢な1日集中講座。その2回シリーズの1回目でした。

しかもこのクラス、アーサナやアジャストを学ぶだけでなく、哲学に触れる時間、さらに実際のティーチングのデモとフィードバックの時間もあるという、ヨガの指導をしている人にとっては魅力的すぎる内容。

クラス開催を知った時、
「これはぜひとも参加しなくては!」
と、申し込みをしたものの、先生も内容もゴージャス過ぎて、
「この濃さについていけるのか?私?」
と、不安もよぎり、文字通りワクワクとドキドキが入り混じりつつ当日を迎えました。

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カリキュラムはまず午前中にアーサナとアジャストの実践。
普段、指導をしていて行き詰まったり疑問に思ったりしたことをみんなで挙げ、ペアワークを通して、「どこが問題か」「何が有効な解決策か」「どのような注意点があるか」など、キメ細やかにお二人の先生がアドバイスしてくださり、あっという間に予定時間オーバー。

そして午後は哲学からスタート。
お昼の直後に哲学・・・睡魔が襲ってきたらどうしよう?とまたまた不安な気持ちがよぎりましたが、「ヨガの哲学」がどのように「ティーチング」と結びつくか、どのような心がけで臨むことでどのようなことが起きるか、そのために必要なことは何か、など、あまりにも興味深い内容に、睡魔が入り込む余地はなく、こちらもあっという間に予定時間オーバー。

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ところで「ティーチングスキル」というクラスですから、受講の対象となるのはヨガのインストラクター、もしくはインストラクターを目指している人、となります。
インストラクター対象のクラスと聞くと、なんだか厳しい、怖いクラス?と思われがちですが、これが全くそうではなく、その雰囲気が顕著に現れたのが、3分間のティーチングデモとフィードバック。

一人一人が違うアーサナのティーチングを行い、他の全員が生徒となって受ける。そして先生役の人がフィードバックをいただく・・・という形式は今までも何度か体験したことがあります。そしていつも、ティーチングデモとなると、指導者に対して指導をするわけですから緊張するし、自分の順番が終わるまでは生贄にでもなったかのようの気分に陥り、他の人のことなど考えられない・・・となりがちなのですが、これが全く違ったのです!
お二人の先生方の一人一人へのアドバイスが的確で愛のこもったものであることは大きいのですが、さらにお二人の素晴らしいガイドにより、単に先生役、生徒役に分かれてデモを行うだけに留まらず、全員が「生徒」として受講しつつ「先生」としての目を持って関わるように導かれ、先生役の人の課題を全員が一緒になって考える時間になりました。
このことで、全員のデモが「他人事」ではなくなり、ともするとマニュアル的になりがちなティーチングデモとは全く違い、課題に臨む方向性が深まり切磋琢磨できる貴重な体験となりました。
そんなこんなでこちらもあっという間に予定時間オーバー(笑)。

やっぱり想像を超えたゴージャスな1日でした。

実は充実感とともに帰宅した途端、あまりのゴージャスさの反動でしばし放心状態に陥り、この1日に体験したことを理解するのに時間がかかり、さらに消化するのに時間がかかっているのですが、この消化作業は、まるでこの日に植えた種に、毎日お水をあげて、愛情を注いで育て、やがてどんな花が咲くのか、どんな実を結ぶのかと楽しみながら育てているような作業になっています。
そしてその種は、「なぜヨガを教えたいの?」「何を教えたいの?」と、常に問いかけてくれるので、丁寧に丁寧に対話をしながら育てていきたいと思っています。

ドミニカ先生、ケイコ先生、新年早々ゴージャスなお年玉のようなクラスをありがとうございました。
第二弾も楽しみです。

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両日参加で修了証が発行されますが、1日だけ参加の方も歓迎の講座です。
次回3月20日(月・祝)開催のパート2お申込は、2月20日からとなりますので楽しみにしていてくださいね。
詳細は2月1日公開予定です、今しばらくお待ちください。

ケイコです。

9月になり、新シリーズクラスが始まりましたね。みんな、懐かしい顔や新しい顔も加わり、楽しそうです。セルフプラクティスのクラスでは、自分が作ったシークエンスをやってみます。それをノートに書いたり、冷蔵庫に貼ったりして、やりたい時に出来るシークエンスが増えていきます。また、お友達が作ったシークエンスもシェアするので、思ってもないアプローチにびっくりすることもあります。

さて、こちらは、前期のセルフプラクティスの皆が考えた夜寝る前のシークエンスです。季節の変わり目で少し疲れている時に是非どうぞ。

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ボルスターを使った子供のポーズ  

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おでこをサポートした下向きの犬のポーズ

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パルシュヴァ・パヴァナムクターサナ

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ヴィパリータ・カラニ

ケイコです。

土曜日月1回のシリーズクラスでは、1人で練習する以外に、時にテーマを決めて、グループに分かれて、自分たちでシークエンスを組んでいきます。

今回のこちらの3人のグループが選んだのが、このテーマ。普段から、オフィスでも練習されているようで、すんなりと出てきました。みなさまもぜひ、オフィスでおうちでどうぞ!

2016年秋季シリーズクラスのお申し込み始まっております。「セルフプラクティスを確立する」もやりますよ。みなさま、ぜひご参加ください。

「オフィスで出来る10分ヨガ」

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指を組んで腕を上。

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腕を後ろに組んで胸を開く。椅子に座ってもできます。

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椅子に座ったねじり

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手を壁かデスクにおいて、背中を伸ばす半分の犬のポーズ。

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目を閉じて座る。もしくは瞑想。

ケイコです。

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マーラと愉快なSHIZENヨガインストラクターたち

今回のゴールデンウィークのマーラ先生のワークショップにおいて、先生は1つのポイントを強調して、教えることが多々ありました。普段、無視している箇所に意識を向けるために、普段「これが正しい」と思われているアライメントとは、少し違うように感じた方もいらっしゃったかと思います。

アイアンガーヨガを長年学んでいるものとして、そこが非常に面白いところだと思っています。何年か前、インドのヨガフェスタに参加した時、アイアンガーの先生が同じ1つのポーズを毎日違うアプローチで指導され、毎日体の使い方は違うのですが、それによって、いろいろな体の部位に意識を向けることが出来、非常に有効でした。決められたマニュアルではない、本質をさぐっていくことの面白さのように感じました。

マーラ先生がティーチャートレーニングの最中に、その答えともなる説明をしてくださいました。ワークショップに参加された方が全員、ティーチャートレーニングに参加されたわけではないと思いますので、ここにマーラ先生の言葉をシェアさせていただきます。多少、ケイコの解釈が入り、ニュアンスが変わったところもあるかと思いますが、ご容赦ください。

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ミッキーマウスではありませんよ

前日行った三角のポーズで、あるアクションをやったら、背骨がのびなかったことについての質問に対するマーラ先生の回答:

「今回、そのアクションを学ぶことが出来るように、私は1つのポイントにしぼって教えました。 だからといって、今までトリコナーサナについて学んだことが間違っているわけではありません。(先日やったやり方は)特定の筋肉にアクセスするための手法なのです。

アイアンガーヨガには、いろいろと実験してみる自由さがあり、それが私がアイアンガーヨガを大好きな理由の1つなのです。決して、1つの方法だけに固持せず、融通が効くのです。背中が痛い日と時差ぼけの日と生理の時とは、練習の方法が変わってきます。それぞれの状況に応じて、別々のことに対処しているのです。なので、私がお伝えしようとしていることは、皆さんが必要な時に、その状況に対処できるためのいろいろ道具を道具箱に備えることです。そして、それは今日は役にたっても明日は役に立たないかもしれないし、現在の自分には不要なものかもしれません。

練習において、(1つのやり方だけが正しいと思い込み)硬直してしまうことはやめ、常に新鮮な気分で練習出来るようにしましょう。アイアンガー先生が95歳まで練習されていたような方法で練習しましょう。先生は決して、飽きませんでした。何千回と頭立ちをされましたが、毎日、関心を持って取り組まれました。本当に観察すれば、ものごとが変化していることを感じ取ることが出来るのです。」

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いつも的確な通訳をしてくださるチアキさん

私(ケイコ)は、今のところ飽きる気配は全くありません!SHIZENの先生たちと練習会すると、次から次へと自分の体の発見から、自分にあった練習方法までをシェアしあい、その方法で練習してみます。皆さまも是非新鮮な気持ちで練習していきましょう。

ケイコです。

日曜日の15:00-16:30、ナオ先生とマドカ先生中心に、すてきなクラスを開催されているのをご存知でしょうか。その名も「ディープ・リラックス」。体の緊張も心の緊張もほぐしてほしい、と名付けられました。

そして、月1回、ぜいたくにも、ナオ先生とマドカ先生お二人で教えてくださる日があります。次回は、3月13日(日)15:00-16:30です。都会暮らしのみなさま、ぜひ、この贅沢な時間を過ごすというご褒美をご自身にプレゼントしてください!

どんなクラスか、2月に受講された生徒さんが寄稿してくださいましたよ。Mさん、どうもありがとうございます! 

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仕事や家事や雑事に日々追われる生活の中で、心身ともにリラックスすることが必要なことはわかっていても、なかなか、そのための時間を持つことは簡単ではありません。

日曜午後のディープリラックスのクラスは、参加した後、こわばっていた心と身体が柔らかくなるのを感じられる、そんなクラスだと思います。

ナオ先生とマドカ先生が月1回のペースで、一緒に担当されるクラスは、ナオ先生のリードで、マントラなど声を出して耳と身体で音の響きや広がりを感じるようなパートと、マドカ先生のリードで黙想などを行って自分の心と向き合うパートから構成されています。

マントラのクラスも、瞑想のクラスも、それぞれ単独でも、面白さや得られるものがあるのですが、二つを流れの中でやることで、より相乗効果があるなと実感しています。

今日のクラスも、最初にナオ先生の指導で、高い声を出したり、低い声を出したり、いろいろ探りながら、自分にとって、心地のいい高さの声を出すということをやりました。オームを繰り返しているだけなのに、不思議と、心身が整っていく感じがします。

心身がだいぶ整った後、次はマドカ先生がバレンタインと絡めたいくつかの問いかけについて黙想をしました。黙想は、自分自身が心に浮かんだことを言葉にしてみるという作業で、日ごろ、正解を自分の頭で考えようとしていることが多いことに気づかされます。自分の心に向き合うというのは簡単なようで難しいです。

それでも、クラスでは、マドカ先生とナオ先生が楽しい雰囲気で、時には笑いもおきながら、時にはまじめに、瞑想を通じて思ったことをシェアすることが自然とできます。自分自身の深いところに気づいていくという作業に加えて、他の方の話を聞くことを通して、いろいろな思いが浮かんでいくことも面白く感じています。

今回は、最後に、マントラニードラを受けて終了になりました。気分がスッキリして、自分自身も含めて、参加された人がクラスの後、ゆるんだ表情でスタジオを後にしている気がします。

身体を動かすヨガに加えて、心に効くディープリラックスのようなクラスも受けるとバランスがさらに整う気がしています。日曜の午後に、貴重な時間を作ってくれているナオ先生とマドカ先生に感謝したいです。

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ケイコです。

年に2回ほどやっている1日ヨガリトリート、今回は、調和をテーマに行いました。新しい生徒さん達も挑戦してくださり、実に楽しい1日でした。感想を生徒さんのMさんが寄稿してくださいました。

いつもステキな感想をどうもありがとうございます!

3月21日には、ドミニカ先生とムツコ先生による「春のデトックス」特別クラスがあり、夏には、ドミニカ先生とケイコによるSHIZENリトリートがありますよ。お楽しみに。

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ケイコ先生のクラスはどんなにハードでもいつもとっても楽しいので、ワンデーリトリートのときは毎回遠足を楽しみにしていた子供の頃を思い出します。今回もどんなことをするのかワクワクしながら鼻息を荒くしてスタジオにむかいました。

“調和 ハーモニー”と題して始まった今回のリトリート。いつも意識しないところに意識を向けてみる。
わたしたちの目は顔の前についているから、体の前側は意識しやすいけれど、目のついていない後側には普段意識が行きにくい、だからこそ、そこを意識して体の調和を意識する。

そんな素敵なイントロダクションで2月11日のケイコ先生によるワンデーリトリートはスタートしました。普段意識しない体の背面側。わたしの体は柔らかいほうですが、どうしても腰の底部だけが微動もしません。そこだけが動かないので、そこに腰痛が起こります。先生の仰る通り、わたしたちは体の全面は意識できるけれど、背中にはなかなか意識が持っていきにくいものです。そして意識のないところが引金となり、問題を引き起こすのかも知れません。

いつものケイコ節も口元滑らかにあっ!という間に午前中が終了。美味しいアーユルヴェーダの宝石箱ランチを堪能し、午後の部が始まったかと思ったら、午後の時間は新幹線より早いスピードで過ぎて行ってしまいました。えぇ!もう終わりですか?!ただただ楽しかった、としか言えません。ほんとうに充実した1日でした。

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今回のリトリートを受け、自分自身を振り返るよい機会になりました。体だけではなく、自分の考え方、振る舞い方、言葉使い。周囲の中でどう調和するか、自分が意識してないところに答えがあるのかもしれません。そんなことを省みるよい機会になりました。
ニュースをみれば日々不穏な出来事、事件ばかりで気が滅入ることもしばしばですが、こうしてヨガをしてワクワクしながら学べるなんて、わたしたちはとてもラッキーですね!!

最後に、ケイコ先生のインストラクションはまるで一針一針が細かく連なる刺繍のようだな、と、いつも思います。いつも素敵な時間、そして教えをありがとうございます。

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ケイコです。

新学期ですね!新たに、何か習い事をしよう、と考えていらっしゃる方も多いかと思います。SHIZENヨガスタジオでは、5月から、新たなシリーズクラスが始まります。4ヶ月、同じメンバーで学ぶヨガのシリーズクラス、オープンクラスとはまた違った楽しさ、学びがありますよ。

今回は、ナオ先生のクラスに参加されている生徒さんが感想をお寄せくださいました。 育児中の若きお母さんがナオ先生のクラスのよさをとってもよく表現してくださっています。

ナオ先生のシリーズクラス
しぜんに還るスカヨーガ
日曜日13:00-14:30 

シリーズクラスのお申し込みは、4月21日(火)までです。お早めにお申し込みください。詳細、お申し込みはこちらから。

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スカヨーガの自由な風景

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私が最初にナオ先生のシリーズクラスに参加したのは、約6年も前のことでした。6年前、ナオ先生のシリーズクラスに参加したのがきっかけとなり、他の先生方の様々なクラスも受けてみようと思うようになりました。それ以来、ずっとシゼンヨガスタジオに通い続けてきました。

また昨年6月に出産し、母親になりました。心と身体はもちろん、ライフスタイルも大きく変化した私が、今回6年ぶりにナオ先生のシリーズクラスに参加できたことは、なんだか自分がヨガを始めた原点に帰ってきたような気がして嬉しかったです。

シゼンヨガには、赤ちゃんと一緒に参加できる産後ヨガのクラスもあるのですが、子ども連れではなく、一人でヨガのクラスに参加できる時間がまたあれば良いなと出産後ずっと思っていました。

そんな時、ちょうど娘を家族に預けられる日曜日に、ナオ先生のシリーズクラスがあることを発見したのです!産後の身体を労わるにはぴったりの内容のクラスで、これだ~!と思いました。

クラスでは、呼吸を一番大切にしています。なので、一見とても簡単そうに見える動きでも、自分自身の身体ときちんと向き合っていないと、単にダラダラした動きになってしまいます。意外と難易度高し!ということに気がつきました。

また、子育てをしていると一日が非常に慌ただしく、あっという間に過ぎていくので、意外とあれこれ頭で考えることは減り、「今この瞬間」を一生懸命に過ごす、ということが以前よりできるようになったのですが、そんな子育ての経験も、このクラスでシンプルなアーサナを行なう際に役に立ちました。

動きがシンプルなほど、マインドがどこかに行ってしまうということはよくあると思うので…

また、ナオ先生が唱えるマントラは私にとっての子守唄です(笑)

先生いわく「聴くヨガ」ですが、脳が休まるので、まるでゆったり音楽を聴きにきたような気分にもなり、帰宅後はまた育児に励もうと自然に思えます。

本当に貴重な1時間半です!

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ケイコです。

今期、水曜日にチカ先生とヒサコ先生による、産後ヨガインストラクターディベロップメントのクラスが行われています。そのクラスに参加されている生徒さんが、いかにこのコースが楽しいのか教えてくださいました。Cさんどうもありがとう!!

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このクラスに参加したきっかけは二つあります。

ひとつは自分自身のヨガをはじめたきっかけがマタニティヨガだったこと。当時診てもらっていた産婦人科にヨガのクラスが併設されており呼吸法の練習になればと通っていましたが、その時の印象はなぜかクラスを受けると気持ちが楽になることと、とにかくヨガをした後はよく眠れるということでした。

産後はすぐに職場に復帰したこともあり肉体的にも精神的にも慣れないことばかりで体調を崩すことが多く、気がつくと慢性的な気管支炎になっていました。復帰後は毎日2重保育の後、帰宅すると疲労困憊してしまい、今考えると赤ちゃんに対して「無感情」の状態になっていたときもありました。

そうこうしながらもどうにか子供達ははすくすくと成長し、やっと子育てに一つの区切りがついたこの春、シゼンのホームページで「産後ヨガインストラクターディベロップメントクラス」の「募集」を見つけました。私にとってのヨガの原点であるお産に関わるヨガを純粋に学びたいという思いと、少しほろ苦い思い出となってしまった産後の経験も生かして何か自分なりにお役に立てることができればいいなという思いでこのシリーズに申し込みました。

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週に1回の2時間のクラスは終日行われるワークショップに比べ、学んだことを自分自身が納得し理解する時間が持てるので、とても自分に合っていると思います。今は3回目を終えたところですが毎回のテーマをクリアにしてから次に進むことでどんどん次回のクラスが楽しみになってきました。

チカ先生とひさこ先生の授業は知識や理論をわかりやすい例やご自分のクラスでの体験談などをまじえて教えてくださったり、時にはポーズを取り合うことでその効果を実践的に体感します。

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またお産をアーユルヴェーダと日本の伝統的慣習の両方から多角的に学ぶことができとても興味深いです。

そして何よりお2人の先生の愛情溢れるハートはクラスを開催するインストラクターとしての一番大切な核たるものであるということをひしひしと感じています。

久しぶりのシゼンでのシリーズクラスは想像以上に有意義なものとなりそうです。これからの授業が益々楽しみです。

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ケイコです。

連休前半、チカ先生とヒサコ先生によるアーユルヴェーダのワークショップがあり、大勢の生徒さんがご参加くださいました。その参加者のお1人Yさんが詳細なクラスの様子をご報告してくださいました。Yさん、感想をどうもありがとうございます!

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ジャラネティ(鼻うがい)や15分間湧かした白湯を飲んだりと、なんとなーくアーユルヴェーダ的なことを日常に取り入れたりはしているものの、誰かに習ったわけでもなく、本で見たことをやっているだけだったので、チカ先生とヒサコ先生が『やさしいアーユルヴェーダの実践法とアサナの練習法』というワークショップを開くというので、参加してきました。

初対面の人が多かったので、まずは自己紹介からスタート。知らない人ばかりでしたが、赤ちゃんがいたりと、和やかな雰囲気のなか、ゆったりと時が流れていきます。そして、簡易な体質チェックを行い、自分のドーシャを確認します。チカ先生からは、正しいとか間違っているということはないので、直感に従って回答してください、と事前に言われました。私は、ダントツで「ヴァータ」の割合が高く、ヴァータ体質であることが分かりました(「覚えるのも忘れるのも早い」性質ゆえ、このレポートでもいくつか大事なことが抜けている可能性がありますが、その際はご容赦くださいませ)。

自己紹介の後は、ニームオイルを使ってのうがい。殺菌抗菌作用が高く、口腔内を清潔に保つ効果があるそうです(ちなみに、アーユルヴェーダでは「殺菌」といった言葉を使用しないそうです。だから、「菌の繁殖を抑え」といった表現の方が適切かもしれません)。チカ先生は、苦いかもしれないと仰っていましたが、そんなに強い苦みはなく、口の中でオイルをクチュクチュとしていても、不快な感じは全くなく、終わった後は、一般的なミント味のマウスウオッシュのような感覚はないものの、すっきりとしました。

そして次は、2人1組になって、日常のアーユルヴェーダ実践法として簡単なマッサージの方法を教えてもらいました。今回、マッサージに使用したのは、加熱処理済みのセサミオイルなので、料理用のゴマ油から連想するような匂いは感じません。マッサージをしてもらう機会があまりないので、誰かにマッサージをしてもらうということだけで、癒されます。このマッサージを日常生活で行う場合は、朝に行って、マッサージ後はシャワーを浴びるのがいいそうです。

マッサージの後は、先生のインドでの体験談を聞きながら、ティータイム。アーユルヴェーダの脈診では、「何年前に骨折をした」とかが、脈しか触っていないのに先生から指摘されるそうです。すごい!

お茶で癒された後は、いよいよ、アサナの練習です。ゆっくりと太陽礼拝を行いながら、自分の今の心と身体の状態を感じていきます。ヒサコ先生からは、「ヴァータの方はゆっくりと、ピッタの方は頑張りすぎないように、カパの方はもうちょっとスピードアップをしてもいいですよ」といった、ドーシャ別のアドバイスがありました。

アサナの後は、ドーシャ別に呼吸法を行いました。ここで、各ドーシャ別の呼吸についてご紹介できればと思ったのですが、残念ながら、あまり覚えていないのです……。参加した方なら分かってもらえると思うのですが、呼吸を行った際の雰囲気がなんとも穏やかで静かだったので、気持ちよくて、ヒサコ先生のガイダンスに耳を傾けて、呼吸を行うだけで、記憶する器官が動いていなかったようです。ゴメンナサイ! 興味がある方は、ぜひ、次回ワークショップがある際はご参加いただければと思います。

当日は、先生のお話しを聞くことが中心で、特に激しい運動をしたわけではないのに、ワークショップ後はぼんやりとした虚脱感に包まれていました。いつもとは、違う感覚に、心も身体も浸っていたのかもしれません。今回も十分に時間はあったと思いますが、先生方のインドの体験談やアーユルヴェーダを取り入れた日常生活のお話しを聞いていたら、あっという間に時間が経ってしまいました。私は相変わらず、早起きができず、朝のマッサージもできていませんが、またこのようなワークショップがあったら、参加させてもらいたいです。

チカ先生とヒサコ先生、楽しいひとときをありがとうございました〜。

Y

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